こんにちは。かなたろうです。

2度目の司法試験に向けて、
予定を立てて勉強に取り組んだ僕は、
2月までに択一過去問、予備校問題集、
下三法のスタンダード100の参考答案を勉強しました。

そして、2月以降は憲法、民法、刑法のチェックと、
再度択一答練を受けて択一試験に向けた勉強をスタートしました。

2度目の択一試験の直前では、
また過去問集、昨年の択一答練の問題、予備校の択一問題集をとき、
出来なかった問題をノートに簡潔に記載していきました。
このころには、かなり正答率も上がっていました

また択一六法という参考書を購入し、
それをみて知らない論点の穴埋めを行いました。

憲法に関しては、判例からの問題も出されますので、
判例百選で取り上げられている判旨を音読し、
また憲法の前文を含めた主要な条文の暗記も行いました。

そして、択一答練ではほとんど合格点を上回り、
2週間前以降は自作のノートでの復習を行い、
3日前にはほとんどやることがない状態になっていました。

そのような状態で受けた2度目の択一試験は、
危なげなく、無事に突破することができました。

僕は、この時点で、少なくとも独学での自分の択一の勉強方法は間違っていないと、
確かな手ごたえを感じていました。 

その後、2か月後の論文試験の対策としては、
スタンダード100の参考答案からまとめたノートと論証カードを暗記し、
また問題文のみを見て回答の骨子を作成するという作業を繰り返しました。
また、論文答練の受験と、択一を突破した人との情報の共有も行いました。
さらに、予備校答練は近時の判例からの出題も多かったため、
過去5年分の重要判例解説を見て、自分で論点整理を行いました。

論文試験の直前には、
今年は受かるという自信がありました。
憲法、民法、刑法は昨年も悪くなく、
下三法もスタンダート100の参考答案を再現できるまで勉強していましたので、
自信をもって論文試験に臨むことができました。

しかし、論文試験で僕は、致命的なミスをしてしまったのでした。
その内容は、明日以降お話しします。