こんにちは。かなたろうです。

3度目の司法試験に挑戦した僕は、
不合格となれば新司法試験の受験資格を1回分失うことになる、
背水の陣で試験に臨みました

択一試験は、例年通り過去問と予備校答練、予備校問題集をやり、
出来なかった問題だけをノートに問題形式で記載し、
直前期にはその復習だけを行うことで、
危なげなく合格することができました。
正直、このころには択一試験で落ちる気はしませんでした。

そして、関門の論文試験では、
前年の反省を生かして、僕は誰とも話をしないようにして、
ひたすら自分の世界に閉じこもり、いつも通りを心掛けました。
そして、知っていることを知っている範囲で書くという、
極めて当然のスタイルで試験に臨みました。

よくできたという手ごたえこそありませんでしたが、
やれることはやったので、あとは合格発表をまとうという気持ちで、
法科大学院の授業に出席するようになりました。

そして迎えた10月の論文試験の合格発表の日、
手ごたえは感じていましたが、合格者も激減していたので、
正直いって受かっているとは思っていませんでした。

が、合格者の掲示板には僕の番号がありました
僕は、今までの勉強が間違っていなかったこと、
ようやく弁護士の世界に踏み出せることがとてもうれしく、
すぐに色々な人に報告をしました。

そして最後の口述試験では、
試験官にいじめられながらも、無事に合格することができました。

こうして、僕の司法試験の受験は、
3回目に合格でき、幕を下ろしたのでした。

僕が司法試験の体験から学んだことは、
明日以降、まとめてお話しします。