2023年 6月 6日更新
国道41号沿いにあった「金山巨石群調査資料室」は、2018年「金山巨石群リサーチセンター& GALLERY」として飛騨街道沿いに移転、リニューアルオープンしました!
所在地
〒509-1622 岐阜県下呂市金山町金山 2142-4 (旧 飛騨街道 金山宿の泉町)
TEL./FAX. 0576-20-4118
E-mail: kanayamamegaliths@gmail.com
OPEN
9:00~16:00 不定休 入場無料
※巨石群現地でツアーが開催されている時間帯は CLOSE。
その他都合により CLOSE の場合があります。
ご連絡いただくのが確実です。
設立・運営
設立:金山巨石群リサーチセンター 代 表 小林由来
運営:金山巨石群リサーチセンター 研究員 徳田紫穂
両サイドは民家で昔ここは金山で初めての喫茶店。夜はお好み焼きや鉄板焼きなどで男性のたまり場であったとか。2017年、小林氏の所有となり、2018年 GALLERYとして内装工事が終了し、年末オープンとなりました。リサーチセンターのオフィスも兼ねたGALLERYです。外観は可能なかぎり昔のままに。是非のぞいてみてください。
新聞記事
GALLERY
2018年12月21日、冬至前日、小林・徳田・岡戸の 3名で展示作業を終えて22日、第 1号のギャラリーが訪れたときの写真です。長野から 2名、可児から 1名、いずれも常連客の方々です。ちなみに内装の施工は金山町下原のナンバホーム(山内)さんです。
センター内では巨石群の映像を観ることもできます。
過去20年間の調査に活用した書籍等も置いています。
これらの書籍は、センター内で閲覧することができます(貸出し不可)。
グッズ販売
書店では購入できなくなったガイドブックの販売もしています。
その他、ポスターやポストカード、Tシャツやバンダナもあります。
・ガイドブック ¥1,300(税込)在庫あり
・ポスター ¥1,000 在庫あり
・ポストカード ¥ 500 在庫あり
・Tシャツ ¥2,000 あと 1枚(Lサイズ)
・バンダナ(52×52cm) ¥ 800 あと 4枚
・バンダナ(55×55cm) ¥1,100 在庫あり
地図(筋骨めぐりマップから)
新聞記事にもあるように、飛騨街道 「筋骨めぐり」の立ち寄り拠点でもあります。
2019年10月新たに作成された「筋骨マップ」にはリサーチセンターも掲載しています。専用の駐車場がありませんので、国道41号沿いの ドライブイン飛山(ひざん)に車を止めて、飛山でマップをいただき、筋骨めぐりをしながらお越しいただくといいかもしれません。
筋骨マップのPDF
以前リサーチセンターは旧調査資料室として国道41号沿いにありました。2018年、代表 小林由来 氏が古家をギャラリーに改装し、リサーチセンター兼ギャラリーとしてオープンさせました。個人経営です。現在もすでに筋骨めぐりの団体様にお立ち寄りいただいています。
リサーチセンターのおすすめ宿「割烹旅館 福寿美(ふくずみ)」さんも豪雨災害により昨年、閉館に追い込まれてしまったわけですが、1Fの「スナック童夢」は「DOUMU」に生まれかわり、2019年 1月 7日にリニューアルオープン!カラオケがなくなった分、お酒・お食事も楽しみながら話ができる明るい店舗になりました。リサーチセンターからすぐなので、大いに活用したい拠点です。
2018年12月27日 オープニング開催!
2018年の暮れ、年末の慌ただしい中、オープニングを開催。お正月 6日から、筋骨めぐり の団体様が立ち寄ることになるので、急遽年末に、ガイドの皆さま に来ていただきました。常時ガイドに対応していただいているほぼ全員が出席していただき、とても嬉しい限りです。現在飛騨街道のまちづくりに参加いただいてる方々もお呼びして計16名で開催。中日新聞の吉田記者にも上の記事のように、当日、取材に来ていただきました。筋骨ガイドの会の忘年会 も兼ねている感じ。
筋骨ガイドの会の皆さま、お花をありがとうございました。
午後 5時、小林氏のあいさつから。簡単に巨石群についても。
筋骨ガイドの会・浅井会長のあいさつ。
乾杯のあとは金山町観光協会の髙木会長も、奥飛騨のお酒をたくさん振舞っていただきました。左端は磯部さん、右奥は佐古さん、その左が小林氏。
左端から桂川さん、筋骨の顔・岡戸さん、そして浅井会長。
左端・金山町商工会マツオカ会長さん、その隣が第二区長さんでもあり「金山のちから協議会」の山口会長。
ドアの前、右奥が施工主であるナンバホームの山内さん。
左は池戸さんで隣の女性は金山町観光協会事務局・三瀬さん、その隣が辻井さん。
上村さんに、山内さん。
外に出てみると、かなりやかましい。
でも昭和40年代はこの街道、どこもこんな感じだったそうです。
ランプも昔のまま。夜間はやっておりませんので、なかなかランプをつける機会がありませんが、今年は巨石群のレクチャーや筋骨めぐりのワークショップの場として活用できればと思います。
皆さまも、巨石群企画のご提案がありましたらご相談ください。
旅行社さまも歓迎です。
国道41号沿いにあった「金山巨石群調査資料室」は、2018年「金山巨石群リサーチセンター& GALLERY」として飛騨街道沿いに移転、リニューアルオープンしました!
所在地
〒509-1622 岐阜県下呂市金山町金山 2142-4 (旧 飛騨街道 金山宿の泉町)
TEL./FAX. 0576-20-4118
E-mail: kanayamamegaliths@gmail.com
OPEN
9:00~16:00 不定休 入場無料
※巨石群現地でツアーが開催されている時間帯は CLOSE。
その他都合により CLOSE の場合があります。
ご連絡いただくのが確実です。
設立・運営
設立:金山巨石群リサーチセンター 代 表 小林由来
運営:金山巨石群リサーチセンター 研究員 徳田紫穂
両サイドは民家で昔ここは金山で初めての喫茶店。夜はお好み焼きや鉄板焼きなどで男性のたまり場であったとか。2017年、小林氏の所有となり、2018年 GALLERYとして内装工事が終了し、年末オープンとなりました。リサーチセンターのオフィスも兼ねたGALLERYです。外観は可能なかぎり昔のままに。是非のぞいてみてください。
新聞記事
GALLERY
2018年12月21日、冬至前日、小林・徳田・岡戸の 3名で展示作業を終えて22日、第 1号のギャラリーが訪れたときの写真です。長野から 2名、可児から 1名、いずれも常連客の方々です。ちなみに内装の施工は金山町下原のナンバホーム(山内)さんです。
センター内では巨石群の映像を観ることもできます。
過去20年間の調査に活用した書籍等も置いています。
これらの書籍は、センター内で閲覧することができます(貸出し不可)。
グッズ販売
書店では購入できなくなったガイドブックの販売もしています。
その他、ポスターやポストカード、Tシャツやバンダナもあります。
・ガイドブック ¥1,300(税込)在庫あり
・ポスター ¥1,000 在庫あり
・ポストカード ¥ 500 在庫あり
・Tシャツ ¥2,000 あと 1枚(Lサイズ)
・バンダナ(52×52cm) ¥ 800 あと 4枚
・バンダナ(55×55cm) ¥1,100 在庫あり
地図(筋骨めぐりマップから)
新聞記事にもあるように、飛騨街道 「筋骨めぐり」の立ち寄り拠点でもあります。
2019年10月新たに作成された「筋骨マップ」にはリサーチセンターも掲載しています。専用の駐車場がありませんので、国道41号沿いの ドライブイン飛山(ひざん)に車を止めて、飛山でマップをいただき、筋骨めぐりをしながらお越しいただくといいかもしれません。
筋骨マップのPDF
以前リサーチセンターは旧調査資料室として国道41号沿いにありました。2018年、代表 小林由来 氏が古家をギャラリーに改装し、リサーチセンター兼ギャラリーとしてオープンさせました。個人経営です。現在もすでに筋骨めぐりの団体様にお立ち寄りいただいています。
リサーチセンターのおすすめ宿「割烹旅館 福寿美(ふくずみ)」さんも豪雨災害により昨年、閉館に追い込まれてしまったわけですが、1Fの「スナック童夢」は「DOUMU」に生まれかわり、2019年 1月 7日にリニューアルオープン!カラオケがなくなった分、お酒・お食事も楽しみながら話ができる明るい店舗になりました。リサーチセンターからすぐなので、大いに活用したい拠点です。
2018年12月27日 オープニング開催!
2018年の暮れ、年末の慌ただしい中、オープニングを開催。お正月 6日から、筋骨めぐり の団体様が立ち寄ることになるので、急遽年末に、ガイドの皆さま に来ていただきました。常時ガイドに対応していただいているほぼ全員が出席していただき、とても嬉しい限りです。現在飛騨街道のまちづくりに参加いただいてる方々もお呼びして計16名で開催。中日新聞の吉田記者にも上の記事のように、当日、取材に来ていただきました。筋骨ガイドの会の忘年会 も兼ねている感じ。
筋骨ガイドの会の皆さま、お花をありがとうございました。
午後 5時、小林氏のあいさつから。簡単に巨石群についても。
筋骨ガイドの会・浅井会長のあいさつ。
乾杯のあとは金山町観光協会の髙木会長も、奥飛騨のお酒をたくさん振舞っていただきました。左端は磯部さん、右奥は佐古さん、その左が小林氏。
左端から桂川さん、筋骨の顔・岡戸さん、そして浅井会長。
左端・金山町商工会マツオカ会長さん、その隣が第二区長さんでもあり「金山のちから協議会」の山口会長。
ドアの前、右奥が施工主であるナンバホームの山内さん。
左は池戸さんで隣の女性は金山町観光協会事務局・三瀬さん、その隣が辻井さん。
上村さんに、山内さん。
外に出てみると、かなりやかましい。
でも昭和40年代はこの街道、どこもこんな感じだったそうです。
ランプも昔のまま。夜間はやっておりませんので、なかなかランプをつける機会がありませんが、今年は巨石群のレクチャーや筋骨めぐりのワークショップの場として活用できればと思います。
皆さまも、巨石群企画のご提案がありましたらご相談ください。
旅行社さまも歓迎です。
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