HIDA KANAYAMA 金山巨石群と筋骨めぐりのスタッフブログ

≪岐阜県下呂市 金山町≫ 縄文時代から機能している太陽カレンダー 「金山巨石群」 と飛騨街道金山宿に張りめぐらされた 「筋骨めぐり」 を紹介します

カテゴリ: 筋骨めぐり

2018年 125日(木)

「筋骨ガイドの会」が発足して1年。今年もドライブイン飛山にて新年会を兼ねた総会が開かれました。まずは浅井会長のあいさつに始まり、岡戸マネージャーよりガイド状況のご報告、監事の桂川氏より会計報告、等々。計11名。

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平成28年は過去最高の入込数15,000名を突破しましたが、昨年は届かず。ですが旅行社の団体客が多かった平成28年に比べて昨年は個人客が増え、その対策が話の中心でした。平成28年末から石田豆腐店・名取天ぷら店のお立ち寄り店舗の閉店が相次ぎ、約1年。昨年はそれに伴い筋骨めぐりの魅力向上に向けて新たな動きが始まった年でもあります。そのため今回の総会は、金山町観光協会の髙木会長にも同席いただき、新たな動きの総括をしていただきました。新たな動きとは、前にもレポートしましたが、「飛騨街道の空き家を利用したまちづくり」の具体的な動きです。今年も観光協会とガイドの会は、金山全体の理想会議ではなく、具体案実行に向けての年となります。体を張ってここまで「筋骨めぐり」を形にしてきた方々ですから、次なる構想はすでに準備段階。ガイドの高齢化という課題をよそに、金山を憂う思いが個々の動きに現れています。

 

総会に続き、隣の部屋では新年会が。いつもの金屏風の部屋で、金山町観光協会・髙木会長のあいさつから。
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右端の辻井さんは、元辻レコードの店主さん。今は筋骨ガイドの重鎮で、切り絵の制作を手掛けておられます。そのコピーが下の写真です。筋骨めぐりでは是非お客さんに原版を見ていただけるようなギャラリーを作っていきたいものです。他にも辻井さんは個人客のための案内を充実させる策を多く提案していただき、既に制作が進行しています。

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3時間が経過し言いたいことを言い尽くした後はすっかりできあがり、ここでいったんシメの儀式。
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このあと6名、いつものようにシモへ流れていきました…。

飛騨金山の観光ポスター『金山巨石群』と『筋骨めぐり』『横谷峡 四つの滝』。
このポスターが、あの “君の名は。”の映画に使用されていることは前のブログでも書きましたね。詳しくはコチラ

そのアニメーション映画がついにテレビ放映されます。

テレビ朝日系で地上波初放送!
1月 3日(水)よる9時から。
詳しくはコチラ

見過ごしてしまいがちなシーンですが、注意して見てみてください!

12月23日(土)
現在、飛騨金山の観光事業として進められている「飛騨街道 宿の古民家を活用したまちづくり」プロジェクト。この会議にも参加しているナンバホームの山内克支さんが考案した “竹あかり” アートイベントが23日の夜、大船渡ダムの桜並木の駐車場で行なわれました。
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夜の筋骨めぐりも話に上がっていますが、商工会主催のはしご酒なんかも併せてこの竹あかりを活かしせたらいいですね。

金山巨石群の北極星★北斗七星観察会 なんかにも活かせたら、とてもロマンチックでいいかもしれません。来年の観察会は 5月に太陽観測会に合わせて行われる予定ですよ。

詳しくはこちら 金山町観光協会スタッフブログ

2017年12月15日(金)

今年の 1月に「筋骨ガイドの会」が発足し、12カ月がたちました。今年も筋骨めぐりの発着場所でお世話になっているドライブイン飛山での忘年会。今年は計13名。昨年は18名程でしたのでやや少なめですが、これも今年は筋骨めぐりで立ち寄る店舗の閉店が相次いだことも影響しました。石田豆腐屋さんと名取天ぷら店の閉店。餅倖さんは健在ですが今年は欠席。奥飛騨酒造の女将、美佳子さんは今年もガイドの皆さまに労いをいただき、できたての“しぼりたて生酒”をふるまっていただきました。とても飲みやすく好評でした。
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ちなみに筋骨マップに載っている国道41号線沿いの どさん子ラーメン さんも先月、閉店となりました。どこも高齢化に伴い店舗の存続は後継者なしではムリということですね。残念ですがやむを得ません。

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一方、今年は金山町観光協会副会長 小林由来氏を筆頭に新たに飛騨街道沿いの空き家数件を利用した店舗開店に向けてのプロジェクトが始まりました。閉店を嘆き悲しむ間もなく、時代チェンジの到来と考え、着々と構想を膨らませているところです。空き家、空き地の活用を目指します。また新たに先日レポートしました馬瀬川沿いの筋骨というか遊歩道整備も行われ、新たなコース展開が予想されるところで、年明けの総会では今後の計画や構想等について話し合われます。
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忘年会は筋骨ガイドの会、会長の浅井哲彦氏のあいさつに始まり、岡戸氏により会計報告等が行われました。これまでガイドをこなした回数、岡戸氏が800回以上。専属ということもありトップですが、有志の中で140回以上ガイドを務めた佐古安弘氏に次ぎ、ガイド歴 2年目の辻井邦雄氏が110回以上をこなし活躍していただいています。辻井氏は元辻井レコード店の店主で、現在金山郵便局の場所にかつて金山劇場があった昔、殿さまキングス(たしか)が演奏した際、音響を担当した人物でもあります。現在は筋骨の風景を切り絵にして、レコード店に展示しておられたり、道標のサイン等も提案していただいたりと、アート志向の頼もしいスタッフです。

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昨年は無かった昔のカラオケセットが今日は準備されていました。
佐古氏に続き小林副会長がノリノリ演歌を唄う中、辻井氏が懸命に音響チェック…。

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もう終盤の雰囲気となり、午後6時に始まった忘年会は、830分頃、佐古氏のオンドで終了。うち7名は二次会へ流れていきました。
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ということで、すっかり忘れてしまった集合写真。
来年も皆さま、健康第一で筋骨のお客様に温かいおもてなしをよろしくお願いいたします。

12月 9日(土)
12月 7・8・9日と 3日続けて計画された馬瀬川沿いの筋骨整備。昨日 8日は雨天のため中止。午前 9時から11時までの 2時間、今日は 9名のボランティアによる草刈り、というか小竹刈り作業。
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256号沿い、道の温泉駅かれん 南のグラウンドのさらに南に、今年できた市営駐車場に集合。突き当りの両サイドから裏に回ると、道の駅かれん から続く遊歩道があります。14

そこを延長するコース作りです。一部筋骨が走っているため、筋骨めぐりの新コースとして整備する目的もあります。筋骨馬瀬川プロジェクト とでも言いましょうか。
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区間は「フィッシング金山」の南にある 馬瀬川橋 までの約 380メートルです。
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左、竹やぶを抜け河川敷上部を歩く道を作ります。竹やぶ整備も既に進行中。
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今日は上流の市営駐車場下の草刈りです。プロジェクトの棟梁は筋骨ガイドも務める桂川光和氏。黄金姫街道ウォーキングコース新設 時にも金山町観光協会 副会長としてリーダーシップをとり、「飛騨金山には訪ねてみたい場所がある」のコピーを考案した人物でもあります。ずいぶん前からおひとりで視察や整備に取り組み、今日はややお疲れ気味。今日のボランティアは桂川さんの声掛けでお集まりいただいた方々です。
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こんな感じで、刈っても刈っても手ごわい状況。
これ全部刈って馬瀬川が見える景観にするねらいです。

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草というより細い竹(こばしたけ?)が密集し、さらにツルが絡み合ってどうにも面倒な河川敷。草刈り機の刃がすぐに傷んでしまうとか。ここもスッキリ馬瀬川が見えるようにします。
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こちら写真下は、筋骨めぐりでもお世話になっている第二区の方々。
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お馴染み筋骨ガイドで有名な岡戸さん。
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右の畑沿いが筋骨として利用されてきた小径です。前に来たときは左側背の高さ以上の草木が生い茂り、蛭(ヒル)もうウジャウジャいたところ。
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さらに進み、細い竹が密集するエリアもこんなにスッキリ。
でもまだまだこれからです。

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左側に流れる馬瀬川の景観を楽しみながら歩くコースなので、とにかく川が見えるまで刈り続けなければなりません…。
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こちらは、すぐそばに畑をお持ちの石丸さん。
皆さんに交じってお手伝いいただいています。

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こちらは金山町観光協会の理事でもあるマルト工房さん。00_maruto

岩佐電気の大将。ここを歩くことを考案したうちのおひとりとか。
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観光協会の髙木会長さんも汗だくで茂みから現れました。
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11時近く…黙々と格闘する小林時計さんに「小林さんよ、まーえーゼッ」
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11時になると皆さんフラつきながら駐車場に引き上げてこられました。足場が悪いと疲れますからね~。今日の平均年齢70といったところでしょうか。ベテランとはいえ皆さんキツイです。
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こちらも筋骨ガイドでお馴染みの、おもしろい前掛けをされていた池戸賢作さん。慣れた装いです。
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この先も、メイキングオブ情報を順次掲載していきます。

筋骨馬瀬川プロジェクト、もう少しお若いボランティアの皆さまも募集中です。

飛騨街道・筋骨周辺の空き家を利用した まちづくりプロジェクトも来年度から始まります。

併せて飛騨金山観光の「これから」にご期待、ご協力ください!


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