HIDA KANAYAMA 金山巨石群と筋骨めぐりのスタッフブログ

≪岐阜県下呂市 金山町≫ 縄文時代から機能している太陽カレンダー 「金山巨石群」 と飛騨街道金山宿に張りめぐらされた 「筋骨めぐり」 を紹介します

カテゴリ: 筋骨めぐり

下呂市金山町で観測史上最大雨量を記録した今回の豪雨の影響は、金山町の観光資源である「筋骨めぐり」のコースにも大きな被害を受けました。飛騨街道の西裏メイン通りに沿う「長洞谷」の氾濫により、床下・床上浸水の被害が多数出ています。

水位がどこまで来たか、左の写真は通常の様子で、右が今回の濁流の水位を示しています。
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下は 2018年 7月 8日午後の様子
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 復旧作業の様子はこちらです(2018年 7月 8日・9日)

◆中日新聞 2018年 7月11日 床上・床下浸水72世帯 下呂市金山
◆読売新聞 2018年 7月13日 豪雨被災地・関、ボランティア不足懸念
◆中日新聞 2018年 7月15日 <濁流 大雨特別警報 1週間>(下)避難者たった 5%

フォーク世代にはおなじみの高田 渡さんの代表曲ラベル
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こちらは資料館と隣接する 奥飛騨酒造 蔵元本店
飛騨街道沿いにあるので 筋骨めぐり で立ち寄ることができます。

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超辛口です。
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昨年10月以降から整備が始まった「馬瀬川リバーサイド筋骨」
当初は観光協会の事業としてではなく、筋骨ガイドでおなじみの桂川光和氏個人の提案により、金山第2区の皆さまへの声掛けにより整備が始まりました。現在では 金山町観光協会・筋骨ガイドの会 で方向性を決めていく計画をしています。

2018年 2月18日(日)

14:50頃、国道256号線 “フィッシング金山” 南の 渡地区へ行く馬瀬川橋の角に、桂川氏の自家用車が止まっていました。あ、今日もやってる…。さっそく下へ降り桂川氏を探しました。

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ひとり作業なのでもしかして危険があったら…と思うと、顔を出さずにはいられません。

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かなりフラつきながら竹をチェーンソーで切っていました。おそらくいつもの13:00からの作業と思い、もうこれでお止めになってほしいと伝えました。ご自分でも「もうヨレヨレ…」とお疲れの様子。15:00で終了。目一杯 2時間は確かに疲れます。何といっても足場が悪いですからね。

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こちらは竹やぶを抜けた先の散策道ですが、まだ景観がいまいち。少しずつコバシ竹を切っていくのでしょうが、何か考えたいですね。歩いて楽しめる工夫を。

2018年 2月22日(木)

14:25に通りかかったら今日は4台、車が止まっていました。

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竹やぶへ降りる階段の造設。青ヘルメットの桂川氏とオレンジ岡戸氏、第 2区からの小林時計さんの 3名。もうひとり、筋骨ガイドの山内さんは見てるだけと言っていました。今日も14:00を過ぎているのでもうそろそろの時間。途中で止めて、続きは次回に。
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2018年 3月 2日(金)

この日は14:00からの作業。桂川氏と岡戸氏、小林由来氏の 3名で。岡戸氏は筋骨ガイドがなければ、そして悪天候でなければほぼ毎日、午後から 1~ 2時間ほどの整備をされています。最近はチェーンソーできつい仕事をこなしていますね。

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先日からの階段が完成していたようですが、お疲れの段も2ヵ所ほどありました。

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今は川が見えるところまで、道が簡単に作ってあります。
昔はこの岩に昇って魚釣りをしていたと言います。
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馬瀬川橋の上から見ると、その岩はこんな形。
この景観、新緑シーズンが楽しみです。

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竹やぶを橋から見るとこの部分。竹やぶを歩きながら馬瀬川の景観を楽しむ散策です。その先にある河川敷筋骨を一部歩くので、「馬瀬川リバーサイド筋骨」と言っています。
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撮影中、バリバリバリッ!と川に倒れ込む 2本の竹が。このあと、重い竹を引き上げる最後の仕事、というタイミングでした。

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最後に30分ほど、今度はスタッフが倒れ込んで次の構想を話し合いました。岡戸氏によると、今 筋骨めぐり では、空き家に、竹を持ちかえることのできる大きさに切ったものを並べて置いてあるそうです。手間ですが何かに利用していただくため、ちょっとしたサービスが結構人気を呼んでいるようです。

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こんな身近なところに美しい自然がたくさんある飛騨金山は、本当に住みやすく観光に関し可能性のあるまちだとあらためて感じているところです。活かすも殺すも、住んでいる私たちの提案と行動力にかかっていますが、今日の 3名は平均年齢70です。笑いごとではありません。筋骨に関わらず60代以下、もっとガンバレ~と言いたいところです。

2018年 125日(木)

「筋骨ガイドの会」が発足して1年。今年もドライブイン飛山にて新年会を兼ねた総会が開かれました。まずは浅井会長のあいさつに始まり、岡戸マネージャーよりガイド状況のご報告、監事の桂川氏より会計報告、等々。計11名。

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平成28年は過去最高の入込数15,000名を突破しましたが、昨年は届かず。ですが旅行社の団体客が多かった平成28年に比べて昨年は個人客が増え、その対策が話の中心でした。平成28年末から石田豆腐店・名取天ぷら店のお立ち寄り店舗の閉店が相次ぎ、約1年。昨年はそれに伴い筋骨めぐりの魅力向上に向けて新たな動きが始まった年でもあります。そのため今回の総会は、金山町観光協会の髙木会長にも同席いただき、新たな動きの総括をしていただきました。新たな動きとは、前にもレポートしましたが、「飛騨街道の空き家を利用したまちづくり」の具体的な動きです。今年も観光協会とガイドの会は、金山全体の理想会議ではなく、具体案実行に向けての年となります。体を張ってここまで「筋骨めぐり」を形にしてきた方々ですから、次なる構想はすでに準備段階。ガイドの高齢化という課題をよそに、金山を憂う思いが個々の動きに現れています。

 

総会に続き、隣の部屋では新年会が。いつもの金屏風の部屋で、金山町観光協会・髙木会長のあいさつから。
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右端の辻井さんは、元辻レコードの店主さん。今は筋骨ガイドの重鎮で、切り絵の制作を手掛けておられます。そのコピーが下の写真です。筋骨めぐりでは是非お客さんに原版を見ていただけるようなギャラリーを作っていきたいものです。他にも辻井さんは個人客のための案内を充実させる策を多く提案していただき、既に制作が進行しています。

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3時間が経過し言いたいことを言い尽くした後はすっかりできあがり、ここでいったんシメの儀式。
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このあと6名、いつものようにシモへ流れていきました…。

飛騨金山の観光ポスター『金山巨石群』と『筋骨めぐり』『横谷峡 四つの滝』。
このポスターが、あの “君の名は。”の映画に使用されていることは前のブログでも書きましたね。詳しくはコチラ

そのアニメーション映画がついにテレビ放映されます。

テレビ朝日系で地上波初放送!
1月 3日(水)よる9時から。
詳しくはコチラ

見過ごしてしまいがちなシーンですが、注意して見てみてください!

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