2014年04月
2014年4月12日(土)
場所:池の島公園(広瀬エリア)
4月12日は肌寒さを感じながらも春の日射しを浴びる晴天に恵まれ、金山町祖師野広瀬の池の島公園では恒例のギフチョウ観察会が開催され、親子から大人まで30人程が集まった。
ギフチョウは明治16年、名和昆虫博物館の初代館長名和靖さんによってこの金山町祖師野地区で発見され、県名の岐阜を付けてギフチョウと命名された。発見地でのギフチョウ観察会は意義深いものがある。
講師は地元のギフチョウ研究家、河尻正敏さん。河尻さんはギフチョウの標本やチョウを捕えるタモなどを手にしながら、ギフチョウの生態、食草のカオアオイが生える環境などを解説しながら、養殖ギフチョウを放すことの禁止を呼びかけた。
河尻さんのお話が終わると参加者は林の中へ入り歩き始めた。
枯草が積もる地面から生えるカンアオイがあちらこちらに生えている。
本当にギフチョウはいるのだろうかと誰もがあきらめかけていた頃、「いたよ」と河尻さんの声が響き、みんなが駆け寄った。
自然界の1匹のギフチョウが地面に生える青草に羽根を広げてとまっている。ジッと長い間、動こうとしない。それはあまりにも神秘的な美しさだ。河尻さんの説明によれば気温がまだ低いため、飛び立とうとしないのだろうとのこと。1匹いればまだまだいるだろうとの期待で皆が探しまわったけれど、そう簡単に人間の目の前に現れるはずもない。
昼前に観察会は終わり、改めて私たちはギフチョウの棲息できる環境を守り育てることの大切さを考えさせられた。




(広報委員長NT/HP担当TS)
場所 : 奥金山 (横谷峡四つの滝入口)
2014年 3月 23日(日)
桐洞まつり (須波神社)
場所 : 金山町菅田桐洞 (菅田エリア)
穏やかな日差しを浴びたお旅行列は、桐洞地区に点在する白山神社、八幡神社を巡り、須波神社へと集結します。お稚児さんは幸せそうに包まれています。
笛太鼓の音色が流れる中、小さな男の子たちが扮するササラすりと太鼓打ちは元気に溢れ、男の子の巫舞い姿には多くの見物客から拍手がおこりました。
3月23日の桐洞祭りのにぎやかさは余りにも優雅で神秘的でした。



(広報委員長NT)





































































