◆光の体験ツアーについて
2014年 9月21日(土)~23日(火)
今年も秋分の日を含む3日間、金山巨石群で毎年恒例の太陽観測会が開催された。 3日間とも青空に恵まれ、多くの観光客が神秘の光を体験した。 3日間で訪れた観光客の数は計600名ほど (9:00-17:00)。
巨石群と筋骨めぐりのツアー「光の体験ツアー」も開催された。 このツアーに高山市から参加した若い女性は、「金山巨石群はガイドの説明を受けることで、よりその深さ、素晴らしさを理解することができ、本当に来てよかった。筋骨めぐりは最高におもしろかったし、おまけにコロッケやお豆腐まで食べ歩き、店主のおじさんが縄文人みたいで楽しかった」と目を輝かせ語っていたのが印象的だ。
≪午前 9:00~午後 1時≫
岩屋岩蔭遺跡巨石群に射し込む太陽スポット光観察。秋分の頃の一筋の光は午前9時半から午後1時まで巨石群内を移動する。この光が閏年を知るための観測と関係していることは、実に驚きである。
≪午後 4時30~50分≫
秋分の頃、太陽が山へ沈む直前に、巨石の間へ光が射し込む。


カメラで懸命に光をさがす観察者の皆さん。


この光の観測写真は、小学4年生理科の学研教材に掲載されている。説明には「太陽がこの位置から右側へ移動していくときは夏の期間で、左側へ移動する期間は冬の期間」と記されており、日本で古代人が巨石を利用し太陽観測をしていた例と紹介されている。
次期、この光を観察できるのは、来年の3月21日春分の頃です。
(HP担当TS/広報委員SN)












































































