奇しくも 2年前と同じ日に、大雨の被害を受けるところでした。

2018年は金山町付近で1時間に108mmを超える集中豪雨により、関市上之保から流れる菅田川が氾濫し、金山の長洞谷を抜ける途中で多くの浸水被害に遭いました。

そしてつい先日の 7月の大雨では、木曽川水系飛騨川が下呂市内、小坂から萩原、下呂にかけての国道41号周辺に、報道されているとおり、甚大な被害をもたらしました。

下呂温泉街はコロナ禍の影響も和らいできたところでしたが…。

下の写真は、7月 8日午前 2時30分頃、避難指示が発令される 9時間前の、7月 7日午後 5時30分頃の金山橋です。

20200707

そして下が翌朝 7月 8日の午前 9時頃。消防団が見守る中、橋の底に届きそうな水量を見に、住民の姿も多くありました。日中をとおし上空ではヘリが旋回。金山橋は馬瀬川と飛騨川の合流地点なので、川幅が相当ありますが、今年もこんな風景を見ることになってしまいました。

まだ、台風シーズンはこれから。あれから 2年が経過しますが、長洞谷の氾濫対策が進まない中、今回よりいっそう不安が募る大雨でした。金山町ではけが人などの情報はなく安心していますが、萩原や小坂の状況が気になります。国道41号の復旧も見通しがたっていません。

感染症に加え、自然災害の教訓を見直したいところです。

20200708_1
20200708_2
20200708_3