2026年 1月 6日(火)
探訪 珍スポット
SNSで話題「最恐の階段」急角度になった由縁は?
2026年 1月 6日 毎日新聞(岐阜・下呂)
https://mainichi.jp/articles/20260105/k00/00m/040/064000c
階段を前に足が立ちすくんだ。手すりは古くさびており、片側にしか付いていない。踏み面は20センチ程度しかなく、横幅は1人通るのがやっとだ。端にはコケが生え、すぐ横を川が流れ、もし踏み外したらどうなるだろう……と不安がよぎる。
岐阜県下呂市金山町にある「最強に恐ろしい階段」。交流サイト(SNS)では「角度エグすぎん?」「まるでハシゴのように見える」などと話題になっている。
金山町観光協会によると、そばを流れる馬瀬川(まぜがわ)はアユ釣りで有名な場所で、昔から釣り人のために石積みの階段があったという。
伊勢湾台風(1959年)や第2室戸台風(61年)で、金山町は河川増水による洪水被害を受けた。崖が崩れたことから、62年に10メートルの護岸が造られた。今ある階段はその時に「階段がないとアユが取れない」という町民の要望もあって設けられたそうだ。
でも、なぜこんなに急角度な階段に?
それは、設置費用を少しでも抑えるためだったという。
一般的な階段は、踏み面と蹴上げ(側面)の幅の割合が「2対1」とされるが、この階段は「1対1」の割合で設計された。その結果、傾斜が急に。それが、「最強に恐ろしい階段」と呼ばれるに至った由縁だ。
協会は観光名所としての紹介はしていない。階段の昇降について、「安全性が良いとは言えないので、ケガなどは自己責任でお願いします」としている。【黒田麻友】
◆アクセス・・・岐阜県下呂市金山町金山509。JR飛驒高山駅から徒歩10分。

PDF マップはこちらから
・JRでお越しの方は JR飛騨金山駅でマップを入手できます
・車でお越しの方は 国道41号線沿い "ドライブイン飛山" でマップを入手できます
探訪 珍スポット
SNSで話題「最恐の階段」急角度になった由縁は?
2026年 1月 6日 毎日新聞(岐阜・下呂)
https://mainichi.jp/articles/20260105/k00/00m/040/064000c
階段を前に足が立ちすくんだ。手すりは古くさびており、片側にしか付いていない。踏み面は20センチ程度しかなく、横幅は1人通るのがやっとだ。端にはコケが生え、すぐ横を川が流れ、もし踏み外したらどうなるだろう……と不安がよぎる。
岐阜県下呂市金山町にある「最強に恐ろしい階段」。交流サイト(SNS)では「角度エグすぎん?」「まるでハシゴのように見える」などと話題になっている。
金山町観光協会によると、そばを流れる馬瀬川(まぜがわ)はアユ釣りで有名な場所で、昔から釣り人のために石積みの階段があったという。
伊勢湾台風(1959年)や第2室戸台風(61年)で、金山町は河川増水による洪水被害を受けた。崖が崩れたことから、62年に10メートルの護岸が造られた。今ある階段はその時に「階段がないとアユが取れない」という町民の要望もあって設けられたそうだ。
でも、なぜこんなに急角度な階段に?
それは、設置費用を少しでも抑えるためだったという。
一般的な階段は、踏み面と蹴上げ(側面)の幅の割合が「2対1」とされるが、この階段は「1対1」の割合で設計された。その結果、傾斜が急に。それが、「最強に恐ろしい階段」と呼ばれるに至った由縁だ。
協会は観光名所としての紹介はしていない。階段の昇降について、「安全性が良いとは言えないので、ケガなどは自己責任でお願いします」としている。【黒田麻友】
◆アクセス・・・岐阜県下呂市金山町金山509。JR飛驒高山駅から徒歩10分。

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・JRでお越しの方は JR飛騨金山駅でマップを入手できます
・車でお越しの方は 国道41号線沿い "ドライブイン飛山" でマップを入手できます






























































