クスノキ日本の各地に大木として知られるクスノキは沢山あります。山手でもあちこちに頻繁に見られます。一番印象的なのは山手公園の南高台のあずまやのある広場のクスノキでしょうか。大きく二股に分かれてそこに子供や犬を乗せて写真を撮っている人たちをよく見かけます。 近代文学館の裏手は背の高いクスノキの林になっています。写真のクスノキは外人墓地の正門のものです。冬でもたくさん葉をつけているので遠くからでもよく目立ちます。入り口は高台になっているのでこの木が外人墓地に眠る人々を優しく見守っているかのようです。樹皮は明るい茶色で細かく縦に裂けていて、優しい感じがします。葉っぱは良く知られているように切って揉むとクスノキ科特有の芳香があります。

山手植物園表紙1