山手資料館のシャクナゲ


















山手十番館の隣の黄緑色の洋館、これが山手資料館です。明治末に建てられた下見板張りの木造洋館であった園田邸をここへ移築して開港期の山手の歴史資料を展示しています。色も形も独特なので観光客の目を惹きます。

ここには石楠花があって毎年この季節に真っ赤な花を咲かせます。鮮やかな赤なので遠くからも目立ちます。

シャクナゲといえば江間章子作詞 中田喜直作曲「夏の思い出」を思い出します。

   ♪♪夏が来れば 思い出す
     はるかな尾瀬 遠い空
     霧のなかに うかびくる
     やさしい影 野の小径
     水芭蕉の花が 咲いている
     夢見て咲いている 水の辺り
     石楠花色に たそがれる
     はるかな尾瀬 遠い空 ♪♪

下から2行目、シャクナゲ色とは紫がかった淡紅色とのことです。
ツツジ科で、近づいてみると花はつつじににていますが、葉はユズリハに似ています。

ツツジ科ツツジ属

石楠花1石楠花2