汐汲坂上のジャスミン



















結構勾配のキツい汐汲坂を上がってくると一息つきたくなります。フェリスの催し物の看板などを見ているとどこからともなくジャスミンの芳香が漂ってきます。匂いの元は汐汲坂上の駐車場の脇にあるジャスミンの垣根です。

羽衣ジャスミンという品種でしょうか、赤い芽と開花した白い花がなんとも言えぬハーモニーで道行く人を誘います。一般にジャスミンは、蔓性か低木状で、熱帯、亜熱帯に多く、花は竹とんぼのような格好をしています。

ジャスミンの香りは精神的陶酔と高揚感を誘うといわれています。また、インドやアラビアでは媚薬としても有名だそうです。一方、ジャスミンティー(茉莉花茶)の香りは気分をリラックスさせ、心を明るくします。ストレスや胃に負担が掛かっている人には最適のお茶といわれています。

昔流行った尾崎亜美作曲、杏里が唄った「オリビアを聴きながら」を思い出します。ここでは「眠り誘う薬」になっています。いろいろな作用があるのですね。

♪ お気に入りの歌 一人聴いてみるの
    オリビアは寂しい心 なぐさめてくれるから
    ジャスミンティーは 眠り誘う薬
    私らしく一日を 終えたいこんな夜 ♪


ジャスミン1ジャスミン2

ヤスミヌム属(和名ではソケイ属)モクセイ科