山手聖公堂のオオキバナカタバミ



















この季節、歩いていると思わぬところに小さな花が咲いていて、そんな発見が楽しいですね。カタバミはいわゆる雑草ですが、聖公堂の垣根の下からはみ出るように咲いてしました。クローバーのような葉の形と黄色の花が鮮やかです。そのたたずまいは雑草と呼ぶにはもったいないほどの気品があります。

南アフリカ産の帰化植物です。 科属名:カタバミ科カタバミ属
漢字では片喰と書きますが、何かかわいそうな気がしますね。葉の一方が欠けているようにみえることが語源だそうです。学名はオキザリスでこちらのほうは園芸店などで大きな花が咲いているのが見られます。

山手聖公会は日本最初のプロテスタント教会で、明治の初めは前田橋付近に建てられましたが、後に山手の現在の場所に移転しました。2005年正月の放火による教会内部の焼失には驚きましたが、その後再建され、順調に活動が行われています。

オオキバナカタバミ朝日の聖公会