梅雨入りまでにはまだ何日かありそうですが、あじさいはますます色を濃くしています。麦田町のほうを散歩するとあじさいがたくさん咲いていました。綺麗ですね。下町の風情ある民家のたたずまいとあじさいのハーモニーがなんとも言えぬ雰囲気をかもし出しています。

白いあじさい



















あじさいといえば思い出すのはシャンソン、そうです「あじさい娘」、イベット・ジローです。いつも古くて恥ずかしいのですが、この歌を中学か高校の頃聞きました。低いアルトの、ラーラー、ララララーラ、ラーラー、ララララーラ・・・・と、フランス語でテンポが早く、明るいメロディーに乗った歌声を聴いて、パリの若い女性のはつらつとした姿を想像し、本当にフランスに憧れました。最後のところはマドモアゼル・オルトンシアと聞こえました。Mademoiselle Hortensia です。フランス語はよくわかりませんがとにかく、Hortensiaはアジサイです。きのう、CDを聴きなおしてみました。いいですね、やっぱり。曲の雰囲気と、あじさいの移ろい行く色彩がなんともよくマッチしていると思います。この季節、古いシャンソンを聞くのもいいですね。

ピンクのあじさいブルーのあじさい







白あじさいピンクのガクアジサイ







イヴェット・ジローのCD