ジェラール水槽のカボチャ



















元町公園の入り口手前に明治初期に船員用飲料水を販売して名を挙げたフランス人実業家アルフレッド・ジェラールの水槽の復元施設があります。鯉がたくさん泳いでいます。山手に豊富だった湧き水はその品質の良さで大好評だったという話です。ジェラールは西洋瓦の製造も行っています。ジェラールのこれらの施設は当時の人々に「ジェラールの水屋敷」と呼ばれました。

水槽の脇になぜかカボチャが植えられていて黄色い花と小さな実をつけていました。カボチャはウリ科の一年生果菜です。蔓性で雌雄異花、原産地はアメリカ大陸とのことですが、世界各地で栽培される代表的な野菜ですね。日本へは16世紀頃”カンボジア”から伝来したということですが、なにか騙されているような気がしないでもありません。南瓜、唐茄子。

カボチャの花水槽の鯉







カボチャの花近影ジェラール水槽の案内板