ロンドン・キューガーデンの彫刻



















本ブログ初の海外編です。一気にロンドン・キューガーデンへ飛びました。7月7日の写真です。それまで雨が降ったり止んだりしていたロンドンの天気もようやく落ち着いた晴れとなりました。

キューガーデンは121ヘクタールにも及ぶ広大な敷地、25,000種もの植物が植えられているイギリス屈指の、植物園です。1795年にオーガスタ皇太子妃によって設立され、その後世界中の植物が植栽され、多くの研究施設が建設されました。2003年にユネスコ世界文化遺産に指定されています。

ラベンダーやバラがちょうど開花時期で美しい色と香りを漂わせていました。まずはその広大さに圧倒されます。どっちへ歩こうかと迷ってしまいます。

上の写真はヘンリームーアの彫刻です。箱根彫刻の森などにもあるムーアの作品はふくらみがあって暖かさを感じる彫刻です。純白が一層質感を増しています。背景はパームハウスと呼ばれる温室で、中は熱帯の植物が繁茂しています。

キューガーデンのラベンダー



















パームハウスの北側は長い花壇にラベンダーが植えられていました。花壇の向こうは地平線にまで届こうかという長い森の芝生の道。うーん、と思わずうなってしまいますね。ここに孔雀が歩いていました。まるで別世界のようです。自分の最後はこの手前のところで皆さんに挨拶して、後は芝生の森の道をずーっと向こうに歩いていって、フェイドアウトする。そんなカッコイイ場面使えそうだなー。

キューガーデンの孔雀