キリン公園の白ムクゲ


















いわずと知れた韓国の国花です。日本でははかないイメージで語られることの多い花ですが、韓国では国花として大変人気が高い木です。向こうではよっぽどたくさん生えていたのでしょうか。

漢字は木槿、槿、でこれを音読みしてムクゲになったという説と韓国語の無窮花(ムグンファ-)から来ているという説があります。無窮花の意味は、一つ一つの花は咲いて一日でしぼんで、落ちてしまいますが、次々と際限なく(無窮に)咲くところから来ています。

学名はHibiscus syriacusです。これからわかるようにハイビスカスと同じ仲間です。5つの花弁の中心に大きな雌しべとこれに付着した雄しべが多数あります。ここの花は全体が白ですが、普通は花の中心部が赤いものが多いようです。八重咲きなどの品種も作り出されています。

下右の写真は一昨年、韓国青瓦台前にあったムクゲ、8月でしたが咲いていました。

白ムクゲ近影韓国のムクゲ