アキレアの花壇


















アキレア イエローヤローアキレアの名札







ローズガーデンの奥、111番館のテラス前を歩いていたら茶色く焦げたような植物が目に付きました。花の塊が枯れたものです。そういえばこれは黄色い綺麗な花だったのです。上は6月30日の画像です。となりにトーチリリーも咲いていました。

一ヶ月経ち、開花の役目を終えて、枯死した花、下は一昨日の画像です。これはこれでドライフラワーのようで綺麗ですが、やはり華々しく咲いていた頃と比較すると可哀想ですね。短い時間ですが、時の移ろいを感じます。

枯れたアキレア枯れたアキレア







アキレア(Achillea) キク科の耐寒性多年草で、初夏〜秋に、房状の花を咲かせます。色は白、ピンク、赤、橙そしてこの黄色があるようです。葉は、緑色をして細くギザギザしているところからノコギリソウという名前も付いています。ハーブとしても有名です。

葉に含まれる成分に止血作用があるのも良く知られています。学名のアキレアAchilleaはギリシア神話の英雄アキレスがトロイア戦争で傷ついた兵隊をこの草で治療をしたという伝説からと言われているそうです。

学名:Achillea millefolium  英名:ヤロー (Yarrow)、 セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)
科属名:キク科アキレア(ノコギリソウ)属  原産地:ヨーロッパ、西アジア  開花期:5〜9月