ススキ


















どこにでも見られるススキですが、111番館の下に咲いていました。
高さは1〜2m。地下の地下茎から多数の花茎を立てています。葉は細長く、堅く、縁が鋭い鋸状になっているため、子供の頃はよく指の皮膚を切りました。
花穂には白い毛が生えて、穂全体が白っぽくなっています。

イネ科ススキ属

ススキススキ近影








ススキは秋の七草の尾花です。古くは万葉集に、「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七草の花。萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花また藤袴、朝貌の花」 (山上憶良) と詠まれています。「朝貌」はいわゆるヒルガオ科のアサガオではなく、キキョウであろうといわれています。

邪道ですが花屋さんで見つけた秋の七草、ナデシコとキキョウを載せておきます。

花屋のキキョウキキョウ近影







ナデシコ近影ナデシコ近影