ツルドクダミ


















イタリア山のメタセコイア並木の手前の門近くに白い花がたくさん咲いていました。雑草のようですが、調べてみるとツルドクダミという植物でした。

中国原産の帰化植物で、ドクダミに似たハート形の葉であることからこういう名前が付いています。しかし、ドクダミのような臭いはなく、花の形も違います。 

漢名は「何首烏(かしゅう)」という、奇妙な名前です。
カラスのように髪が黒くなり、精力が旺盛となって長生きができる不老長寿の薬草として、漢方では珍重されているようで、江戸時代に日本に入って全国に広く自生するようになりました。専門のサイトを見るといろいろな薬効があるようです。

ツルドクダミツルドクダミと葉







決して美しいという花ではありません。先月(9/27)紹介したイタドリに似ています。

学名:Polygonum multiflorum
和名:ツルドクダミ
漢名:何首烏(かしゅう)
タデ科の多年草