大仏次郎館と酔芙蓉


















大仏次郎記念館の前に芙蓉が咲いていました。名札にはスイフヨウとありました。酔芙蓉と書きます。芙蓉の園芸品種で,朝咲いた白い花が,午後になるとだんだんピンクにかわり,夕方から夜にかけてさらに赤くなるということから,酔っ払いの顔にたとえて,酔芙蓉というそうです。

この早朝の写真でピンク色の花は昨日かその前に咲いたものです。

学名 Hibiscus mutabilis f.versicolor
ハイビスカスの仲間で、versi-は変化という意味。

大仏次郎は横浜出身の作家。館内は作家の生い立ちや作品、書斎などが展示してあります。図書室もあって作品を読むことができます。「鞍馬天狗」や「天皇の世紀」で有名ですが、「霧笛」「幻燈」など開港期の横浜を題材にした小説も書いています。

酔芙蓉の名札白とピンクのスイフヨウ







白いスイフヨウピンクのスイフヨウ