エリスマン邸のバラ


















エリスマン邸の庭に小さなバラが咲いていました。一重のかわいい品種です。

エリスマン邸はスイス人貿易商エリスマンの私邸として1926年(大正15年)に建てられたものだそうです。設計は「日本現代建築の父」とも呼ばれるアントニン・レーモンドで旧帝国ホテルの設計でで有名なフランク・ロイド・ライトの弟子です。東京を中心に数々の作品を残していますが、横浜山手ではエリスマン邸の他に旧ライジングサン石油会社社宅が残っており、現在はフェリス女学院の10号館として使われています。

エリスマン邸の様子は次のURLで見られます。
http://www.natsuzora.com/may/park/motomachi_ehrismann.html

エリスマン邸のバラ近影欅の紅葉







エリスマン邸の外人墓地よりのケヤキが真っ赤に色づいていました。

下は旧ライジングサン石油会社社宅だったフェリス女学院の10号館。当時の斬新なビルも時を経てペンキはハゲ落ち、窓は壊れ、壁面は黒ずんできました。しかし、何か得体の知れない迫力があります。特に裏側の螺旋階段や黒いドアの配置がしゃれています。右側のドアのある部屋は学生相談室となっています。

フェリスを象徴するような歴史的建造物ですね。ちなみに裏側の写真は関係者に断わってキャンパス内に入らないと撮れません。

フェリス10号館フェリス10号館裏