今日は落葉樹の冬の枝だけで木の種類がわかるかどうかクイズをしましょう。
下の写真はサクラ、ケヤキ、エノキ、メタセコイア、イチョウ、ミズキです。どれがどれだかわかりますか。マニアックのようですがそれぞれ特徴があります。

冬木立1


















冬木立2


















冬の桜冬のミズキ







冬のイチョウ冬のメタセコイア








答え
一番上 ケヤキ まっすぐ上か30度ぐらいの角度で上へ向かいます。伸びやかな枝が若々しい感じです。

2番目 エノキ うねるような感じの枝振りです。幹もはいると全体として炎のような感じになります。

下の左上 サクラ いろいろな方向に枝が伸びます。気をつけてみるともう蕾が膨らんでいます。

下の右上 ミズキ 長く細い枝が水平方向に広がります。夏は比較的大きい葉をつけますが、枝は細いです。

一番下の左 イチョウ 幹の模様でわかりますね。枝の数が多く、上方に伸びます。全体として箒のような形になります。

一番下の右 メタセコイア 以前このブログで紹介したイタリア山外交官の家の脇のメタセコイア並木です。円錐形の樹形が冬はとくに際立ちます。葉がなくてもカッコイイ樹木の筆頭です。

冬はこんな樹木ウォッチングもいいですね。