打越


















今日は植物でなくて水です。山手の尾根の西にあたる打越に有名な湧水があります。打越の霊泉といわれています。まだ二月ですが、水の流れに何か春を感じました。

ここは打越橋の下、元町側に100メートルぐらい来たところです。もともとこのあたりは池ノ谷戸と呼ばれていたところで、関東大震災後、山元町に向けて山を切り崩して作られました。その後この坂には市電が通るようになりましたが、今ではそれも廃止されて、なだらかな自動車道(写真左、右の坂道は朝鮮キリスト教会への道、右下が湧き水)になっています。

以前このブログでも紹介した、明治初期に元町の水屋敷を作ったジェラールは、打越の水もパイプを敷設して山下の外人居留地に送っていました。彼は山手の水をコントロールしていました。詳しくは下記URLを参照してください。

http://www.city.yokohama.jp/me/naka/sighthist/sanpo/rekisi/rekisi-13.html

打越の湧き水湧き水の由来