春の七草










三渓園は梅ばかりではありません。春の七草がまとまって植えられていました。教育的ですね。まとめてみたことがなかったので勉強になりました。

 「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ 七草」と古くから歌われてきました。子供の頃、正月明けの七草粥のときは本当にまな板で野菜を切っておかゆに入れたものです。何の野菜だかは忘れましたが。

この際、勉強しておきましょう。大根、せり、カブなどはいつも食べていますね。

せりーセリ(セリ科)
なずなーナズナ(アブラナ科)
ごぎょうーハハコグサ(キク科)
はこべらーハコベ(ナデシコ科)
ほとけのざーコオニタビラコ(キク科)
すずなーカブ(アブラナ科)
すずしろーダイコン(アブラナ科)

下記URLに詳しく書かれています。
http://kiransou.hp.infoseek.co.jp/harunonanakusa.htm

近頃88歳になった母が盛んに古い歌を歌います。先日は「七草なずな、唐土の鳥が日本の土地に、渡らぬうちに、七草なずな……後なんだっけな」とかいってました。これは鳥インフルエンザが平安時代からしばしばあったことを物語っているそうです。