マリアとミモザ


















カトリック教会のマリア像の横に見事なミモザの花が咲いていました。鮮やかな黄色です。

ミモザは(英: mimosa、独: Mimose)いわゆるマメ科の植物であるオジギソウが、葉に刺激を与えると動くようすが、古代ギリシアのパントマイム劇 mimos に似ていることからその名が付きました。

しかし現在では、オジギソウ属の葉によく似ていますが、葉に触れても動かないフサアカシア、ギンヨウアカシアなどを指す言葉になっています。

ミモザ開花たわわなミモザ







花は房状で垂れ下がっています。葉っぱは灰色がかった緑で、細かく羽根状になっています。

うっかりしていましたが、一昨日、3月8日は、イタリアでは FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日でした。この日は、男性が感謝を込めてミモザの花を女性に贈るそうです。この日は、Ilgiorno della Mimosa(ミモザの日)とも呼ばれているそうです。知りませんでした。こちらをご覧ください。

http://www.tomato-ks.com/topics/season/vol_01_p01.html

日本にはまだこの習慣輸入されていませんね。ホワイトデーの他にまたこれをしないとなると忙しすぎますね。

ヨーロッパでは、ミモザは「春を告げる花」といわれています。日本でいえば、梅か、桜でしょうか。どこの国でも春の花は人の気持ちを惹きつけるのですね。