8日は聖優会館の春期昇級審査でした。組手審査は玉井悠登ひとりでしたので、通常よりも一人多い4人と組手を行いました。問題点を挙げますと「前かがみの構えが多い」「攻撃がワンパターン」「捌きが少ない」等々です。審査の度に自分の形を一度壊して、また新しく造り直していくことが人を成長させます。通常の練習で、マンネリにならずに常に上を目指していくことが重要となります。翌日の9日は、北田支部長と一緒に正武会館の昇級昇段審査を見学させていただきました。150名の受審者が居られ、熱気に溢れた審査内容でした。梅田館長の締めくくりの挨拶の言葉が印象的でした。「今日、初段を取った人も練習をやめてしまったら白帯に戻ってしまう。続けることが大事である。」今回の見学では少なからず刺激を受けたように思います。聖優会館も、もう少し門下生を増やして自流での大会開催が出来るように頑張る必要性を感じました。


                                   館長 石黒 剛士