聖優会館練習のブログ

2018年07月

 50名の参加で、正武会館と白蓮会館からも参加をいただきました。猛暑の中を選手は勿論ですが、審判やスタッフ及びご父兄のご協力をいただきまして、特に事故もなく無事に遂行できたことはとても良かったと思います。今回の暑さは、白蓮会館の杉原宗師(当時は少林寺拳法の道院長)が正道会館の第2回大会で3位入賞をされた時の大阪府立体育会館(当時は空調などは当然ありません)を思い出させるものでした。スタッフを担当してくれた聖優会館の拳士の皆様には、テキパキと動いてくれたことにとても感謝する思いです。全く未経験の方も居るなかで、今回は称賛に値する動きでした。また、梅田館長の奥様にはタイムキーパーと賞状の名前記入をこなしていただき、本当にありがとうございました。私と梅田館長の少林寺拳法時代の師匠である森先生も暑い中を決勝戦までご観戦いただきましてありがとうございました。年少部拳士は今後の練習の励みとしていただければ、大会開催の意義もあるというものです。ただ、気をつけてもらいたいのは試合と普段のスパーリングは同じではないという事を理解するべきであるということです。普段のスパーリングでは、決して相手にダメージを与える様な攻撃はしないようにすることです。今回の課題の一つとして、もっと的確なハイキックが蹴れていれば勝てた試合も多々あったという事です。スパーリングは痛め合いではなく、技を出し合うことが重要です。今後は更にこの点を徹底していくつもりです。そして、一般部におかれましては大会の運営の仕方が一応は理解できたと思います。今回も適切な動きをしてくれてはいましたが、更なるレベルアップを期待します。今後も、全ての面で上のステージへ登っていくことを念頭に頑張っていきましょう。

                    館長 石黒 剛士

 加古川市立武道館にて、大会の予行演習を兼ねて合同練習を行いました。実際の試合場及びプロテクターを着用した時の動きを体験しているのとそうでないのとでは大違いです。以前の大会の時に大西師範から指摘をいただいてましたので今回は実践できてよかったと思います。あと二週間ありますので、精一杯できることはしてください。その積み重ねが成功への道へ繋がります。ひとつアドバイスするならば、同じ試合内容ならば気合いの出ている選手に旗を上げるのが審判の人情であります。普段の練習での気合いが試合結果に表れることは十分考えられますので、その点は心得て臨んでください。また、いい加減な礼の仕方をすると、暗黙の減点になる可能性がありますので、この点も注意が必要です。とにかく普段の練習の成果がすべて出ますので、試合結果は真摯に受け止めてその後に活かすことが重要になります。
 午後は一般部の練習で、基本の動きをチェックしましたがまだ不十分です。初段の黒帯を許されるまではとにかく基本術理の習得に専心してください。今回は軸足を回転させた廻蹴りを行いましたが、わりと良く蹴れていたようでした。柔法はほんの導入だけにしましたが、興味を持っていただけたらそれで今回はいいと思います。突き・蹴りそして柔法も実際に使える技術を伝えていく様にしていきます。

               館長 石黒 剛士

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