朝9時から武道館にて午前中は年少部、午後からは一般部の練習を行いました。年少部には基本の形を徹底することを注力しました。水の入ったコップを使っての移動とミット蹴りは今後は本部では毎回行います。腹筋を鍛えて動きを良くするには最適と思われます。終盤には練習試合を一人2試合しましたが、試合馴れが不十分であることは明白であり、技でポイントを奪う事が今後の課題です。帯が上になればなるほど単に勝つことよりもこのスキルUPが重要です。年少部は特にパワー(一発の強さ)よりも技に重点を置くべきと考えております。午後からの一般部は年少部と同様に基本を徹底し「組手の型」を一から六までを行いました。ラストは限定スパーリングと自由スパーリングを行い、約三時間の練習を終えました。とても疲れましたが、久しぶりに充実した練習だったと思います。この様な練習は月に一度が理想ですが、年に三回は行いたいと考えています。年少・一般のどちらにも言えますが、聖優会館の究極の極意とも言える「脱力」を如何に体得して実践するかで今後が変わってきます。私自身も年齢が上がると共に更にレベルの高い動きが出来るように修練に励んでいくつもりです。改めて「脱力」を意識してこれからも頑張っていきましょう。


                    館長 石黒剛士