玉臺新詠 全十巻 訳注解説

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之   唐五代詞詩・花間集・玉臺新詠 中国の韻文学には、古くは周代の詩があり、漢魏六朝には古詩と楽府かあり、唐代になって古詩に対して新しい近体の律詩、絶句がおこった。楽府がおとろえ新しく勃興したのが詞である。詞ははじめ、学詞ともよばれ、楽曲の歌詞をさしていうものであるが、それが流行するとともに、唐詩などと相ならんで、一つの韻文学として成立したのである。 5年以上のブログ連載。(魚玄機・薛濤・花間集)完掲載 現在《玉臺新詠》完全版連載中 予定(文選【詩篇】文選【賦篇 楚辞 詩經 ・・・・)

中国の韻文学には、古くは周代の詩があり、漢魏六朝には古詩と楽府かあり、唐代になって古詩に対して新しい近体の律詩、絶句がおこった。楽府がおとろえ新しく勃興したのが詞である。詞ははじめ、学詞ともよばれ、楽曲の歌詞をさしていうものであるが、それが流行するとともに、唐詩などと相ならんで、一つの韻文学として成立したのである。
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温庭筠の詞詩を約60首程度掲載の後、魚玄機50首程度連載し,薛濤約百首、韋莊五十首
森鴎外小説 『魚玄機』 彼女の詩を冷静に、客観的に分析 過去の女性蔑視の見方を排除して解釈 訳註解説
現在、『花間集』全詩500首、全首連載が終了した。いま、500首全首、見直し、改訂版Ver.2.1として、根本的に語訳、注釈をやり直して掲載しています。出来るだけ(改訂版Ver.2.1)と記している詩を読まれることを薦めます。
現在 玉臺新詠 訳注解説連載中
   玉臺新詠 概要 目録・目次 http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/list1.html

玉-巻二36 内顧詩二首其二獨悲安所慕 -#2〔潘岳〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9094

-巻二36 内顧詩二首其二獨悲安所慕 -#2〔潘岳〕

 

2017913

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10年のBLOGの集大成

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

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司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

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漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-137 先生-巻八-06納涼聯句【案:韓愈、孟郊】-#4 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9091

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806年-集17-133 韓昌黎集字解集秋雨聯句【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9064

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-141§5-1 #12 秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(卷一九(四)一六九九#12§5.-1注(1155) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9092

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767年-集-19 【字解集】 ・H提封 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8998

甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻二36 内顧詩二首其二獨悲安所慕 -#2〔潘岳〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9094

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貌形は、お互いに遠く隔てられてそばには達することはできないが、魂魄こそは途中で交わることができるのである。

見るがいい、山上の松を、男の本性をあらわすといわれる松は、冬のさなかにももとの姿をかえることはない。

見るがいい、陵や谷間の柏を、女の思いを表す柏は、歳の碁になっても、常葉のみどりを守っている。

だから二人の思いは変わらない、だから、互いに相手に疎ぜられることを願っているなどとは思ってはならない。まして、遠く離れて居れば居るほど夫婦の情義は益々固くならねばならなのである。

 

 

 

 

玉臺新詠 巻二

 

 

内顧詩 二首其一

靜居懷所歡、登城望四澤。春草鬱青青、桑柘何奕奕。

芳林振朱榮、綠水激素石。

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。漫漫三千里、苕苕遠行客。

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。

夜愁極清晨、朝悲終日夕。山川信悠永、願言良弗獲。

引領訊歸雲、沉思不可釋。

 

内顧詩 二首其二

獨悲安所慕、人生若朝露。綿邈寄域、眷戀想平素。

爾情既來追、我心亦還顧。

形體隔不達、精爽交中路。不見山上松、隆冬不易故。

不見陵澗栢、寒守一度。無謂希是疎、在遠分彌固。

 

 

玉臺新詠 71

内顧詩 二首其二

-巻二36

〔潘岳〕

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ9087

 

タイトル道觀01玉臺新詠x250
 

内顧詩 二首其一

(遠く旅に出て居る夫が、故郷の妻を思う情を叙べた作。)

靜居懷所歡、登城望四澤。

誰も寄り付かず、じっとしていると愛しい人のことが思われ、城に登って四方の沢を眺める。

春草鬱青青、桑柘何奕奕。

春の若草は青々としげり、桑や野生の山桑もまことに美しい。

芳林振朱榮、綠水激素石。

芳しい林は朱色の花を咲かせてほこり、緑の水は白い石に波たてている。

#2

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。

初めて出征された時は、氷がまだとけやらぬ時だったのに、にわかに暑くなって麻の花を振って着る時節となっている。

漫漫三千里、苕苕遠行客。

故郷から果てしなく長く、ははるばる三千里のところにいる、高く聳える山を越え、はてしなく遠いところへ旅に出ている旅客となっている。

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。

心は遠く馳せて愛するこの若い顔を恋いしているでしょう、お互いの心は、一寸の時間が一尺以上にも感じられる。

#3

夜愁極清晨、朝悲終日夕。

二人で過ごした楽しい夜を思い出されるから愁いは極限に達し、それは朝まで続き、悶々とした愁いは朝になって、日常生活の中で悲しみに変わり、それは夕刻まで続く。

山川信悠永、願言良弗獲。

二人を隔てる山川はまことにはるかで遠い、会いたいと思う願いはどうしたってかなわないこと。

引領訊歸雲、沉思不可釋。

きっとあなたは、首をさしのべて、故郷の方へ帰りゆく雲に妻の様子を尋ねたいと思っているだろうし、このわたしの沈んだ思いはとてもわかってもらうことはできないのでしょう。

 

(内顧詩 二首其の一)

静居 所歓を懐ふ、城に登って四澤を望む。

春草 鬱として青青たり、桑柘何ぞ突突たる。

芳林 朱榮を振ひ、綠水 素石に激す。

#2

初め征きしとき氷未だけず、忽焉として 絺綌を袗ふ

漫漫 三千里、苕苕たり 遠行の客、

情を馳せて朱顏を懸ふ、寸陰 盈尺に過ぐ。

#3

夜愁 清晨を極め、朝悲 日夕を終ふ。

山川 信に悠永、願言良に獲ず。

領を引いて歸雲に訊ふ、沈思は釋く可からず。


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Ⅰ李白詩

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

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杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

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杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

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(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

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杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

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杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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(遠く旅に出て居る夫が、故郷の妻を思う情を叙べた作。)その二

私はどこかにいるであろう人を慕うだけで、独り悲しんで居るだけなのである、人生は朝露のようにすぐに消えるはかないものである。

連綿と続いてはるばるとかけはなれた地に身を寄せて、恋い慕う思いは、毎日のことであり、思いやるのが平生のことになっている。

あなたの情はすでに私を追いかけてくるのであるが、私の心もまたあなたをふりかえる。

 

 

 

 

玉臺新詠 巻二

 

 

内顧詩 二首其一

靜居懷所歡、登城望四澤。春草鬱青青、桑柘何奕奕。

芳林振朱榮、綠水激素石。

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。漫漫三千里、苕苕遠行客。

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。

夜愁極清晨、朝悲終日夕。山川信悠永、願言良弗獲。

引領訊歸雲、沉思不可釋。

 

内顧詩 二首其二

獨悲安所慕、人生若朝露。綿邈寄域、眷戀想平素。

爾情既來追、我心亦還顧。

形體隔不達、精爽交中路。不見山上松、隆冬不易故。

不見陵澗栢、寒守一度。無謂希是疎、在遠分彌固。

 

春雪に草原に集まる動物002
 

玉臺新詠 71

内顧詩 二首其二

-巻二36

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内顧詩 二首其一

(遠く旅に出て居る夫が、故郷の妻を思う情を叙べた作。)

靜居懷所歡、登城望四澤。

誰も寄り付かず、じっとしていると愛しい人のことが思われ、城に登って四方の沢を眺める。

春草鬱青青、桑柘何奕奕。

春の若草は青々としげり、桑や野生の山桑もまことに美しい。

芳林振朱榮、綠水激素石。

芳しい林は朱色の花を咲かせてほこり、緑の水は白い石に波たてている。

#2

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。

初めて出征された時は、氷がまだとけやらぬ時だったのに、にわかに暑くなって麻の花を振って着る時節となっている。

漫漫三千里、苕苕遠行客。

故郷から果てしなく長く、ははるばる三千里のところにいる、高く聳える山を越え、はてしなく遠いところへ旅に出ている旅客となっている。

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。

心は遠く馳せて愛するこの若い顔を恋いしているでしょう、お互いの心は、一寸の時間が一尺以上にも感じられる。

#3

夜愁極清晨、朝悲終日夕。

二人で過ごした楽しい夜を思い出されるから愁いは極限に達し、それは朝まで続き、悶々とした愁いは朝になって、日常生活の中で悲しみに変わり、それは夕刻まで続く。

山川信悠永、願言良弗獲。

二人を隔てる山川はまことにはるかで遠い、会いたいと思う願いはどうしたってかなわないこと。

引領訊歸雲、沉思不可釋。

きっとあなたは、首をさしのべて、故郷の方へ帰りゆく雲に妻の様子を尋ねたいと思っているだろうし、このわたしの沈んだ思いはとてもわかってもらうことはできないのでしょう。

 

(内顧詩 二首其の一)

静居 所歓を懐ふ、城に登って四澤を望む。

春草 鬱として青青たり、桑柘何ぞ突突たる。

芳林 朱榮を振ひ、綠水 素石に激す。

#2

初め征きしとき氷未だけず、忽焉として 絺綌を袗ふ

漫漫 三千里、苕苕たり 遠行の客、

情を馳せて朱顏を懸ふ、寸陰 盈尺に過ぐ。

#3

夜愁 清晨を極め、朝悲 日夕を終ふ。

山川 信に悠永、願言良に獲ず。

領を引いて歸雲に訊ふ、沈思は釋く可からず。

 

内顧詩 二首其二

(遠く旅に出て居る夫が、故郷の妻を思う情を叙べた作。)その二

獨悲安所慕、人生若朝露。

私はどこかにいるであろう人を慕うだけで、独り悲しんで居るだけなのである、人生は朝露のようにすぐに消えるはかないものである。

綿邈寄域、眷戀想平素。

連綿と続いてはるばるとかけはなれた地に身を寄せて、恋い慕う思いは、毎日のことであり、思いやるのが平生のことになっている。

爾情既來追、我心亦還顧。

あなたの情はすでに私を追いかけてくるのであるが、私の心もまたあなたをふりかえる。

 

形體隔不達、精爽交中路。不見山上松、隆冬不易故。

不見陵澗栢、寒守一度。無謂希是疎、在遠分彌固。

 

(内顧詩 二首其二)

獨り悲んで安くに慕う所ぞ、人生 朝露の若し。

綿として域に寄せ、眷戀 平素を想う。

爾が情 既に來り追う、我が心 亦た 還顧す。

#2

形體は 隔りて 達せず、精爽 中路に交る。

見ずや 山上の松、隆冬 故を易えず。

見ずや 陵澗の栢、寒 一度を守る。

謂う無かれ 是れ疎んぜらるるを 希うと、遠きに在りて 分 彌【いよい】よ固し。


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玉-巻二35 内顧詩二首其一靜居懐所歡 -#3〔潘岳〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9080

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二人で過ごした楽しい夜を思い出されるから愁いは極限に達し、それは朝まで続き、悶々とした愁いは朝になって、日常生活の中で悲しみに変わり、それは夕刻まで続く。

二人を隔てる山川はまことにはるかで遠い、会いたいと思う願いはどうしたってかなわないこと。

きっとあなたは、首をさしのべて、故郷の方へ帰りゆく雲に妻の様子を尋ねたいと思っているだろうし、このわたしの沈んだ思いはとてもわかってもらうことはできないのでしょう。

 

 

 

 

玉臺新詠 巻二

 

 

内顧詩 二首其一

靜居懷所歡、登城望四澤。春草鬱青青、桑柘何奕奕。

芳林振朱榮、綠水激素石。

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。漫漫三千里、苕苕遠行客。

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。

夜愁極清晨、朝悲終日夕。山川信悠永、願言良弗獲。

引領訊歸雲、沉思不可釋。

 

内顧詩 二首其二

獨悲安所慕、人生若朝露。綿邈寄域、眷戀想平素。

爾情既來追、我心亦還顧。

形體隔不達、精爽交中路。不見山上松、隆冬不易故。

不見陵澗栢、寒守一度。無謂希是疎、在遠分彌固。

 

 

玉臺新詠 70

内顧詩 二首其二

-巻二35

〔潘岳〕

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ9073

秋雨 03
 

内顧詩 二首其一

(遠く旅に出て居る夫が、故郷の妻を思う情を叙べた作。)

靜居懷所歡、登城望四澤。

誰も寄り付かず、じっとしていると愛しい人のことが思われ、城に登って四方の沢を眺める。

春草鬱青青、桑柘何奕奕。

春の若草は青々としげり、桑や野生の山桑もまことに美しい。

芳林振朱榮、綠水激素石。

芳しい林は朱色の花を咲かせてほこり、緑の水は白い石に波たてている。

#2

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。

初めて出征された時は、氷がまだとけやらぬ時だったのに、にわかに暑くなって麻の花を振って着る時節となっている。

漫漫三千里、苕苕遠行客。

故郷から果てしなく長く、ははるばる三千里のところにいる、高く聳える山を越え、はてしなく遠いところへ旅に出ている旅客となっている。

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。

心は遠く馳せて愛するこの若い顔を恋いしているでしょう、お互いの心は、一寸の時間が一尺以上にも感じられる。

#3

夜愁極清晨、朝悲終日夕。

二人で過ごした楽しい夜を思い出されるから愁いは極限に達し、それは朝まで続き、悶々とした愁いは朝になって、日常生活の中で悲しみに変わり、それは夕刻まで続く。

山川信悠永、願言良弗獲。

二人を隔てる山川はまことにはるかで遠い、会いたいと思う願いはどうしたってかなわないこと。

引領訊歸雲、沉思不可釋。

きっとあなたは、首をさしのべて、故郷の方へ帰りゆく雲に妻の様子を尋ねたいと思っているだろうし、このわたしの沈んだ思いはとてもわかってもらうことはできないのでしょう。

 

(内顧詩 二首其の一)

静居 所歓を懐ふ、城に登って四澤を望む。

春草 鬱として青青たり、桑柘何ぞ突突たる。

芳林 朱榮を振ひ、綠水 素石に激す。

#2

初め征きしとき氷未だけず、忽焉として 絺綌を袗ふ

漫漫 三千里、苕苕たり 遠行の客、

情を馳せて朱顏を懸ふ、寸陰 盈尺に過ぐ。

#3

夜愁 清晨を極め、朝悲 日夕を終ふ。

山川 信に悠永、願言良に獲ず。

領を引いて歸雲に訊ふ、沈思は釋く可からず。

 

  潘岳顧内詩二首藝文類聚/作内顧詩

靜居懐所歡登城望四澤春草欝青青桑柘何奕奕芳

林振朱榮朱藝文類/聚作丹緑水激素石初征氷未泮忽然振

絺綌氏本作袗據論語文也然詩家用事未必如/此板實作節序初更始振拂而衣之較有情致不

必輕改/舊文漫漫三千里迢迢遠行客馳情戀朱顔寸隂過

盈尺夜愁極清晨朝悲終日夕山川信悠永願言良弗

獲引領訊歸雲沉思不可釋藝文類聚訊歸雲作訴/歸期沉思作雲沉並誤

 

獨悲安所慕人生若朝露緜邈寄絶域眷戀想平素爾

情既來追我心亦還顧形體隔不達精爽交中路不見

山上松隆冬不易故不見陵澗柏寒守一度無謂

見踈見宋刻作是/悞今從詩紀在遠分彌固

江邊 04
 

 

《内顧詩 二首其一》現代語訳と訳註解説

(本文)
#3

夜愁極清晨、朝悲終日夕。

山川信悠永、願言良弗獲。

引領訊歸雲、沉思不可釋。

 

(下し文)
#3

夜愁 清晨を極め、朝悲 日夕を終ふ。

山川 信に悠永、願言良に獲ず。

領を引いて歸雲に訊ふ、沈思は釋く可からず。

 

(現代語訳)

二人で過ごした楽しい夜を思い出されるから愁いは極限に達し、それは朝まで続き、悶々とした愁いは朝になって、日常生活の中で悲しみに変わり、それは夕刻まで続く。

二人を隔てる山川はまことにはるかで遠い、会いたいと思う願いはどうしたってかなわないこと。

きっとあなたは、首をさしのべて、故郷の方へ帰りゆく雲に妻の様子を尋ねたいと思っているだろうし、このわたしの沈んだ思いはとてもわかってもらうことはできないのでしょう。

 

(訳注)

 

#3

夜愁極清晨、朝悲終日夕。

二人で過ごした楽しい夜を思い出されるから愁いは極限に達し、それは朝まで続き、悶々とした愁いは朝になって、日常生活の中で悲しみに変わり、それは夕刻まで続く。

9. 夜愁極清晨 秋の夜長は、いつまでも悶々として眠れず、すがすがしい朝を迎えてもずっと愁いは晴れない。二人で過ごした楽しい夜を思い出されるから愁いは極限に達する。

10. 朝悲終日夕 悶々とした愁いは朝になって、日常生活の中で悲しみに変わり、それは夕刻まで続く。

 

山川信悠永、願言良弗獲。

二人を隔てる山川はまことにはるかで遠い、会いたいと思う願いはどうしたってかなわないこと。

11. 願言良弗獲 会いたいと思う願いはどうしたってかなわないことである。

 

引領訊歸雲、沉思不可釋。
きっとあなたは、首をさしのべて、故郷の方へ帰りゆく雲に妻の様子を尋ねたいと思っているだろうし、このわたしの沈んだ思いはとてもわかってもらうことはできないのでしょう。

12. 領 くびすじ、またえりくび。

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201799

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(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

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杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

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初めて出征された時は、氷がまだとけやらぬ時だったのに、にわかに暑くなって麻の花を振って着る時節となっている。

故郷から果てしなく長く、ははるばる三千里のところにいる、高く聳える山を越え、はてしなく遠いところへ旅に出ている旅客となっている。

心は遠く馳せて愛するこの若い顔を恋いしているでしょう、お互いの心は、一寸の時間が一尺以上にも感じられる。

 

 

 

 

玉臺新詠 巻二

 

 

内顧詩 二首其一

靜居懷所歡、登城望四澤。春草鬱青青、桑柘何奕奕。

芳林振朱榮、綠水激素石。

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。漫漫三千里、苕苕遠行客。

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。

夜愁極清晨、朝悲終日夕。山川信悠永、願言良弗獲。

引領訊歸雲、沉思不可釋。

 

内顧詩 二首其二

獨悲安所慕、人生若朝露。綿邈寄域、眷戀想平素。

爾情既來追、我心亦還顧。

形體隔不達、精爽交中路。不見山上松、隆冬不易故。

不見陵澗栢、寒守一度。無謂希是疎、在遠分彌固。

 

 

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内顧詩 二首其二

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春雪に草原に集まる動物002
 

内顧詩 二首其一

(遠く旅に出て居る夫が、故郷の妻を思う情を叙べた作。)

靜居懷所歡、登城望四澤。

誰も寄り付かず、じっとしていると愛しい人のことが思われ、城に登って四方の沢を眺める。

春草鬱青青、桑柘何奕奕。

春の若草は青々としげり、桑や野生の山桑もまことに美しい。

芳林振朱榮、綠水激素石。

芳しい林は朱色の花を咲かせてほこり、緑の水は白い石に波たてている。

#2

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。

初めて出征された時は、氷がまだとけやらぬ時だったのに、にわかに暑くなって麻の花を振って着る時節となっている。

漫漫三千里、苕苕遠行客。

故郷から果てしなく長く、ははるばる三千里のところにいる、高く聳える山を越え、はてしなく遠いところへ旅に出ている旅客となっている。

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。

心は遠く馳せて愛するこの若い顔を恋いしているでしょう、お互いの心は、一寸の時間が一尺以上にも感じられる。

#3

夜愁極清晨、朝悲終日夕。

山川信悠永、願言良弗獲。

引領訊歸雲、沉思不可釋。

 

(内顧詩 二首其の一)

静居 所歓を懐ふ、城に登って四澤を望む。

春草 鬱として青青たり、桑柘何ぞ突突たる。

芳林 朱榮を振ひ、綠水 素石に激す。

#2

初め征きしとき氷未だけず、忽焉として 絺綌を袗ふ

漫漫 三千里、苕苕たり 遠行の客、

情を馳せて朱顏を懸ふ、寸陰 盈尺に過ぐ。

#3

夜愁 清晨を極め、朝悲 日夕を終ふ。

山川 信に悠永、願言良に獲ず。

領を引いて歸雲に訊ふ、沈思は釋く可からず。

 

  潘岳顧内詩二首藝文類聚/作内顧詩

靜居懐所歡登城望四澤春草欝青青桑柘何奕奕芳

林振朱榮朱藝文類/聚作丹緑水激素石初征氷未泮忽然振

絺綌氏本作袗據論語文也然詩家用事未必如/此板實作節序初更始振拂而衣之較有情致不

必輕改/舊文漫漫三千里迢迢遠行客馳情戀朱顔寸隂過

盈尺夜愁極清晨朝悲終日夕山川信悠永願言良弗

獲引領訊歸雲沉思不可釋藝文類聚訊歸雲作訴/歸期沉思作雲沉並誤

 

獨悲安所慕人生若朝露緜邈寄絶域眷戀想平素爾

情既來追我心亦還顧形體隔不達精爽交中路不見

山上松隆冬不易故不見陵澗柏寒守一度無謂

見踈見宋刻作是/悞今從詩紀在遠分彌固

 

 

《内顧詩 二首其一》現代語訳と訳註解説

(本文)
#2

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。

漫漫三千里、苕苕遠行客。

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。

 

(下し文)
#2

初め征きしとき氷未だけず、忽焉として 絺綌を袗ふ

漫漫 三千里、苕苕たり 遠行の客、

情を馳せて朱顏を懸ふ、寸陰 盈尺に過ぐ。

 

(現代語訳)

初めて出征された時は、氷がまだとけやらぬ時だったのに、にわかに暑くなって麻の花を振って着る時節となっている。

故郷から果てしなく長く、ははるばる三千里のところにいる、高く聳える山を越え、はてしなく遠いところへ旅に出ている旅客となっている。

心は遠く馳せて愛するこの若い顔を恋いしているでしょう、お互いの心は、一寸の時間が一尺以上にも感じられる。

万里の長城 02
 

(訳注)

内顧詩 二首其一

1.(遠く旅に出て居る夫が、故郷の妻を思う情を叙べた作。)

2. 播岳(247 - 300年)字は安仁、滎陽中牟(河南省)の人、少くして秀才にあげられ、累進して黄門侍郎にまでなったが、趙王倫の権を専らにするに及んで、誣いられて殺された。その詩は艶麗で、彼の容貌の美しかったのと似ているといわれた。特に哀愁の作が多く、情のこまやかさを以て知られる。

岳は、西晋時代の文人。字は安仁。中牟(河南省)の人。陸機と並んで西晋時代を代表する文人。また友人の夏侯湛と「連璧」と称されるほど、類稀な美貌の持ち主としても知られている。『世説新語』によると、潘岳が弾き弓を持って洛陽の道を歩くと、彼に出会った女性はみな手を取り合って彼を取り囲み、彼が車に乗って出かけると、女性達が果物を投げ入れ、帰る頃には車いっぱいになっていたという。

潘岳の作る文章は修辞を凝らした繊細かつ美しいもので、特に死を悼む哀傷の詩文を得意とした。愛妻の死を嘆く名作「悼亡」詩は以降の詩人に大きな影響を与えた。

祖父は安平太守の潘瑾。伯父は後漢の献帝が魏の曹操(太祖武帝)に魏公と九錫を与えたときに、「冊魏公九錫文」を草した人物として知られる潘勖である。父は琅邪内史の潘芘。

12歳の時に西晋の外戚である楊氏出身の楊肇に才能を認められ、後年には楊氏の女を妻に娶る。

楊氏没落後も、楊氏のライバルであった賈氏の賈謐に才能を惜しまれ、「賈謐二十四友」として引き立てられた。しかし、この時石崇とともに賈謐に追従する様はいささか過度であり、「後塵を拝す」の故事を生んだ。

新たに後ろ盾となった賈氏も、司馬倫のクーデターの際に一族皆殺しにされた。司馬倫の側近の孫秀は、かつて潘岳の家の召使いをしていたことがあり、潘岳に虐待されたことを恨んでいた。潘岳はその後、司馬允がクーデターを起こし失敗した際に、孫秀の讒言で共謀していたと見なされ、友人の石崇などと共に処刑された。

#2

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。

初めて出征された時は、氷がまだとけやらぬ時だったのに、にわかに暑くなって麻の花を振って着る時節となっている。

5.  絺綌 麻の織物。夏衣、「絺」は織方の精なるもの、冬用のもの。「綌」は粗なるものは夏用。

 

漫漫三千里、苕苕遠行客。

故郷から果てしなく長く、ははるばる三千里のところにいる、高く聳える山を越え、はてしなく遠いところへ旅に出ている旅客となっている。

6. 漫漫 (夜・道のり・濃霧・大雪・黄砂・野草などが)果てしなく長い,見渡す限り続く.

〔用例〕

・荒谷里野草漫漫。〔述〕=荒れた谷間に野草が果てしなく続く.

・夜漫漫,路漫漫。=夜は長々しく,道は果てしなし.

・我们终于渡了漫漫夜。〔連体修〕=我々はついに長々しい夜を明かした.

夜漫漫=長い夜がいつ明けるともしれない.

・漫漫的大草原=果てしなく続く大草原.

7. 苕苕 高く聳える樣子。《文選.司馬彪.贈山濤詩》:「苕苕椅桐樹,寄生於南岳。」也作「迢迢」。遙遠的樣子。《文選.謝靈運.初發石首城詩》:「苕苕千里帆,茫茫終何之。」也作「迢迢」。

 

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。
心は遠く馳せて愛するこの若い顔を恋いしているでしょう、お互いの心は、一寸の時間が一尺以上にも感じられる。

8. 寸陰過盈尺 「寸陰」はわずかの時間、「盈尺」は満一尺、たっぷり一尺。「一日三秋」などの語と同義。
西安の平原04

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806年-集17-133 韓昌黎集字解集秋雨聯句【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9063

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806年-集17-133 韓昌黎集字解集秋雨聯句【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9064

・李商隠詩 (1) 136首の75

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

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index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

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杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

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杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

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玉-巻二35 内顧詩 二首其一 -#1〔潘岳〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9066


(遠く旅に出て居る夫が、故郷の妻を思う情を叙べた作。)

誰も寄り付かず、じっとしていると愛しい人のことが思われ、城に登って四方の沢を眺める。

春の若草は青々としげり、桑や野生の山桑もまことに美しい。

芳しい林は朱色の花を咲かせてほこり、緑の水は白い石に波たてている。

 

 

 

 

玉臺新詠 巻二

 

 

内顧詩 二首其一

靜居懷所歡、登城望四澤。春草鬱青青、桑柘何奕奕。

芳林振朱榮、綠水激素石。

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。漫漫三千里、苕苕遠行客。

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。

夜愁極清晨、朝悲終日夕。山川信悠永、願言良弗獲。

引領訊歸雲、沉思不可釋。

内顧詩 二首其二

獨悲安所慕、人生若朝露。綿邈寄域、眷戀想平素。

爾情既來追、我心亦還顧。形體隔不達、精爽交中路。

不見山上松、隆冬不易故。不見陵澗栢、寒守一度。

無謂希是疎、在遠分彌固。

タイトル道觀01玉臺新詠x250
 

 

玉臺新詠 70

内顧詩 二首其一

-巻二35

〔潘岳〕

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ9066

 

〔潘岳〕

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ9066

 

内顧詩 二首其一

(遠く旅に出て居る夫が、故郷の妻を思う情を叙べた作。)

靜居懷所歡、登城望四澤。

誰も寄り付かず、じっとしていると愛しい人のことが思われ、城に登って四方の沢を眺める。

春草鬱青青、桑柘何奕奕。

春の若草は青々としげり、桑や野生の山桑もまことに美しい。

芳林振朱榮、綠水激素石。

芳しい林は朱色の花を咲かせてほこり、緑の水は白い石に波たてている。

 

初征氷未泮、忽焉袗絺綌。

漫漫三千里、苕苕遠行客。

馳情戀朱顏、寸陰過盈尺。

 

夜愁極清晨、朝悲終日夕。

山川信悠永、願言良弗獲。

引領訊歸雲、沉思不可釋。

 

(内顧詩 二首其の一)

静居 所歓を懐ふ、城に登って四澤を望む。

春草 鬱として青青たり、桑柘何ぞ突突たる。

芳林 朱榮を振ひ、綠水 素石に激す。

#2

初め征きしとき氷未だけず、忽焉として 絺綌を袗ふ

漫漫 三千里、苕苕たり 遠行の客、

情を馳せて朱顏を懸ふ、寸陰 盈尺に過ぐ。

#3

夜愁 清晨を極め、朝悲 日夕を終ふ。

山川 信に悠永、願言良に獲ず。

領を引いて歸雲に訊ふ、沈思は釋く可からず。


  潘岳顧内詩二首藝文類聚/作内顧詩

靜居懐所歡登城望四澤春草欝青青桑柘何奕奕芳

林振朱榮朱藝文類/聚作丹緑水激素石初征氷未泮忽然振

絺綌氏本作袗據論語文也然詩家用事未必如/此板實作節序初更始振拂而衣之較有情致不

必輕改/舊文漫漫三千里迢迢遠行客馳情戀朱顔寸隂過

盈尺夜愁極清晨朝悲終日夕山川信悠永願言良弗

獲引領訊歸雲沉思不可釋藝文類聚訊歸雲作訴/歸期沉思作雲沉並誤

 

獨悲安所慕人生若朝露緜邈寄絶域眷戀想平素爾

情既來追我心亦還顧形體隔不達精爽交中路不見

山上松隆冬不易故不見陵澗柏寒守一度無謂

見踈見宋刻作是/悞今從詩紀在遠分彌固

薛濤 03
 

 

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玉-巻二34 雜詩二首 其二 荏苒日月運 -#2〔張華〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9059

-巻二34 雜詩二首 其二 荏苒日月運 -#2〔張華〕

 

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

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745年 n-42 陪從祖濟南太守泛鵲山湖,三首之一(巻二〇(二)一一七二)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9104

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杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

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-巻二34 雜詩二首 其二 荏苒日月運 -#2〔張華〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9059

床下には兼藍が生えてもそのままにしているし、四方の壁には「くも」が網をかけ、はんみょうさえいるありさまです。

これを見てもらえるとわたしの耐え難い遣る瀬無さがこみあげ、物事に感じては胸がふさがって、更に鬱積が重なってしまいます。

空飛ぶ雁でさえ雌雄巽をならべてかけてゆきますし、帰る鴻も翮を接して飛ぶことを知っているというのに。

ああ、帰ってきてほしい、わが夫よ。それともあの方は人の愁いも知らずにわざと隔たって居るのであろうか。

 

玉臺新詠 69

雜詩二首 其二

-巻二32

〔張華〕

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ9045

張華には「雑詩」が三首ある。その中の一首は『文選』に収められている。ここに示した二首は他の二首である。

 

雜詩其一

逍遙遊春宮、容與綠池阿。白蘋開素葉、朱草茂丹花。

微風搖茝若、層波動芰荷。榮彩曜中林、流馨入綺羅。

王孫遊不歸、修路邈以遐。誰與翫遺芳、佇立獨咨嗟。

雜詩其二

荏苒日月運、寒暑忽流易。同好遊不存、苕苕遠離析。

房櫳自來風、庭無行跡。蒹葭生牀下、蛛蝥網四壁。

懷思豈不隆、感物重鬱積。游雁比翼翔、歸鴻知接翮。

來哉彼君子、無然徒自隔。

 

文選 雜詩一首

度隨天運,四時互相承。東壁正昏中,涸陰寒節升。

繁霜降當夕,悲風中夜興。朱火青無光,蘭膏坐自凝。

重衾無暖氣,挾纊如懷冰。伏枕終遙昔,寤言莫予應。

永思慮崇替,慨然獨拊膺。

 

  雜詩二首

逍遥遊春容與緑池阿白蘋齊素葉齊詩紀/作開朱草茂

丹華微風茝若層波動芰荷層宋刻作増案楚詞増/氷峩峩即作層義盖古

字假借相通然詩歌為後代之文不/必更假借以為古今從諸本作層字榮采曜中林流馨

入綺羅王孫遊不歸修路邈以遐誰與玩遺芳竚立獨咨嗟

 

荏苒日月運寒暑忽流易同好逝不存逝宋刻/作遊悞迢迢遠

離析房櫳自來風庭無行迹蒹葭生床下蛛蝥網

壁懐思豈不隆感物重欝積遊雁比翼翔歸鴻知接翮

來哉彼君子無愁徒自隔愁字未詳/疑有舛悞

 

 

雜詩其一

(遠行の夫を思う思婦のこころを述べた。)

逍遙遊春宮、容與綠池阿。

ぶらぶらと春景色にそまる官舎の中を遊び、ゆったりと萌木色、緑の池の開けたところをあるいているでしょう。

白蘋開素葉、朱草茂丹花。

そこには、水面には白い蘋の花は、日の光のあたる白い葉と揃って咲き、朱い草には丹い花が茂っている。

微風搖茝若、層波動芰荷。

そよ風は茝やかきつばたをゆるがせているし、幾重もの波が菱や荷の葉を動かしている。

榮彩曜中林、流馨入綺羅。

花の盛りのいろどりは林の中までかがやき、流れる香りは椅羅の衣にもきっとただよっているでしょう。

王孫遊不歸、修路邈以遐。

それなのにわたしの恋人は旅に出たまま帰ってはくださらないし、そちらへの長い路のりは、遙かにしてまた遠いのです。

誰與翫遺芳、佇立獨咨嗟。

この花の遺せる香りを誰と共にもてあそんだらいいのでしょう、わたしは、独りたたずんでなげくことしかできないのです。

(雜詩其の一)

逍遙して 春宮に遊び、容與す 綠池の阿に。

白蘋 素葉に開き、朱草に 丹花 茂る。

微風は 若を搖がし、層波は 荷を動かす。

彩を榮にして 中林に曜き、流馨 綺羅に入る。

王孫 遊んで歸らず、修路 として以て遐かなり

誰と與にか 遺芳を翫ばん、佇立して 獨り咨嗟す。

 

雜詩其二  #1

(前詩と同じく思婦の情を叙した。)

荏苒日月運、寒暑忽流易。

何にもこれといってすべきこともなく、しだいに月日が運行して、寒さ、暑さが忽ち移りかわってゆきます。

同好遊不存、苕苕遠離析。

愛し合った好ましい人は旅にでかけてここには居らず、遙かに遠く隔たって離れはなれになってしまっています。

房櫳自來風、庭無行跡。

室の連子の格子窓のあたりには、風がひとりでに吹き通うて入ってくるが、いつも入ってきていた庭先や戸口にはあの人の足音もない。

#2

蒹葭生牀下、蛛蝥網四壁。

懷思豈不隆、感物重鬱積。

游雁比翼翔、歸鴻知接翮。

來哉彼君子、無然徒自隔。

床下には兼藍が生えてもそのままにしているし、四方の壁には「くも」が網をかけ、はんみょうさえいるありさまです。

これを見てもらえるとわたしの耐え難い遣る瀬無さがこみあげ、物事に感じては胸がふさがって、更に鬱積が重なってしまいます。

空飛ぶ雁でさえ雌雄巽をならべてかけてゆきますし、帰る鴻も翮を接して飛ぶことを知っているというのに。

ああ、帰ってきてほしい、わが夫よ。それともあの方は人の愁いも知らずにわざと隔たって居るのであろうか。

(雜詩其の二)

荏苒 日月運り、寒暑 忽ち流易す。

同好 遊びて存せず、苕苕として 遠く離析す。

 自ら風を来し、戸庭に 行迩無し。

#2

蒹葭 牀下に生じ、蛛 四壁に網す。

懐思 豈に隆んならざらんや、物に感じて重ねて鬱着す。

遊雁翼を比べて翔る、歸鴻 接を知る。

来らんかな 彼の君子、愁無くして徒らに自ら隔つ。

 

秋雨 03
 

張華《雜詩其二》現代語訳と訳註解説

(本文)
#2

蒹葭生牀下、蛛蝥網四壁。

懷思豈不隆、感物重鬱積。

游雁比翼翔、歸鴻知接翮。

來哉彼君子、無然徒自隔。

 

(下し文)
#2

蒹葭 牀下に生じ、蛛 四壁に網す。

懐思 豈に隆んならざらんや、物に感じて重ねて鬱着す。

遊雁翼を比べて翔る、歸鴻 接を知る。

来らんかな 彼の君子、愁無くして徒らに自ら隔つ。

 

(現代語訳)

床下には兼藍が生えてもそのままにしているし、四方の壁には「くも」が網をかけ、はんみょうさえいるありさまです。

これを見てもらえるとわたしの耐え難い遣る瀬無さがこみあげ、物事に感じては胸がふさがって、更に鬱積が重なってしまいます。

空飛ぶ雁でさえ雌雄巽をならべてかけてゆきますし、帰る鴻も翮を接して飛ぶことを知っているというのに。

ああ、帰ってきてほしい、わが夫よ。それともあの方は人の愁いも知らずにわざと隔たって居るのであろうか。

 

(訳注)

雜詩其二  #1

7.(前詩と同じく思婦の情を叙した。)

張華には「雑詩」が三首ある。その中の一首は『文選』に収められている。ここに示した二首は他の二首である。

 

#2

蒹葭生牀下、蛛蝥網四壁。

床下には兼藍が生えてもそのままにしているし、四方の壁には「くも」が網をかけ、はんみょうさえいるありさまです。

8. 蒹葭 ひめよし、あしくさ、枯れ始めた陰暦九月の候をいう。蒹とは。・蒹葭アシやヨシの類.葭 片葉の葦(かたはのあし)。『詩経・秦風・蒹葭』「兼葭蒼蒼,白露為霜。 所謂伊人,在水一方。 溯洄從之,道阻且長;溯游從之,宛在水中央。」とある。河の向こう岸にすむ美しい娘がいる。訪ねようと上流に行くと道が険しく、川を渡るには水が多い。不遇で志を得られぬ、果たせない男、やるせない気持ちを歌ったものである。杜甫の秦州抒情詩《巻七74 蒹葭》の詩も最終句「蹉跎」という語でそのすべてを表している。

兼 葭

 けんか)

摧折不自守,秋風吹若何?

暫時花戴雪,幾處葉沈波。

體弱春苗早,叢長夜露多。

江湖後搖落,亦恐蹉跎。 

摧折【さいせつ】自ら守らず、秋風吹くも若何【いか】にせん。

暫時【ざんじ】花雪を戴【いただ】く、幾処【いくつのところ】か葉 波に沈む。

体弱くして春苗【しゅんびょう】早く、叢【そう】長うして夜露【やろ】多し。

江湖【こうこ】搖落【ようらく】に後【おく】るるも 亦た恐る歳に蹉跎【さた】たらんことを

この「片葉あし」というものは、くだかれ折られ、しっかり自己を保つことがないのであるから、秋風に吹かれたとしてもどうかなるというのか。(どうにもならない、それは自分のせいなのだ。)

「片葉あし」は穂花をだすときしばらくの間、花が雪をいただいて立っているが、そこ処処でその葉は波間に沈んでいるのだ。

「片葉あし」は春の苗が早くでるがその体質は弱くて、群がって生え背は高くなり、夏にはたくさんの夜露をうけるのである。

「片葉あし」は南方の江湖の地方では他の草木が枯れ、葉がおちるよりかおそいのだけれど、それはまるで時機を逸して、適時にできず、不遇で志を得られぬ状態なのだと気づかわれるのである。

兼葭 杜甫 <298> kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1361 杜甫詩 700- 418

9. 蛛蝥 くも(蜘蛛)とはんみょう。虫の名。「蛛網」. 下つき. 蜘蛛(チチュ)(チチュウ)(くも). 「蛛」から始まる言葉. 蛛網(チュモウ).。全身が赤、青、緑に輝く、脚の長い美しい甲虫。 平地から低山地にかけての、林道上など、地表面で見られる。鋭い大顎を持ち、他の昆虫を捕らえて食べる。 人が近づくと地面から飛び立ち、数m先の地面に止まる。

 

懷思豈不隆、感物重鬱積。

これを見てもらえるとわたしの耐え難い遣る瀬無さがこみあげ、物事に感じては胸がふさがって、更に鬱積が重なってしまいます。

 

游雁比翼翔、歸鴻知接翮。

空飛ぶ雁でさえ雌雄巽をならべてかけてゆきますし、帰る鴻も翮を接して飛ぶことを知っているというのに。

 

來哉彼君子、無然徒自隔。
ああ、帰ってきてほしい、わが夫よ。それともあの方は人の愁いも知らずにわざと隔たって居るのであろうか。

江邊 04

玉-巻二33 雜詩二首其二 荏苒日月運 -#1〔張華〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9052

-巻二33 雜詩二首其二 荏苒日月運 -#1〔張華〕

 

 

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Ⅰ李白詩

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兩都賦序・西都賦・東都賦

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漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

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Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-131 先生-巻八-05秋雨聯句【案:韓愈、孟郊】-#9 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9049

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806年-集15- 韓昌黎集字解集城南聯句 【字解集】【上】

806年-集16- 韓昌黎集字解集城南聯句 【字解集】【下】

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

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index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

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花間集 訳注解説 (240)回目毛文錫巻五16甘州遍二首其二》 漢文委員会kanbuniinkai頌之の漢詩ブログ9051 (09/05)

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玉-巻二33 雜詩二首其二 荏苒日月運 -#1〔張華〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9052

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●薛濤の全詩

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●花間集(9

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八、2.31 薛濤 《試新服裁制初成三首 其三 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9060

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-巻二33 雜詩二首其二 荏苒日月運 -#1〔張華〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9052

(前詩と同じく思婦の情を叙した。)

何にもこれといってすべきこともなく、しだいに月日が運行して、寒さ、暑さが忽ち移りかわってゆきます。

愛し合った好ましい人は旅にでかけてここには居らず、遙かに遠く隔たって離れはなれになってしまっています。

室の連子の格子窓のあたりには、風がひとりでに吹き通うて入ってくるが、いつも入ってきていた庭先や戸口にはあの人の足音もない。

秋雨 03
 

玉臺新詠 69

雜詩二首 其二

-巻二32

〔張華〕

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ9045

張華には「雑詩」が三首ある。その中の一首は『文選』に収められている。ここに示した二首は他の二首である。

 

雜詩其一

逍遙遊春宮、容與綠池阿。白蘋開素葉、朱草茂丹花。

微風搖茝若、層波動芰荷。榮彩曜中林、流馨入綺羅。

王孫遊不歸、修路邈以遐。誰與翫遺芳、佇立獨咨嗟。

雜詩其二

荏苒日月運、寒暑忽流易。同好遊不存、苕苕遠離析。

房櫳自來風、庭無行跡。蒹葭生牀下、蛛蝥網四壁。

懷思豈不隆、感物重鬱積。游雁比翼翔、歸鴻知接翮。

來哉彼君子、無然徒自隔。

 

文選 雜詩一首

度隨天運,四時互相承。東壁正昏中,涸陰寒節升。

繁霜降當夕,悲風中夜興。朱火青無光,蘭膏坐自凝。

重衾無暖氣,挾纊如懷冰。伏枕終遙昔,寤言莫予應。

永思慮崇替,慨然獨拊膺。

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玉-巻二32 雜詩二首 又雜詩二首 又〔張華〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9045

-巻二32 雜詩二首 又雜詩二首 又〔張華〕

 

 

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Ⅰ李白詩

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司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

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・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

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index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

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韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-141#6 秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(卷一九(四)一六九九#6§3.-2注(1155)夔州詠物八首の塞烏蠻北 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9050

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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花間集 訳注解説 (219)回目張泌 《張泌【字解集】 ―2 a. 臨江仙 b. 女冠子 c.河傳二首 D.酒泉子二首 E.子 F.思越人 》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8882 

 

 

 

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玉-巻二32 雜詩二首 又雜詩二首 又〔張華〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9045

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玉集-015【字解集】  雜詩五首 【字解集】    Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 8932

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八、2.30 薛濤 《試新服裁制初成三首 其二》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9053

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-巻二32 雜詩二首 又雜詩二首 又〔張華〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9045

(遠行の夫を思う思婦のこころを述べた。)

ぶらぶらと春景色にそまる官舎の中を遊び、ゆったりと萌木色、緑の池の開けたところをあるいているでしょう。

そこには、水面には白い蘋の花は、日の光のあたる白い葉と揃って咲き、朱い草には丹い花が茂っている。

そよ風は茝やかきつばたをゆるがせているし、幾重もの波が菱や荷の葉を動かしている。

花の盛りのいろどりは林の中までかがやき、流れる香りは椅羅の衣にもきっとただよっているでしょう。

それなのにわたしの恋人は旅に出たまま帰ってはくださらないし、そちらへの長い路のりは、遙かにしてまた遠いのです。

この花の遺せる香りを誰と共にもてあそんだらいいのでしょう、わたしは、独りたたずんでなげくことしかできないのです。

タイトル道觀01玉臺新詠x250 

玉臺新詠 69

雜詩二首 其一

-巻二32

〔張華〕

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ9045

張華には「雑詩」が三首ある。その中の一首は『文選』に収められている。ここに示した二首は他の二首である。

 

雜詩其一

逍遙遊春宮、容與綠池阿。白蘋開素葉、朱草茂丹花。

微風搖茝若、層波動芰荷。榮彩曜中林、流馨入綺羅。

王孫遊不歸、修路邈以遐。誰與翫遺芳、佇立獨咨嗟。

雜詩其二

荏苒日月運、寒暑忽流易。同好遊不存、苕苕遠離析。

房櫳自來風、庭無行跡。蒹葭生牀下、蛛蝥網四壁。

懷思豈不隆、感物重鬱積。游雁比翼翔、歸鴻知接翮。

來哉彼君子、無然徒自隔。

 

文選 雜詩一首

度隨天運,四時互相承。東壁正昏中,涸陰寒節升。

繁霜降當夕,悲風中夜興。朱火青無光,蘭膏坐自凝。

重衾無暖氣,挾纊如懷冰。伏枕終遙昔,寤言莫予應。

永思慮崇替,慨然獨拊膺。

 

  雜詩二首

逍遥遊春容與緑池阿白蘋齊素葉齊詩紀/作開朱草茂

丹華微風茝若層波動芰荷層宋刻作増案楚詞増/氷峩峩即作層義盖古

字假借相通然詩歌為後代之文不/必更假借以為古今從諸本作層字榮采曜中林流馨

入綺羅王孫遊不歸修路邈以遐誰與玩遺芳竚立獨咨嗟

 

荏苒日月運寒暑忽流易同好逝不存逝宋刻/作遊悞迢迢遠

離析房櫳自來風庭無行迹蒹葭生床下蛛蝥網

壁懐思豈不隆感物重欝積遊雁比翼翔歸鴻知接翮

來哉彼君子無愁徒自隔愁字未詳/疑有舛悞

 

曲院風荷01
 

雜詩其一

(遠行の夫を思う思婦のこころを述べた。)

逍遙遊春宮、容與綠池阿。

ぶらぶらと春景色にそまる官舎の中を遊び、ゆったりと萌木色、緑の池の開けたところをあるいているでしょう。

白蘋開素葉、朱草茂丹花。

そこには、水面には白い蘋の花は、日の光のあたる白い葉と揃って咲き、朱い草には丹い花が茂っている。

微風搖茝若、層波動芰荷。

そよ風は茝やかきつばたをゆるがせているし、幾重もの波が菱や荷の葉を動かしている。

榮彩曜中林、流馨入綺羅。

花の盛りのいろどりは林の中までかがやき、流れる香りは椅羅の衣にもきっとただよっているでしょう。

王孫遊不歸、修路邈以遐。

それなのにわたしの恋人は旅に出たまま帰ってはくださらないし、そちらへの長い路のりは、遙かにしてまた遠いのです。

誰與翫遺芳、佇立獨咨嗟。

この花の遺せる香りを誰と共にもてあそんだらいいのでしょう、わたしは、独りたたずんでなげくことしかできないのです。

(雜詩其の一)

逍遙して 春宮に遊び、容與す 綠池の阿に。

白蘋 素葉に開き、朱草に 丹花 茂る。

微風は 若を搖がし、層波は 荷を動かす。

彩を榮にして 中林に曜き、流馨 綺羅に入る。

王孫 遊んで歸らず、修路 として以て遐かなり

誰と與にか 遺芳を翫ばん、佇立して 獨り咨嗟す。

 

興慶宮沈香亭
 

《雜詩二首 其一》現代語訳と訳註解説
(
本文)

雜詩其一

逍遙遊春宮、容與綠池阿。白蘋開素葉、朱草茂丹花。

微風搖茝若、層波動芰荷。榮彩曜中林、流馨入綺羅。

王孫遊不歸、修路邈以遐。誰與翫遺芳、佇立獨咨嗟。

 

(下し文)
(雜詩其の一)

逍遙して 春宮に遊び、容與す 綠池の阿に。

白蘋 素葉に開き、朱草に 丹花 茂る。

微風は 若を搖がし、層波は 荷を動かす。

彩を榮にして 中林に曜き、流馨 綺羅に入る。

王孫 遊んで歸らず、修路 として以て遐かなり

誰と與にか 遺芳を翫ばん、佇立して 獨り咨嗟す。

 

(現代語訳)

(遠行の夫を思う思婦のこころを述べた。)

ぶらぶらと春景色にそまる官舎の中を遊び、ゆったりと萌木色、緑の池の開けたところをあるいているでしょう。

そこには、水面には白い蘋の花は、日の光のあたる白い葉と揃って咲き、朱い草には丹い花が茂っている。

そよ風は茝やかきつばたをゆるがせているし、幾重もの波が菱や荷の葉を動かしている。

花の盛りのいろどりは林の中までかがやき、流れる香りは椅羅の衣にもきっとただよっているでしょう。

それなのにわたしの恋人は旅に出たまま帰ってはくださらないし、そちらへの長い路のりは、遙かにしてまた遠いのです。

この花の遺せる香りを誰と共にもてあそんだらいいのでしょう、わたしは、独りたたずんでなげくことしかできないのです。

 

(訳注)

雜詩其一

1.(遠行の夫を思う思婦のこころを述べた。)

張華には「雑詩」が三首ある。その中の一首は『文選』に収められている。ここに示した二首は他の二首である。

 

逍遙遊春宮、容與綠池阿。

ぶらぶらと春景色にそまる官舎の中を遊び、ゆったりと萌木色、緑の池の開けたところをあるいているでしょう。

2. 春宮 一本には「春空」に作るが、意をとりて「宮」に改む。《東は四季の春に配されて万物生成の意をもち、また易では長男を表す震にあたり、宮殿が皇居の東にあったところから》1 皇太子の住む宮殿。みこのみや。2 皇太子の称。ひつぎのみこ。

3. 容與 ゆったりするさま。

 

白蘋開素葉、朱草茂丹花。

そこには、水面には白い蘋の花は、日の光のあたる白い葉と揃って咲き、朱い草には丹い花が茂っている。

4.  素葉 白い葉。「素」を「開」に作る本もあるがもとのままに従った。

 

微風搖茝若、層波動芰荷。

そよ風は茝やかきつばたをゆるがせているし、幾重もの波が菱や荷の葉を動かしている。

5. 茝若 よろいぐさとかきつばた、共に香草。

 

榮彩曜中林、流馨入綺羅。

花の盛りのいろどりは林の中までかがやき、流れる香りは椅羅の衣にもきっとただよっているでしょう。

 

王孫遊不歸、修路邈以遐。

それなのにわたしの恋人は旅に出たまま帰ってはくださらないし、そちらへの長い路のりは、遙かにしてまた遠いのです。

6. 王孫 ① 王の子孫。また,貴族の後裔(こうえい)。 ツクバネソウの異名。

 

誰與翫遺芳、佇立獨咨嗟。
この花の遺せる香りを誰と共にもてあそんだらいいのでしょう、わたしは、独りたたずんでなげくことしかできないのです。

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玉集-016【字解集】  和班氏詩 ・情詩五首 【字解集】

 

 

 

201793

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745年 n-33 贈崔侍郎【贈崔侍御】(卷九(一)六五一)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9041

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