玉-巻二20 樂府詩七首 其一靑靑河邊草篇 -#1〔傳玄〕
玉-巻二20 樂府詩七首 其一靑靑河邊草篇 -#1〔傳玄〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 8811
(留守居の妻の征夫を思う詩である。)
河辺の草は青々と茂っているが、夫の去った万里の道ははるばるとはてしなくつづいている。
春にもなれば草は生えるし人の心にも春を迎えることに心躍らせるもの、だから遠く旅立った人も当然春の心情が生じ、還るには時期をまもるものと思っているのである。
だから、春が訪れても私の心には萌えいずる草は生えず、約束した帰りの期限が尽きてもここを訪れのないのはなげかわしくて、まるっきり声にすることもできない。
|
|
|
|
|
玉臺新詠 巻二 |
||
|
|


































