和凝《柳枝三首 其三昔、愛し合った仲であっても、召されて天子おそばに上がった嫦娥のような元カノであっても、天子の声がかりの宮妓となれば、たとえ、天子に見向きも去らなくなったとしても逢うことはできない。それ以外の数多の妓女は一年に一回ならば会って一緒に過ごせる方法はあるものだ、率直な和凝の詩である。


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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、その後に李白再登場
Ⅰ李白と李白に影響を与えた詩
 
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●唐を代表する中唐の韓愈の儒家としての考えのよくわかる代表作の一つ
Ⅱ中唐詩・晩唐詩
 
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《晚次宣溪辱韶州張端公使君惠書敘別酬以絕句二章,二首之一〔晚次宣溪,二首之一〕》韓愈(韓退之) Ⅱ中唐詩 <958>  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3774韓愈詩-253
●杜甫の全作品1141首を取り上げて訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"
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●●森鴎外の小説『魚玄機』、芸妓で高い評価を受けた『薛濤』の詩。唐時代にここまで率直な詩を書く女性が存在した奇跡の詩。唐から五代詩詞。花間集
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柳枝三首 其一

(別れに送りだす無事を祈って柳を折るおまじないの詩)その一。

軟碧瑤煙似送人,映花時把翠蛾嚬。

みどりの色もまだやわらかいころ、春霞がただよい揺れている朝のはやい時間に見る人は送別したあの人の良く似ている。花に日差しがあたる頃には、顔に手を当て、緑の蛾の眉をひそめて泣いている。

青青自是風流主,慢颭金絲待洛神。

柳の木は青々と茂り、そこに自然の内にかぜがまともにふきわたってくる。旅先でそんなこと、金糸の着物の裾を吹き上げてくるのを見受けると、洛水の傍で素敵な娘を待つことをしているだろう。

 

柳枝三首 其二

(送りだし別れて、泣き腫らしたが、今では酔って淫らな声を出し、遊び人であっても可愛がってもらっているという)その二。

瑟瑟羅裙金縷腰,黛眉隈破未重描。

薄絹のスカートが風にしずかに揺れる金の練り糸の縫い付けが細い腰にまとわる。男を送り出して、涙で黛を崩してしまって、かおをしかめていまだに化粧をしなおすことはない。

醉來咬損新花子,拽住仙郎盡放嬌。

別れてからは、酔って閨に帰ってくると新しい若い女の化粧を施して淫ら声を上げてしまう。こんどは、遊び人の男をつかまえて愛嬌を振りまいてなすがままにされることになる。

 

柳枝三首 其三

(銀河にはカササギが川に並んで橋を作ってくれて仙郎が逢いに来てくれるが、月の嫦娥には桂の樹がないので会いに行くことが出来ないと、棄てられた宮妓は逢いに来てくれるものも、方法がまったくないと詠ったもの)

鵲橋初就咽銀河,今夜仙郎自姓和。

カササギが川に並んで橋となってくれたのではじめてこれを渡ることが出来るが、その銀河ではカササギの鳴く声がうるさいでしょう。七夕の今夜、一年ぶりに訪れてくれたこの男とは自然に赤ちゃんが生まれてくる行為をなごやかにすることになる。

不是昔年攀桂樹,豈能月裏索嫦娥。

今はここにはないけれどその昔には月の桂の樹が青い葉をつけて大きな樹にそだち攀じ登れたのだ。それではどうして、月の里に行って、あの美しい女性の「嫦娥」を探すことが出来るのだろう。

 

(柳枝三首其の三)

鵲橋 初めて就きて 銀河に咽く,今夜 仙郎 自ら姓和す。

是にあらず 昔年 桂樹に攀るを,豈に能く月の裏 嫦娥を索めん。

 

 

『柳枝三首 其三』 現代語訳と訳註

(本文)

其三

鵲橋初就咽銀河,今夜仙郎自姓和。

不是昔年攀桂樹,豈能月裏索嫦娥。

 

(下し文)

(柳枝三首其の三)

鵲橋 初めて就きて 銀河に咽く,今夜 仙郎 自ら姓和す。

是にあらず 昔年 桂樹に攀るを,豈に能く月の裏 嫦娥を索めん。

 

(現代語訳)

(銀河にはカササギが川に並んで橋を作ってくれて仙郎が逢いに来てくれるが、月の嫦娥には桂の樹がないので会いに行くことが出来ないと、棄てられた宮妓は逢いに来てくれるものも、方法がまったくないと詠ったもの)

カササギが川に並んで橋となってくれたのではじめてこれを渡ることが出来るが、その銀河ではカササギの鳴く声がうるさいでしょう。七夕の今夜、一年ぶりに訪れてくれたこの男とは自然に赤ちゃんが生まれてくる行為をなごやかにすることになる。

今はここにはないけれどその昔には月の桂の樹が青い葉をつけて大きな樹にそだち攀じ登れたのだ。それではどうして、月の里に行って、あの美しい女性の「嫦娥」を探すことが出来るのだろう。

 

tsuki001
 

(訳注)

其三

(銀河にはカササギが川に並んで橋を作ってくれて仙郎が逢いに来てくれるが、月の嫦娥には桂の樹がないので会いに行くことが出来ないと、棄てられた宮妓は逢いに来てくれるものも、方法がまったくないと詠ったもの)

昔、愛し合った仲であっても、召されて天子おそばに上がった嫦娥のような元カノであっても、天子の声がかりの宮妓となれば、たとえ、天子に見向きも去らなくなったとしても逢うことはできない。それ以外の数多の妓女は一年に一回ならば会って一緒に過ごせる方法はあるものだ、率直な和凝の詩である。

 

鵲橋初就咽銀河,今夜仙郎自姓和。

カササギが川に並んで橋となってくれたのではじめてこれを渡ることが出来るが、その銀河ではカササギの鳴く声がうるさいでしょう。七夕の今夜、一年ぶりに訪れてくれたこの男とは自然に赤ちゃんが生まれてくる行為をなごやかにすることになる。

○鵲橋 李商隠『辛未七夕』「豈能無意酬烏鵲、惟與蜘蛛乞巧絲。」天上の恋人たちが会う為に、烏鵲が河をうずめて橋をかけてくれるということだが、せっかくの努力に酬いる気もないのであろう。ただ、地上の蜘蛛の五色の糸の七夕の飾り物や果物をお供えさせておくだけというのは、献身して働く者は放っておいて、権力を持ったものには厚遇しょうということなのか。

・烏鵲 七夕の夜、烏鵲が銀河の橋渡しをするという「鵲橋」伝説。鵲橋(しゃくはし、かささぎばし)とは、中国の伝説で旧暦の77日の七夕の日に天の川上にできる橋の名前である。この橋は織姫と彦星が出会うためにできることから、鵲橋とは男女が良縁で結ばれる事を意味する。『淮南子』からの引用とされている「烏鵲河を填めて橋を成し、織女を渡らしむ」という白孔六帖の文章が出典とされる。辛未七夕 李商隠紀頌之の漢詩ブログ李商隠特集 34 「辛未七夕」李商隠

仙郎【せんろう】五位の蔵人(くろうど)の唐名。仕事を捨てて仙女を求めている男。娼屋に來る男。「劉郎」「阮郎」「檀郎」潘郎」など、女遊びをするもの、妓女があこがれる男の名称である。

・阮郎 別れ去って久しく帰らぬ愛しい男。後漢の劉展、阮肇は天台山に薬草を採りに入り、道に迷って仙女に出合い、しばらくともに暮らした。しかし家のことが思い起こされ、帰ってみると、既に数世が過ぎ、見知った人は誰もいなかった。そこで再び山に尋ね入ったが、仙女を探し当てられなかったと言う。以来、阮郎、劉郎は、別れ去る男や別れ去って久しく帰らぬ愛しい男を指すようになった。・檀郎/安仁/潘郎 晋の潘岳のあざな。彼は美男子であり、詩人であったが、妻の死にあい「悼亡」の詩三首を作った。後世、妻の死をなげいた模擬作が多く作られた。潘岳の幼名が檀奴だったので、「檀郎」は夫や恋い慕う男を意味する。・潘岳:安仁。滎陽(けいよう)中牟(河南省)の人。陸機と並ぶ美文の文学の大家で,錦を敷きのべたような絢爛(けんらん)たる趣をたたえられた。ことに人の死を悼む哀傷の詩文を得意とし,亡妻への尽きぬ思いをうたった〈悼亡詩(とうぼうし)〉3首はよく知られる。絶世の美男として,また権門の間を巧みに泳ぎまわる軽薄才子として,とかく話題にこと欠かなかった。八王の乱の渦中で悲劇的な刑死を遂げた。

 

不是昔年攀桂樹,豈能月裏索嫦娥。

今はここにはないけれどその昔には月の桂の樹が青い葉をつけて大きな樹にそだち攀じ登れたのだ。それではどうして、月の里に行って、あの美しい女性の「嫦娥」を探すことが出来るのだろう。

○桂樹 桂は木犀など香木の総称。月に生えている伝説上の木。優れたものの喩として使われるが、ここは、月の中の桂の葉の香しいであろう匂いも実際にはとどかない。女が自分にて手の到かねものとなったという意味である。・青桂苑 青が五行思想で春を示す、桂は奥座敷の部屋の柱ほか材料であり、桂の植わる庭園は、屋外の情交の場所。1 カツラ科の落葉高木。山地に自生。葉は広卵形で裏面が白い。雌雄異株。5月ごろ、紅色の雄花、淡紅色の雌花をつけ、花びらはない。材を建築・家具や碁盤・将棋盤などに用いる。おかつら。かもかつら。2 中国の伝説で、月の世界にあるという木。

○嫦娥 神話中の女性。神話の英雄、羿(がい)が西方極遠の地に存在する理想国西王母の国の仙女にお願いしてもらった不死の霊薬を、その妻の嫦娥がぬすみ飲み、急に身軽くなって月世界まで飛びあがり月姫となった。漢の劉安の「淮南子」覧冥訓に登場する。なお、魯迅(1881l936)にこの神話を小説化した「羿月」がいげつと題する小説がある。

李商隠『嫦娥』 
(嫦娥のように裏切った恋は後悔の念にきっと苛まれる。)
雲母屏風燭影深、長河漸落暁星沈。
半透明の雲母を一面に貼りつめた屏風に、ろうそくの影があやしく映っている。眠られぬ独り寝の床で、その揺らめく焔の影を眺めているうちに、夜はいつしか白らけはじめ、天の川は次第に傾いて光をおとし、薄明の中に暁の明星も沈んで消えてゆく。
嫦娥應悔倫塞薬、碧海青天夜夜心。
裏切られた心の痛み故に、夜のあけるまで、こうして星や月を眺めているのだ。あなたはいま何処にいるのだろうか。月の精である嫦娥は、夫の不在中に不思議な薬を飲み、その為に空に舞いあがったのだという。そのように、人間の世界を去った嫦娥は、しかしきっと、その薬をぬすみ飲んだ事をくやんでいるだろう。
青青と広がる天空、その極みなる、うすみどりの空の海原、それを眺めつつ、夜ごと、嫦娥は傷心しているに違いない。私を裏切った私の懐しき恋人よ。君もまた新らしい快楽をなめて、身分高い人のもとに身を寄せたことを悔いながら、寒寒とした夜を過しているのではなかろうか。

春爛漫の美女007
楊貴妃清華池002
 

芸妓について

妓女(ぎじょ)は、中国における遊女もしくは芸妓のこと。娼妓、娼女という呼称もある。歌や舞、数々の技芸で人々を喜ばせ、時には宴席の接待を取り持つこともあった。娼婦を指すこともある。また、道教の寺観にも娼婦に近い巫女がいた。この時代において、女性が男性と対等にできる唯一の場所であった。

もともとは国家による強制的な徴発と戦時獲得奴隷が主な供給源だったと考えられるが、罪人の一族を籍没(身分を落とし、官の所有とする制度)する方法が加わった。また、民間では人身売買による供給が一般的であった。区分すると以下の通り。

1.宮妓 2.家妓 3.営妓、4.官妓、5.民妓、6.道妓)

 

1 宮妓

皇帝の後宮に所属。籍没された女性や外国や諸侯、民間から献上された女性。后妃とは別に、後宮に置かれ、後宮での業務をし、技芸を学び、皇帝を楽しませた。道教坊で技芸を習得した女性もこれに含まれる。班婕妤・趙飛燕や上官婉児などのように后妃に取り立てられるものもいた。

2 家妓

高官や貴族、商人の家に置かれ、家長の妾姫となった。主人だけではなく、客を歓待する席でも技芸により、これをもてなす役目があった。官妓から、臣下に下賜されて家妓になるものもいた。始皇帝の母にあたる呂不韋の愛人や、西晋の石崇の愛妾である緑珠が有名。

3営妓

軍隊の管轄に置かれ、軍営に所属する官人や将兵をその技芸で楽しませた。蘇小小。唐代女流詩人の薛濤が有名。

4官妓

中央政府の道教観や州府の管轄に置かれた。実際は、妓楼や酒楼は個別に運営されており、唐代・長安の北里、明代・南京の旧院は、その代表的な色町である。唐代の天宝年間以降に彼女らを題材にして、多くの士大夫が詩文にうたい、妓女となじんだという記録が盛んになる。唐代はその活動は最大なものであった。

唐代女流詩人の魚玄機、明代の陳円円、李香君、柳如是が有名。

5民妓

民営の妓楼に所属した。売春だけを目的とした女性も含まれる。明代以降、官妓が衰退した後、大きな役割を果たすようになった。清代は上海に多くの民妓がいた。宋代の李師師が有名。

6.道妓

道教の祠に学問等していない娼婦に近いものが多かった。

 

妓館には、花や植物が植えられ、狆や鸚鵡が飼われ、香炉が置かれ、また、雲母屏風、山水画や骨董が飾られているところが多く、庭園風になっているものもあった。妓館は、互いに奇をてらい合い、提供される様々な香りが数里先まで漂ったと伝えられる。さらに、厨女(女料理人)が働いており、彼女らが料理する山海の珍味がすぐに作れるように準備されていた。旧院には商店もあり、客が妓女に贈るための高級品が置かれていた。また、茶を専門とする茶坊もあった。夜には、妓女による音楽が奏でられ、芝居が上演された。妓館の額もまた、名人の手になるものがいくつもあった。妓館には、他に下働きの下女と男衆が別にいた。

 

 楊柳枝001

 

溫助教庭筠(温庭筠)

楊柳枝八首

皇甫先輩松(皇甫松)

楊柳枝二首

牛給事嶠(牛嶠)

柳枝五首

張舍人泌(張泌)

柳枝一首

和學士凝(和凝)

柳枝三首

顧太尉(顧

楊柳枝一首

孫少監光憲(孫光憲)

楊柳枝四首

●溫助教庭筠(温庭筠)    楊柳枝八首

楊柳枝 (之一)

蘇小門前柳萬條,毵毵金線拂平橋。

不語東風起,深閉朱門伴舞腰。

 

楊柳枝 (之二)

金縷毵毵碧瓦溝,六宮眉黛惹香愁。

晚來更帶龍池雨,半拂欄杆半入樓。

 

楊柳枝 (之三)

禦柳如絲映九重,鳳凰窗映繡芙蓉。

景陽樓畔千條路,一面新妝待曉風。

 

楊柳枝 (之四)

織錦機邊語頻,停梭垂淚憶征人。

塞門三月猶蕭索,縱有垂楊未覺春。

 

楊柳枝 (之五)

兩兩黃色似色,枝啼露動芳音。

春來幸自長如線,可惜牽纏蕩子心

 

楊柳枝 (之六)

宜春苑外最長條,閑春風伴舞腰。

正是玉人腸處,一渠春水赤闌橋。

 

楊柳枝 (之七)

牆東禦路帝,須知春色柳絲黃。

杏花未肯無情思,何事行人最斷腸?

楊柳枝0007
 

楊柳枝 (之八)

館娃宮外城西,遠映征帆近拂堤。

系得王孫歸意切,不關芳草綠萋萋。

31

一巻

楊柳枝 之二 温庭筠  ⅩⅫ唐五代詞・宋詩Gs-58-11-# 花間集 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1848

温庭筠

32

一巻

楊柳枝 之三 温庭筠  ⅩⅫ唐五代詞・宋詩Gs-59-12-# 花間集 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1852

温庭筠

33

一巻

楊柳枝 之四 温庭筠  ⅩⅫ唐五代詞・宋詩Gs-60-13-# 花間集 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1856

温庭筠

34

一巻

楊柳枝 之五 温庭筠  ⅩⅫ唐五代詞・宋詩Gs-61-14-# 花間集 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1860

温庭筠

35

一巻

楊柳枝 之六 温庭筠  ⅩⅫ唐五代詞・宋詩Gs-62-15-#  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1864

温庭筠

36

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『楊柳枝 之七』温庭筠  ⅩⅫ唐五代詞・宋詩Gs-63-16-#  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1868

温庭筠

37

一巻

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温庭筠

 

皇甫先輩松(皇甫松)

楊柳枝二首

楊柳枝二首  皇甫松

其一

春入行宮映翠微,玄宗侍女舞煙絲。

如今柳向空城綠,玉笛何人更把吹。

 

其二

爛熳春歸水國時,王宮殿柳絲垂。

黃鶯長叫空閨畔,西子無因更得知。

 

牛給事嶠(牛嶠)

柳枝五首

柳枝五首 牛嶠

其一

解凍風來末上青,解垂羅袖拜卿卿。

無端裊娜臨官路,舞送行人過一生。

 

其二

王宮裡色偏深,一簇纖條萬縷金。

不憤錢塘蘇小小,引郎松下結同心。

 

其三

橋北橋南千萬條,恨伊張緒不相饒。

金羈白馬臨風望,認得楊家靜婉腰。

 

其四

狂雪隨風撲馬飛,惹煙無力被春欺。

莫交移入靈和殿,宮女三千又妬伊。

 

其五

裊翠籠煙拂暖波,舞裙新染麴塵羅。

章華臺畔隋堤上,傍得春風爾許多。

 

張舍人泌(張泌)

柳枝一首

柳枝  張泌

膩粉瓊粧透碧紗,雪休誇。

金鳳搔頭墮鬢斜,髮交加。

倚著雲屏新睡覺,思夢笑。

紅腮隱出枕函花,有些些。

 

顧太尉(顧

楊柳枝一首

楊柳枝  顧夐

秋夜香閨思寂寥,漏迢迢。

鴛幃羅幌麝煙銷,燭光搖。

正憶玉郎遊蕩去,無尋處。

更聞簾外雨蕭蕭,滴芭蕉。

 

孫少監光憲(孫光憲)

楊柳枝四首

楊柳枝四首  孫光憲

其一

閶門風暖落花乾,飛遍江城江城雪不寒。

獨有晚來臨水驛,閑人多凭赤欄干。

 

其二

有池有榭即濛濛,浸潤飜成長養功。

恰似有人長點檢,着行排立向春風。

 

其三

根柢雖然傍濁河,無妨終日近笙歌。

驂驂金帶誰堪比,還共黃鶯不校多。

 

其四

萬株枯槁怨亡隋,似弔臺各自垂。

好是淮陰明月裏,酒樓橫笛不勝吹。
杏の花001
 

      
 ID作品名作者 
  ■ 和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首 
 1六巻12 -1 小重山二首其一 和學士凝二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-428-12-#1  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3687和凝 
 2六巻12 -2 小重山二首其二 和學士凝二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-429-12-#2  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3692和凝 
 3六巻12 -3 臨江仙二首 其一  和學士凝二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-430-12-#3  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3697和凝 
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 5六巻12 -5 菩薩蠻一首 其一 和學士凝二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-432-12-#5  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3707和凝 
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 9六巻12 -9 河滿子二首 其二  和學士凝二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-436-12-#9  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3727和凝 
 10六巻12 -10 薄命女一首 其一 和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-437-12-#10  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3732和凝 
 11六巻12 -11 望梅花一首  和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-438-12-#11  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3737和凝 
 12六巻12 -12 天仙子二首 其一 和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-439-12-#12  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3742和凝 
 13六巻12 -13 天仙子二首 其二  和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-440-12-#13  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3747和凝 
 14六巻12 -14 春光好二首 其一 和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-441-12-#14  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3752和凝 
 15六巻12 -15 春光好二首 其二 和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-442-12-#15  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3757和凝 
 16六巻12 -16 採桑子一首  和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-443-12-#16  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3762和凝 
 17六巻12 -17 柳枝三首  其一 和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-444-12-#17  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3767和凝 
 18六巻12 -18 柳枝三首  其二 和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-445-12-#18  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3772和凝 
 19六巻12 -19 柳枝三首 其三 和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-446-12-#19  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3777和凝 
 20六巻12 -20 漁父一首 其一 和學士凝(和凝【わぎょう】)二十首ⅩⅫ唐五代詞・「花間集」 Gs-447-12-#20  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3782和凝