巻三-24 七夕觀織女一首#1[王 鑒〕

 

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夢遊天姥吟留別 19.魯中送二從弟赴舉之西京 20.魯中都東樓醉起作

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

【字解集】 18. 夢遊天姥吟留別 19.魯中送二從弟赴舉之西京 20.魯中都東樓醉起作 Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9804

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746年【字解集】  14.答從弟幼成過西園見贈  15.酬中都小吏攜斗酒雙魚於逆旅見贈  16.張卿夜宿南陵見贈  17.經下邳圮橋懷張子房 Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9728

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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・李商隠詩 (1) 136首の75

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

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index-5 806年39歳(2)25

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index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

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韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-196 又呈郎(卷二○(四)一七六二)注(1207)夔州詠物八首の堂前撲棗任西鄰 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9565

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767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9366

767年 【字解集】152.課小豎鉏斫舍北果,林枝蔓荒穢淨,訖移床,三首 155.反照 157.向夕 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9645

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

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杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

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巻三-24 七夕觀織女一首#1[王 鑒〕  Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9745

(互いに離れて暮らしていることを傷んでいるから、一年に一度逢瀬ができるという日を彼らは善き日にしたいという。その日の様子を詠ったものである。)

牽牛星は妻と住まいのやかたを別にしていることを悲しみ、織女星は夫の家から離れていることをいたんでいる。

一年にたった一夜の逢うせが定められているのだから、こよい此の七夕はまことによみすべき時である。

てりかがやく天の門が開かれると、門内には鳥の翼のようにはねあがった屋根瓦の高どのがいかめしくそびえている。

 

 

 

 

玉臺新詠 巻三  王 鑒

 

 

七夕觀織女詩一首    王鑒

牽牛悲殊舘、織女怨離家。一稔期一宵、此期良可嘉。

赫奕玄門開、飛閣欝嵯峨。

#2

隱隱驅千乘、闐闐越星河。六龍奮瑶轡、文螭負瓊車。

火丹乘瑰燭、素女執瓊華。

#3

絳旗若吐電、朱蓋如振霞。雲韶何嘈嗷、靈鼓鳴相和。

亭軒佇高眄、眷予在岌峨。

#4

澤因芳露沾、恩附蘭風加。明發相從翩翩鸞鷟羅。

不同觀、念子憂怨多。敬因三祝末、以爾屬皇娥。

 

王鑒(277322項在世)字は茂高、堂邑(江蘇六合県北)の人、初め瑯琊侍郎となり後に駙馬都尉に拝せられ、やがて永輿令に補せられた。大将軍王敦が請うて記室参軍に任ぜようとしたが、就かずして卒した。

 

 

 

巻三-15《七夕觀織女詩一首》#1

 

 

字解集 訳注解説

 

 

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9745

 

 


 

七夕觀織女詩一首    王鑒

(互いに離れて暮らしていることを傷んでいるから、一年に一度逢瀬ができるという日を彼らは善き日にしたいという。その日の様子を詠ったものである。)

牽牛悲殊舘、織女怨離家。

牽牛星は妻と住まいのやかたを別にしていることを悲しみ、織女星は夫の家から離れていることをいたんでいる。

一稔期一宵、此期良可嘉。

一年にたった一夜の逢うせが定められているのだから、こよい此の七夕はまことによみすべき時である。

赫奕玄門開、飛閣欝嵯峨。

てりかがやく天の門が開かれると、門内には鳥の翼のようにはねあがった屋根瓦の高どのがいかめしくそびえている。

 

(七夕觀織女詩一首)

牽牛は 殊舘を悲み、織女は 離家を怨む。

一稔に 一宵を期す、此の期 良とに嘉す可し。

赫奕として 玄門開き、飛閣 欝として 嵯峨たり。

 

  王鍳七夕觀織女一首

牽牛悲殊舘、織女怨離家。一稔期一宵、此期良可嘉。赫奕玄門開、飛閣欝嵯峨。

隱隱驅千乘、闐闐越星河。六龍奮瑶轡、文螭負瓊車。火丹乘瑰燭、素女執瓊華。

絳旗若吐電、朱蓋如振霞。雲韶何嘈嗷、靈鼓鳴相和。

亭軒佇高眄、停宋刻作亭誤誤紆/呉氏註本作佇眷予在岌峨。

澤因芳露霑、恩附

蘭風加。明發相從遊、翩翩鸞鷟羅。同遊不同觀、觀字疑/歡字之

念子憂怨多。敬因三祝末、此句/未詳以爾屬皇娥。

 

 

《七夕觀織女詩一首》現代語訳と訳註解説

(本文)

七夕觀織女詩一首 

牽牛悲殊舘、織女怨離家。

一稔期一宵、此期良可嘉。

赫奕玄門開、飛閣欝嵯峨。

 

(下し文)

(七夕觀織女詩一首)

牽牛は 殊舘を悲み、織女は 離家を怨む。

一稔に 一宵を期す、此の期 良とに嘉す可し。

赫奕として 玄門開き、飛閣 欝として 嵯峨たり。

 

(現代語訳)

(互いに離れて暮らしていることを傷んでいるから、一年に一度逢瀬ができるという日を彼らは善き日にしたいという。その日の様子を詠ったものである。)

牽牛星は妻と住まいのやかたを別にしていることを悲しみ、織女星は夫の家から離れていることをいたんでいる。

一年にたった一夜の逢うせが定められているのだから、こよい此の七夕はまことによみすべき時である。

てりかがやく天の門が開かれると、門内には鳥の翼のようにはねあがった屋根瓦の高どのがいかめしくそびえている。

 

(訳注)

七夕觀織女詩一首

1. (互いに離れて暮らしていることを傷んでいるから、一年に一度逢瀬ができるという日を彼らは善き日にしたいという。その日の様子を詠ったものである。)

2. 【題意】詩は織女を観るという作であるが、単に想像の作品か、或いは何か具体的な背景があっての作か詳かでないが、作者が駙馬参軍であったところから皇女の臨御を迎えての作である。

 

牽牛悲殊舘、織女怨離家。

牽牛星は妻と住まいのやかたを別にしていることを悲しみ、織女星は夫の家から離れていることをいたんでいる。

3. 牽牛・織女 神話伝説の中にみえる男女一対の神。おそらく元来は牽牛が男の仕事である農耕を,織女が女の仕事である養蚕紡織を象徴し,神話的宇宙観の中で二元構造をなす一対の神格であったものが,星座にも反映されたものであろう。星名は,牽牛がアルタイル,織女がベガVega。この2神は,後には七夕(たなばた)の行事と結びついた恋愛譚の主人公となる。牽牛星と織女星とが並んで歌われる例はすでに《詩経》小雅・大東篇にみえる。

77日を特別の祭日とする観念は,おそらく古い農耕儀礼に起源をもつのであろうが,文献資料にのこるものとしては後漢時代の崔寔(さいしよく)《四民月令》が最も古いものの一つである。そこには,この日に書物の虫干しをするほか,河鼓(かこ)(牽牛)と織女の二星が会合するのにあわせて,人々は願いごとをするという(牽牛・織女)。虫干しにされるのは衣服だともされ,衣服に祖霊が依り付くという古くからの信仰と考えあわせ,77日が元来,農耕儀礼に結びついた祖霊祭の日であったことが推定される。

 

一稔期一宵、此期良可嘉。

一年にたった一夜の逢うせが定められているのだから、こよい此の七夕はまことによみすべき時である。

4. 一稔期 一年後の逢瀬の約束の日。牽牛・織女の二星が一年に一度会う契り。牽牛・織女星の伝説から発達した乞巧奠〔きこうでん〕の行事をいう。

 

赫奕玄門開、飛閣欝嵯峨。

てりかがやく天の門が開かれると、門内には鳥の翼のようにはねあがった屋根瓦の高どのがいかめしくそびえている。

5. 赫突 かがやくさま。

6. 嵯峨 山などの高く険しいさま。ここでは高閣の屋根が鳥の翼のようになっていることを言う。