巻三-25 -#1《嘲友人一首》 〔李 充〕 

 

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Ⅰ李白詩

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

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杜甫詩(1)736~751年  53

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巻三-25 -#1《嘲友人一首》 〔李 充〕  Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9831

(友はいま、仲睦まじく、それが永遠に続く同心結と思っているようだが、いろいろ経験した私から言わせれば、別れは突然にあるもの、そのことを心に刻んで生きることが大切である)

私たちは互いに同じように、おなじほど好きあって愛し愛され、深いまじわりを続けてきた仲です。

あなたはすでに私の情をよ~く知り、私もまた、あなたの心を理解して、いわば同心結なのです。

そうして、優しく美しい貌してむつみあいを幾歳もつづけ、琴瑟のように調和、和合、和楽して参りました。

 

 

 

 

玉臺新詠 巻三

 

 

李充(? - 307?)字弘度。江夏人。東晉文學批評家、詩人。

李充(東晉),字弘度,東晉詩人。

 

嘲友人一首

同好齊歡愛、纏綿一何深。

子既識我情、我亦知子心。

嬿婉歷年、和樂如瑟琴。

#2

良辰不我俱、中濶似商參。

爾隔北山陽、我分南川陰。

嘉會罔克從、積思安可任。

#3

目想妍麗姿、耳存清媚音。

修晝興永念、遙夜獨悲吟。

逝將尋行役、言別涕霑襟。

願爾降玉趾、一顧重千金。

 

 

 

 

東晉詩人

 

《巻三嘲友人一首》李充

 

 

玉臺新詠集 訳注解説

 

 

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9831

 

 

 

 

 

 

嘲友人一首

(友はいま、仲睦まじく、それが永遠に続く同心結と思っているようだが、いろいろ経験した私から言わせれば、別れは突然にあるもの、そのことを心に刻んで生きることが大切である)

同好齊歡愛、纏綿一何深。

私たちは互いに同じように、おなじほど好きあって愛し愛され、深いまじわりを続けてきた仲です。

子既識我情、我亦知子心。

あなたはすでに私の情をよ~く知り、私もまた、あなたの心を理解して、いわば同心結なのです。

嬿婉歷年、和樂如瑟琴。

そうして、優しく美しい貌してむつみあいを幾歳もつづけ、琴瑟のように調和、和合、和楽して参りました。

(友人を嘲る 一首)

同好歓愛を斉しくし、纏綿一に何ぞ探き。

子は既に我が情を識り、我も亦た子が心を知る。

嬿婉 年歳を歴、和樂 瑟琴の如し。

 

良辰 我と倶ならず、中して商参に似たり。

爾は北山の陽に隔たり、我は南川の陰に分る。

嘉會 克く従うし、積思 安んぞ任う可けん。

目には妍麗の姿を想い、耳には清媚の音を存す。

修晝に永念を興し、遙夜に濁り悲吟す。

逝いて 將に 行役を尋ねんとすと、別れを言うて涕襟を話す。

願はくは 爾が玉趾を降さんことを、一顧千金よりも重し。

 

 

《嘲友人一首》現代語訳と訳註解説

(本文)

嘲友人一首

同好齊歡愛、纏綿一何深。

子既識我情、我亦知子心。

嬿婉歷年、和樂如瑟琴。

 

(下し文)

(友人を嘲る 一首)

同好歓愛を斉しくし、纏綿一に何ぞ探き。

子は既に我が情を識り、我も亦た子が心を知る。

嬿婉 年歳を歴、和樂 瑟琴の如し。

 

(現代語訳)

(友はいま、仲睦まじく、それが永遠に続く同心結と思っているようだが、いろいろ経験した私から言わせれば、別れは突然にあるもの、そのことを心に刻んで生きることが大切である)

私たちは互いに同じように、おなじほど好きあって愛し愛され、深いまじわりを続けてきた仲です。

あなたはすでに私の情をよ~く知り、私もまた、あなたの心を理解して、いわば同心結なのです。

そうして、優しく美しい貌してむつみあいを幾歳もつづけ、琴瑟のように調和、和合、和楽して参りました。

 

(訳注)

嘲友人一首

1. (友はいま、仲睦まじく、それが永遠に続く同心結と思っているようだが、いろいろ経験した私から言わせれば、別れは突然にあるもの、そのことを心に刻んで生きることが大切である)

2. この詩は夫婦別れのことを叙べた作であるが、題名の友人を嘲る意は特にどこにも認め難い、或いは棄てられる友人の妻に同情してよんだ代作であろうかというのが定説であるが、。

3. 李充(? - 307-323頃在世-?)字は弘彦、江夏郢(湖北省)の人、丞相王導の操に召され、記室参軍に転じたが、家貧しきを以て剡県の外任を求め、遂に大著作中書郎を以て終わった。著述頗る多い。

 

同好齊歡愛、纏綿一何深。

私たちは互いに同じように、おなじほど好きあって愛し愛され、深いまじわりを続けてきた仲です。

4. 纏綿 まといついて離れにくいさま。特に、愛情が深くこまやかなさま。1 からみつくこと。「蔦(つた)が木に纏綿する」 2 複雑に入り組んでいること。

 

子既識我情、我亦知子心。

あなたはすでに私の情をよ~く知り、私もまた、あなたの心を理解して、いわば同心結なのです。

 

嬿婉歷年、和樂如瑟琴。

そうして、優しく美しい貌してむつみあいを幾歳もつづけ、琴瑟のように調和、和合、和楽して参りました。

5. 嬿 仲良く過ごす時の優しく美しい貌。