-巻三-28 樂府詩二首其一 #3擬相逢狹路間〔荀 昶〕

 

2018113

の紀頌之"6"つの校注Blog

魯郡堯祠送竇明府薄華還西京-#8

1#28§6-7元和聖德

九日五首 其四

訳注解説 (344)回目顧【字解集】-4

樂府詩二首其一 #3擬相逢狹路間〔荀 昶

題隱霧亭

李白詩

韓愈詩

杜甫詩

花間集

玉臺新詠

中国古代史女性論

 

 

2018113

の紀頌之”6”つの校注Blog

10年のBLOGの集大成

   李白総合案内

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

746-024卷一七六 魯郡堯祠送竇明府薄華還西京-#8(卷十六(二)九八五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9876

LiveDoo

rBlog

【字解集】 18. 夢遊天姥吟留別 19.魯中送二從弟赴舉之西京 20.魯中都東樓醉起作 Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集Blog9805

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

807年元和二年40歳- 巻一-01#28§6-7元和聖德詩 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9877

LiveDoo

rBlog

806年-集23- 韓昌黎集【字解集】送許郢州序 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9491

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-194 九日五首 其四(卷二○(四)頁一七六五)注(1212) 故里樊川菊, Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9836

LiveDoo

rBlog

767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9366

767年 【字解集】152.課小豎鉏斫舍北果,林枝蔓荒穢淨,訖移床,三首 155.反照 157.向夕 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9645

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (344)回目顧【字解集】-4》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9886 (01/13)

  fc2

Blog

花間集 訳注解説 (313)回目和凝【字解集】11柳枝三首  12.漁父一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9639 (12/07)

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻三-28 樂府詩二首其一 #2擬相逢狹路間〔荀 昶〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9880

LiveDoo

rBlog

巻三 【字解集】 19.合歡詩五首 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9739

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

九、027卷804_25 《題隱霧亭》 魚玄機 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9874

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

漢詩総合サイト 07ch

杜甫全詩案内

韓愈全詩案内

李白全集

李白詩のサイト

古詩源

花間集案内

漢詩・唐詩・宋詩研究

http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/

-巻三-28 樂府詩二首其一 #3擬相逢狹路間〔荀 昶〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9887

舞いあがるような屋根瓦の楼は名にし負う都に臨んでそびえ、大路に通ずる西の門は華やかな城の外の廓にそうて立っている。

門をはいるととりわけ注目して見るものはないが、ただし、そこに雌雄つがいの鶴がいるのがみえる。

そこには、鶴が、数十組も棲んでいるし、その上に鴛鴦が群がって追いかけている。

 

 

 

 

玉臺新詠 巻三 樂府二首

擬相逢狹路間  荀昶

 

 

 

擬相逢狹路間

朝發邯鄲邑、暮宿井陘間。

井陘一何狹、車馬不得旋。

邂逅相逢、崎嶇交一言。

#2

一言不容多、伏軾問君家。

君家誠難知、難知複易博。

南面平原居、北趣相如閣。

#3

飛樓臨名都、通門枕華郭。

入門無所見、但見雙棲鶴。

棲鶴數十雙、鴛鴦羣相追。

#4

大兄珥金璫、中兄振纓緌。

伏臘一來歸、隣里生光輝。

小弟無所作、鬪雞東陌逵。

#5

大婦織紈綺、中婦縫羅衣。

小婦無所作、挾瑟弄音徽。

丈人且卻坐、梁塵將欲飛。

 

(樂府詩二首其の一 相逢う狹路の間に擬す)

朝に邯鄲の邑を發し、暮に井陘の間に宿す。

井陘 一に 何ぞ狹き、車馬 旋らすを得ず。

邂逅して 相い逢、崎嶇 一言を交ゆ。

#2

一言 多を容れず、軾に伏して 君が家を問う。

君が家 誠に知り難し、知り難く 複た 博【もと】め易し。

南は 平原の居に面し、北は 相如の閣に趣く。

#3

飛樓は 名都に臨み、通門は 華郭に枕む。

門に入れば 見る所無し、但だ雙棲の鶴を見るのみ。

棲鶴 數十雙、鴛鴦 羣りて相い追う。

#4

大兄は 金璫を珥み、中兄は 纓緌を振う。

伏臘に 一び來り歸えれば、隣里 光輝を生ず。

小弟は作す所無く、雞を鬪わして 東陌の逵。

#5

大婦は紈綺を織り、中婦は羅衣を縫う。

小婦は作す所無く、瑟を挾んで 音徽を弄す。

丈人 且く 卻坐せられよ、梁塵 將に 飛ばんと欲す。

 


 

 

 

 

玉臺新詠集 《樂府二首》擬相逢狹路間

荀昶詩  訳注解説

 

 

 

 

 

擬相逢狹路間

(邯鄲の邑を出発して井陘の間に宿し、険しい道で人に出会った。家の様子を聞いて、その家の事を詠った。)

朝發邯鄲邑、暮宿井陘間。

趙の都であった邯鄲の邑を朝一番で旅立って、日暮れにはひと山越えた井陘のほとりに宿した。

井陘一何狹、車馬不得旋。

井陘への道は、一本道のようで、まことに途が狭くて、車も馬も旋回もできないほど狭く、通れないのである。

邂逅相逢、崎嶇交一言。

そんな道で、ふと人に逢うたのであるが、けわしい途を行きかうので、言葉を交した。

 

(樂府詩二首其の一 相逢う狹路の間に擬す)

朝に邯鄲の邑を發し、暮に井陘の間に宿す。

井陘 一に 何ぞ狹き、車馬 旋らすを得ず。

邂逅して 相い逢、崎嶇 一言を交ゆ。

 

#2

一言不容多、伏軾問君家。

ただ一言、多くは言いうわけではないが、車の横木に身をかがめて「あなたのお宅は」と尋ねる。

君家誠難知、難知複易博。

あなたの家の何でもかんでも知ろうというわけではないが、話しにくいことはいいけど、云ってもよいかんたんなことを、おしえてもらえないか。

南面平原居、北趣相如閣。

その人が言うには、南は平原君の住居にさし向かい、北は蘭相如の高殿に通じている。と。

#2

一言 多を容れず、軾に伏して 君が家を問う。

君が家 誠に知り難し、知り難く 複た 博【もと】め易し。

南は 平原の居に面し、北は 相如の閣に趣く。

#3

飛樓臨名都、通門枕華郭。

舞いあがるような屋根瓦の楼は名にし負う都に臨んでそびえ、大路に通ずる西の門は華やかな城の外の廓にそうて立っている。

入門無所見、但見雙棲鶴。

門をはいるととりわけ注目して見るものはないが、ただし、そこに雌雄つがいの鶴がいるのがみえる。

棲鶴數十雙、鴛鴦羣相追。

そこには、鶴が、数十組も棲んでいるし、その上に鴛鴦が群がって追いかけている。

#3

飛樓は 名都に臨み、通門は 華郭に枕む。

門に入れば 見る所無し、但だ雙棲の鶴を見るのみ。

棲鶴 數十雙、鴛鴦 羣りて相い追う。

 

女性詩人0053

 

《樂府詩二首其一》現代語訳と訳註解説

(本文)

#3

飛樓臨名都、通門枕華郭。

入門無所見、但見雙棲鶴。

棲鶴數十雙、鴛鴦羣相追。

 

(下し文)

#3

飛樓は 名都に臨み、通門は 華郭に枕む。

門に入れば 見る所無し、但だ雙棲の鶴を見るのみ。

棲鶴 數十雙、鴛鴦 羣りて相い追う。

 

(現代語訳)

舞いあがるような屋根瓦の楼は名にし負う都に臨んでそびえ、大路に通ずる西の門は華やかな城の外の廓にそうて立っている。

門をはいるととりわけ注目して見るものはないが、ただし、そこに雌雄つがいの鶴がいるのがみえる。

そこには、鶴が、数十組も棲んでいるし、その上に鴛鴦が群がって追いかけている。

 

(訳注)

樂府詩二首其一 擬相逢狹路間

1. (邯鄲の邑を出発して井陘の間に宿し、険しい道で人に出会った。家の様子を聞いて、その家の事を詠った。)

2.  荀昶(420頃在世)字は茂祖、頴川頴陰(河南省)の人、生平事跡詳かでないが、元嘉の初め文義をもって中書郎になったという。

 「相逢狭路問」は巻一古楽府(五二頁) の第二首、本篇は全くそれを模倣した擬作でとりたてて言うべきものはない。

 

 

#3

飛樓臨名都、通門枕華郭。

舞いあがるような屋根瓦の楼は名にし負う都に臨んでそびえ、大路に通ずる西の門は華やかな城の外の廓にそうて立っている。

13. 枕華郭 城の外の華やかな廓にそうて立っている。

 

入門無所見、但見雙棲鶴。

門をはいるととりわけ注目して見るものはないが、ただし、そこに雌雄つがいの鶴がいるのがみえる。

 

棲鶴數十雙、鴛鴦羣相追。

そこには、鶴が、数十組も棲んでいるし、その上に鴛鴦が群がって追いかけている。

美女画55101道観