(改訂版)韋荘 小重山一首 (小重山〔閨での寵愛の様子を連想させる題〕:漢の後宮の賢夫人“薄姫”を歌ったもの)魏の王族の生まれであった薄姫は奴隷の身まで落ち、機織りの仕事をしていて、劉邦にみとめられたが、昭陽殿にただいるだけで蟄居されたもおなじであった、春が過ぎまた春が過ぎ、秋の寒々とした独り寝で、時を知らせる音を聞く長き夜、帝の情け夢に見る。
『花間集』全詩訳注解説(改訂版)-48韋荘126《巻3-26 小重山一首》三巻26-〈126〉漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ-5832
| | | | | |
| 花間集 教坊曲『小重山』 六首 | | |||
| 作者 | 巻 | 題 | 初句7字 | |
| 韋相莊 | 巻三26 | 一閉昭陽春又春 | | |
| 薛侍郎昭蘊 | 巻三27 | 春到長門春草青 | | |
| 巻三28 | 秋到長門秋草黃 | | ||
| 和凝 | 巻六14 | 春入神京萬木芳 | | |
| 巻六15 | 正是神京爛熳時 | | ||
| 毛秘書熙震 | 巻十03 | 梁鷰雙飛畫閣前 | | |
| | | | | |
続きを読む





















