4.王素・吳邁遠 五首【字解集】 ・學阮步兵 ・擬樂府四首 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻四ブログ10545
|
2018年5月18日 |
の紀頌之"6"つの校注Blog |
||||
|
【字解集】・學阮步兵・擬 |
|||||
|
李白詩 |
韓愈詩 |
杜甫詩 |
花間集 |
玉臺新詠 |
古代史女性論 |
|
|
|||||
|
2018年5月18日 |
の紀頌之"6"つの校注Blog |
||||
|
10年のBLOGの集大成 |
|
||||
|
●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」。、現在、①李白集校注詩全詩、②昌黎先生集全40巻他全詩、③杜詩詳注、④花間集、⑤玉臺新詠、⑥薛濤詩 全訳注解説 |
|||||
|
Ⅰ李白詩(李白集校注) LiveDoor |
|||||
|
Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注 LiveDoor |
|||||
|
Ⅲ 杜詩詳注 LiveDoor |
|||||
|
Ⅳブログ詩集漢・唐・宋詞 fc2Blog |
|||||
|
Ⅴ.唐五代詞詩・女性・玉臺新詠 Livedoor |
|||||
|
Ⅵ唐代女性論ブログ唐代女性論 |
|||||
|
|
|
|
|
玉臺新詠 巻四 (4) |
||
|
|
學阮步兵體
沈情發遐慮、紆鬰懷所思。
髣髴聞簫管、鳴鳳接嬴姬。
連緜共雲翼、嬿婉相攜持。
寄言芳華士、寵利不常期。
涇渭分清濁、視彼谷風詩。
(學阮步兵體)
沈情 遐慮を發し、紆鬱 所思を懷ふ。
髣髴として簫管を聞く、鳴鳳 嬴姬を接す。
聯綿として雲翼を共にし、嬿婉として 相攜持す。
言を寄す芳華の士に、寵利は常期あらず。
涇渭は清濁分る、視よ彼の谷風の詩を。
《玉臺新詠》
其一 飛來雙白鵠
可憐雙白鵠,雙雙絕塵氛。連翩弄光景,交頸遊青雲。
逢羅復逢繳,雌雄一旦分。
哀聲流海曲,孤叫去江濆。豈不慕前侶,為爾不及群。
步步一零淚,千里猶待君。
樂哉新相知,悲來生別離。持此百年命,共逐寸陰移。
譬如空山草,零落心自知。
(樂府に擬す四首 其の一 “飛び來る 雙白鵠”) #1
憐れむ可し 雙白鵠,雙雙 塵氛を絕つ。
連翩として光景を弄し,頸を交えて 青雲に遊ぶ。
羅に逢い 復た 繳に逢い,雌雄 一旦 分る。
#2
哀聲は海曲に流れ,孤叫は江濆を去る。
豈に前侶を慕わざらんや,爾が為に群するに及ばず。
步步 一たび淚を零し,千里 猶お 君を待つ。
#3
樂しい哉 新相知,悲しいかな 來生別離。
此の百年の命を持して,共に寸陰の移るを逐う。
譬えば空山の草の如し,零落して 心自ら知る。
其二 陽春曲
百里望咸陽、知是帝京域。綠樹搖雲光、春城起風色。
佳人愛景華、流靡園塘側。
妍姿豔月映、羅衣飄蟬翼。宋玉歌陽春、巴人長歎息。
雅鄭不同賞、那令君愴惻。生平重愛惠、私自憐何極。
(樂府に擬す四首 其の二 陽春の曲)
百里 咸陽を望み、是れを知るは 帝京の域なるを。
綠樹 雲光 搖らぎ、春城 風色を起す。
佳人 景華を愛し、流靡 園塘の側ら。
#2
妍姿 豔月 映じ、羅衣 蟬翼を飄えす。
宋玉 陽春を歌い、巴人 長く歎息す。
雅鄭は同賞せず、那んぞ 君をして 愴惻せしむるや。
生平 愛惠を重んじ、私【じそか】に自ら憐れむ 何んぞ極りあらん。
其三 長別離
生離不可聞、况復長相思。如何與君別、當我盛年時。
蕙華每搖蕩、妾心空自持。
榮乏草木歡、瘁極霜露悲。富貴身難老、貧賤年易衰。
持此斷君腸、君亦宜自疑。
淮陰有逸將、折翮謝翻飛。楚亦扛鼎士、出門不得歸。
正為隆準公、仗劍入紫微。君才定何如、白日下爭暉。
(樂府に擬す四首 其の三 長別離)
生離は聞くに可【た】へず、況んや復た長く相思うをや。
如何ぞ君と別るる、我が盛年の時に當るや。
蕙華は毎に揺蕩するに、妾が心は空しく自ら持す。
#2
榮は草木の歓に乏しく、瘁は霜露の悲しみを極む。
富貴には身老い難く、貧賤には年衰へ易し。
此を持すれば吾が腸を断たしむ、君も亦宜しく自ら疑ふべし。
#3
准陰に逸將有り、翻を折って翻飛を謝せり。
楚にも亦鼎を扛ぐるの士あり、門を出でて歸るを得ざりき。
正に隆準公の爲に、剣に仗りて紫微に入る。
君が才は定めて何如、白日の下暉を争ふ。
其四
晨有行路客,依依造門端。人馬風塵色,知從河塞還。
時我有同棲,結宦游邯鄲。
將不異客子,分饑復共寒。煩君尺帛書,寸心從此殫。
遣妾長憔悴,豈復歌笑顏。檐隱千霜樹,庭枯十載蘭。
經春不舉袖,秋落寧復看。一見愿道意,君門已九關。
虞卿棄相印,擔簦為同歡。閨陰欲早霜,何事空盤桓。
(樂府に擬す四首 其の三 長相思)
晨に行路の客有り,依依として門端に造る。
人馬風塵の色、知る河塞より還りしを。
時に我に同棲有り、官に結んで邯鄲に遊ぶ。
#2
將に客子に異ならず,饑を分ち 復た寒を共にせん。
君を煩わす 尺帛の書,寸心 此より殫きん。
遣妾をして長く憔悴せしむ,豈に復た歌笑の顏。
檐は 千霜の樹に隱れ,庭に 十載の蘭 枯る。
#3
春を經て 袖を舉げず,秋に落つ 寧んぞ 復た看んや。
一見して 意を道わんと愿えど,君が門は 已に九關せり。
虞卿は 相印を棄てて,簦を擔って 同歡を為しぬ。
閨陰は 早く霜ふらんと欲し,何事ぞ空しく盤桓するや。


























