玉臺新詠 全十巻 訳注解説

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之   唐五代詞詩・花間集・玉臺新詠 中国の韻文学には、古くは周代の詩があり、漢魏六朝には古詩と楽府かあり、唐代になって古詩に対して新しい近体の律詩、絶句がおこった。楽府がおとろえ新しく勃興したのが詞である。詞ははじめ、学詞ともよばれ、楽曲の歌詞をさしていうものであるが、それが流行するとともに、唐詩などと相ならんで、一つの韻文学として成立したのである。 5年以上のブログ連載。(魚玄機・薛濤・花間集)完掲載 現在《玉臺新詠》完全版連載中 予定(文選【詩篇】文選【賦篇 楚辞 詩經 ・・・・)

潘岳

中国の韻文学には、古くは周代の詩があり、漢魏六朝には古詩と楽府かあり、唐代になって古詩に対して新しい近体の律詩、絶句がおこった。楽府がおとろえ新しく勃興したのが詞である。詞ははじめ、学詞ともよばれ、楽曲の歌詞をさしていうものであるが、それが流行するとともに、唐詩などと相ならんで、一つの韻文学として成立したのである。
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温庭筠の詞詩を約60首程度掲載の後、魚玄機50首程度連載し,薛濤約百首、韋莊五十首
森鴎外小説 『魚玄機』 彼女の詩を冷静に、客観的に分析 過去の女性蔑視の見方を排除して解釈 訳註解説
現在、『花間集』全詩500首、全首連載が終了した。いま、500首全首、見直し、改訂版Ver.2.1として、根本的に語訳、注釈をやり直して掲載しています。出来るだけ(改訂版Ver.2.1)と記している詩を読まれることを薦めます。
現在 玉臺新詠 訳注解説連載中
   玉臺新詠 概要 目録・目次 http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/list1.html

玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三  Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9206

玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三

 

 

 

20171012

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10年のBLOGの集大成

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

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孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-152 昌黎先生 巻八-03鬥雞聯句【案:韓愈、孟郊】-#7 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9203

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806年-集17-133 韓昌黎集字解集秋雨聯句【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9064

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-141#27 秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(卷一九(四)一六九九#27§9.-2注(1155) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9232

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (264)回目牛希濟巻五38臨江仙七首其三》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9247 (10/12)

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三  Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9206

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●花間集10

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玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三  Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9206

 

 

【字解集】  g. 悼亡詩二首其三

 

悼亡詩三首其三 #1

22. (死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作)其の三 #1

2.  悼亡詩 妻の死をいたむ詩を悼亡という。作者は特に誄詞(るいし)すなわち死者を弔う詩をよくし、悼亡の詩に特色をあらわしているという。特に、潘岳は、死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作「悼亡」詩は以降の詩人に大きな影響を与えた。

『文選』には三首収めてあるが、玉臺新詠にはその第一、第二首であるが、三首もけいさいする。共に亡き妻をいたんで綿々とその情を寄せた代表作である。

 

曜靈運天機,四節代遷逝。

日は天の機関によってめぐり、かくて春夏秋冬はつぎつぎとうつりかわってゆく。

37. 天機 天の機関(柁)、それによって日月星などが運行する。陳琳の柳賦にも「天機の運り旋るや、夫れ何ぞ逝くこと速かなる」。0烈烈 寒さがきびしいさま。

 

淒淒朝露凝,烈烈夕風厲。

今や、朝露は寒ざむと凝りかたまり、夕べの風は身にしみるごとくきびしい秋となった。

38. 淒淒 さびしく痛ましい 寂しい.

39. 烈烈 気迫・炎などの勢いがはげしいさま。

 

奈何悼淑儷,儀容永潛翳。 
やさしかったわが妻の死を悲しみいたむが、その姿は永久に潛みかくれたままで、見ることができないのを、何としたものであろうか。

40. 淑儀 善良な、やさしい徳のある、つれあい。

41. 儀容 礼にかなったすがた。以上の二語は、播安仁の妻のことをさしていう。

42. 潛翳 1.亦作潜翳。 2.;藏。亦作“潜翳”。

2

念此如昨日,誰知已卒

なくなったのは昨日のことのように思われるが、思いつめているので、記憶が、なまなましいからであるが、実はいつしかもう一年もたったのである。

 

改服從朝政,哀心寄私制。

喪服を改めて官服をきて、朝政に従おうとするけれども、なお妻の喪のことに心がひかれて、かなしい。

43. 従朝政 朝廷に出仕して政事にあずかること。

44. 寄私制 心を私制に寄せ託する。「私制」とは、朝政なる公事に対し、私事なるわが亡妻の喪の礼制をさす。

 

茵幬張故房,朔望臨爾祭。
妻とともに住んだもとの「へや」の床には生前のごとく茵や棒をかけ帳を張る、一日と十五日とには妻の霊を祭る。

45.  茵幬張 茵西は棒、ふとん、しきもの。幬は床帳、ねどこのとばり。張とは、棒を主として、張るといったのであろう。

3

爾祭詎幾時,朔望忽復盡。

しかし、おまえの霊を一日と十五日とに妻を祭ってきたが、いつまでも続けられるものではなくて、ぼちぼち終りとしたのである。

 

衾裳一毀撤,千載不復引。

いま、喪が終ることで、夜着や裳が除き去られることとなり、またそれをふたたび設けつらねるということは永久になくなるであろう。

 

亹亹期月周,戚戚彌相愍。
こうして、しだいに月日が進んで一年たったのであるが、わが心はますます憂い悲しむのである。

46. 亹亹の用語解説 - トタル [文] 形動タリ 倦うまずたゆまずに努めるさま。

47. 期月 ここは満一年。期とは扁して、一年目の期にもどる。

48. 戚戚 いたみかなしむ。

49.  愍 あわれむかわいそうに思う。あわれむ。「愍笑・愍然/哀愍・憐愍(れんびん・れんみん)[補説]「憫」と通用する。

4

悲懷感物來,泣涕應情隕。

悲愁の秋の風物に接しては悲しみの情がそそられ起り、それにつれて涙がしたたりおちる。

50. 感物 李善の注には、古詩の「物に感じて思う所を懐う」を引くから、物を「時節の物、景物」と解したらしい。呂向は「平生の衣服を見て」云々というから、妻の遺物とみたのであろう。

 

駕言陟東阜,望墳思紆軫。

それで車に乗って東の岡にのぼり、妻の墳墓をながめては、心が結ばれて堪えがたく悲しい。

51. 思 ここは、かなしさ。

 

徘徊墟墓間,欲去復不忍。

かくて墓のあたりを往きつ、もどりつして、去ろうと思っても去るに忍びない。

 

徘徊不忍去,徙倚步踟躕。
何度も、そのあたりをさまようていると、本当に去るに忍びず、歩いたり立ったりして、先へは進まないのである。

52. 徙倚 排御、低回の意。

53. 踟躕 行こうとして、しかも進まぬさま。

5

落葉委埏側,枯荄帶墳隅。

落ち葉は墓道につもり、枯れ草や、茎と根だけが墳墓をとりまいている。

54. 荄 方言には「根」といい、李周翰には「草の名」という。

 

孤魂獨煢煢,安知靈與無?

わが魂は、妻とはなれて、ただひとり、とりのこされ憂いているが、妻の霊があるものか、ないものか、わからない。

55. 煢煢 憂える。またただひとり、に同じ。

 

投心遵朝命,揮涕強就車。

もし霊があるならば、わが悲しい心情は通ずるであろうが、わが心を朝命に従うことに向け、涙をぬぐい心をひきたてて車にのって都に向かうのである。

 

誰謂帝宮遠?路極悲有餘。
都までは遠いと誰が言うのか、近いとしか考えられない、というのも、路を行きつくしても悲しみがなお止まずして残るからだ。それほどまでに、悲しみは、とても深いのでちかくかんじるのである。

55. 帝宮 帝城、天子のみやこ。

56. 路極悲有余 礼記の檀弓筒上に、子路が孔子から聞いた言として、「喪の礼は、その哀しみ足らずして礼の余り有らんよりは、若かず、礼の足らずして京しみの余り有らんことに」を引く。この詩の句では「路」と「悲」とを対比したのであるが、上述の服喪の終っ手も、悲しみに涙がこぼれる日々が続く、都への道のりも泣きつくすと短く感じる。

文-巻23-39 悼亡詩二首其三 曜靈運天機 -#5 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9199

-23-39 悼亡詩二首其三 曜靈運天機 -#5

 

 

 

 

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(13)763年蜀中転々 96

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(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

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杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

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落ち葉は墓道につもり、枯れ草や、茎と根だけが墳墓をとりまいている。

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もし霊があるならば、わが悲しい心情は通ずるであろうが、わが心を朝命に従うことに向け、涙をぬぐい心をひきたてて車にのって都に向かうのである。

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玉臺新詠 巻二

 

 


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Ⅲ 杜詩

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杜甫詩(1)736~751年  53

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杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

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杜甫詩(11)762年蜀中転々43

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(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

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杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

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文-巻23-39 悼亡詩二首其三 曜靈運天機 -#3 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9185

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-23-39 悼亡詩二首其三 曜靈運天機 -#4 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9192

悲愁の秋の風物に接しては悲しみの情がそそられ起り、それにつれて涙がしたたりおちる。

それで車に乗って東の岡にのぼり、妻の墳墓をながめては、心が結ばれて堪えがたく悲しい。

かくて墓のあたりを往きつ、もどりつして、去ろうと思っても去るに忍びない。

何度も、そのあたりをさまようていると、本当に去るに忍びず、歩いたり立ったりして、先へは進まないのである。

 

 

 

 

玉臺新詠 巻二

 

 

 


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文-巻23-39 悼亡詩二首其三 曜靈運天機 -#1 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9171

-23-39 悼亡詩二首其三 曜靈運天機 -#1

 

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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文-巻23-39 悼亡詩二首其三 曜靈運天機 -#1 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9171

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-23-39 悼亡詩二首其三 曜靈運天機 -#1 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9171

(死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作)其の三 #1

日は天の機関によってめぐり、かくて春夏秋冬はつぎつぎとうつりかわってゆく。

今や、朝露は寒ざむと凝りかたまり、夕べの風は身にしみるごとくきびしい秋となった。

やさしかったわが妻の死を悲しみいたむが、その姿は永久に潛みかくれたままで、見ることができないのを、何としたものであろうか。

春雪に草原に集まる動物002
 

 

 

 

玉臺新詠 巻二

 

 

 

悼亡詩三首其三 #1

曜靈運天機,四節代遷逝。淒淒朝露凝,烈烈夕風厲。

奈何悼淑儷,儀容永潛翳。 

2

念此如昨日,誰知已卒改服從朝政,哀心寄私制。

茵幬張故房,朔望臨爾祭。

3

爾祭詎幾時,朔望忽復盡。衾裳一毀撤,千載不復引。

亹亹期月周,戚戚彌相愍。

4

悲懷感物來,泣涕應情隕。駕言陟東阜,望墳思紆軫。

徘徊墟墓間,欲去復不忍。徘徊不忍去,徙倚步踟躕。

5

落葉委埏側,枯荄帶墳隅。孤魂獨煢煢,安知靈與無?

投心遵朝命,揮涕強就車。誰謂帝宮遠?路極悲有餘。

 

〔悼亡詩二首其の三〕(文選)

曜霊は天機を運(めぐ)らし、四節は代わるがわる遷り逝く。

凄凄として朝露は凝り、烈烈として夕風は厲(はげ)し。

奈何せん淑儷を悼むこと、儀容は永く潜翳す。

#2

此れを念(おも)えば昨日の如し、誰か知らん已に歳を卒(お)うを。

服を改めて朝政に従うも、哀しみの心は私制に寄る。

茵幬(いんちゅう)を故房に張り、朔望には爾(なんじ)の祭に臨む。

#3

爾の祭は詎幾(いくばく)の時ぞ、朔望忽ちに尽く。

衾裳 一たび毀撤すれば、千載復た引(つら)ねざらん。

亹亹(びび)として朞月は周(めぐ)り、戚戚として弥(いよ)いよ相愍(いた)む。

#4

悲懐は物に感じて来たり、泣涕は情に応じて隕(お)つ。

駕して言(ここ)に東阜に陟(のぼ)り、墳を望んで思い紆軫(うしん)す。

墟墓の間を徘徊し、去らんと欲するも復た忍びず。

徘徊して去るに忍びず、徙倚(しい)して歩みては踟蹰(ちちゅう)す。

#5

落葉は埏側に委(つも)り、枯荄(こがい)は墳隅を帯(めぐ)る。

孤魂は独り焭焭(けいけい)たり、安んぞ霊あると無きとを知らん。

心を投じて朝命に遵(したが)わんとし、涕を揮(ふる)って強(し)いて車に就く。

誰か帝宮遠しと謂う、路極まりて悲しみ余り有り。

薛濤05
 

玉臺新詠 72

悼亡詩二首其二 皎皎窓中月 -#1

-巻二38

〔潘岳〕

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ9129

 

悼亡詩三首其三 #1

(死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作)其の三 #1

曜靈運天機,四節代遷逝。

日は天の機関によってめぐり、かくて春夏秋冬はつぎつぎとうつりかわってゆく。

淒淒朝露凝,烈烈夕風厲。

今や、朝露は寒ざむと凝りかたまり、夕べの風は身にしみるごとくきびしい秋となった。

奈何悼淑儷,儀容永潛翳。 

やさしかったわが妻の死を悲しみいたむが、その姿は永久に潛みかくれたままで、見ることができないのを、何としたものであろうか。

〔悼亡詩二首其の三〕(文選)

曜霊は天機を運(めぐ)らし、四節は代わるがわる遷り逝く。

凄凄として朝露は凝り、烈烈として夕風は厲(はげ)し。

奈何せん淑儷を悼むこと、儀容は永く潜翳す。

 

 西安の平原04

《悼亡詩三首其三》現代語訳と訳註解説
(
本文)

悼亡詩三首其三 #1

曜靈運天機,四節代遷逝。

淒淒朝露凝,烈烈夕風厲。

奈何悼淑儷,儀容永潛翳。 

 

(下し文)
〔悼亡詩二首其の三〕(文選)

曜霊は天機を運(めぐ)らし、四節は代わるがわる遷り逝く。

凄凄として朝露は凝り、烈烈として夕風は厲(はげ)し。

奈何せん淑儷を悼むこと、儀容は永く潜翳す。

 

(現代語訳)

(死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作)其の三 #1

日は天の機関によってめぐり、かくて春夏秋冬はつぎつぎとうつりかわってゆく。

今や、朝露は寒ざむと凝りかたまり、夕べの風は身にしみるごとくきびしい秋となった。

やさしかったわが妻の死を悲しみいたむが、その姿は永久に潛みかくれたままで、見ることができないのを、何としたものであろうか。

 

(訳注)

悼亡詩三首其三 #1

22. (死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作)其の三 #1

2.  悼亡詩 妻の死をいたむ詩を悼亡という。作者は特に誄詞(るいし)すなわち死者を弔う詩をよくし、悼亡の詩に特色をあらわしているという。特に、潘岳は、死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作「悼亡」詩は以降の詩人に大きな影響を与えた。

『文選』には三首収めてあるが、玉臺新詠にはその第一、第二首であるが、三首もけいさいする。共に亡き妻をいたんで綿々とその情を寄せた代表作である。

 

曜靈運天機,四節代遷逝。

日は天の機関によってめぐり、かくて春夏秋冬はつぎつぎとうつりかわってゆく。

37. 天機 天の機関(柁)、それによって日月星などが運行する。陳琳の柳賦にも「天機の運り旋るや、夫れ何ぞ逝くこと速かなる」。0烈烈 寒さがきびしいさま。

 

淒淒朝露凝,烈烈夕風厲。

今や、朝露は寒ざむと凝りかたまり、夕べの風は身にしみるごとくきびしい秋となった。

38. 淒淒 さびしく痛ましい 寂しい.

39. 烈烈 気迫・炎などの勢いがはげしいさま。

 

奈何悼淑儷,儀容永潛翳。 
やさしかったわが妻の死を悲しみいたむが、その姿は永久に潛みかくれたままで、見ることができないのを、何としたものであろうか。

40. 淑儀 善良な、やさしい徳のある、つれあい。

41. 儀容 礼にかなったすがた。以上の二語は、播安仁の妻のことをさしていう。

42. 潛翳 1.亦作潜翳。 2.;藏。亦作“潜翳”。

玉集-018【字解集】 e. 悼亡詩二首其一 f. 悼亡詩二首其二 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9164

 

2017105

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(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

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玉集
-018【字解集】 e. 悼亡詩二首其一 f. 悼亡詩二首其二  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9164

 

 

【字解集】 e. 悼亡詩二首其一

悼亡詩二首其一

1. (死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作)其の一 #1

2.  悼亡詩 妻の死をいたむ詩を悼亡という。作者は特に誄詞(るいし)すなわち死者を弔う詩をよくし、悼亡の詩に特色をあらわしているという。特に、潘岳は、死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作「悼亡」詩は以降の詩人に大きな影響を与えた。

『文選』には三首収めてあるが、玉臺新詠にはその第一、第二首であるが、三首もけいさいする。共に亡き妻をいたんで綿々とその情を寄せた代表作である。

 

荏苒冬春謝,寒暑忽流易。

時は次第に過ぎ、冬ゆき春去って、寒さ暑さも忽ち移りかわった。

3. 荏苒 月日の過ぎゆくさま。

4. 謝 過ぎ去る。

 

之子歸窮泉,重壤永幽隔。

妻があの世に去ってからは、厚くおおった墓土は永久に二人の間を隔ててしまった。

5. 窮泉 遠い黄泉(よみ)の国。

 

私懷誰克從,淹留亦何益?
妻をいたむこの私情に誰がいつまでもひたらせてくれよう。このままで日を暮らしたとて仕方もない。

6. 私懷 私情、ここでは妻の死を悲しむあまり仕官を止めようとする気持ち。

7. 淹留 長く同じ場所にとどまること。滞留。滞在。

#2

僶俛恭朝命,迴心反初役。

つとめて気分を引き立て、お上の命令を奉じ、思いなおして初めの勤めに返ることとした。

8. 僶俛 つとめはげむこと。精を出すこと。1.亦作僶勉。努力,勤 2.[work hard] 勤勉,努力僶俛从事,不敢告。——《·小雅·十月之交》(1).亦作“ 僶勉”。努力,勤

《小雅•十月之交》七章:“黽勉從事,不敢告勞。

 

望廬思其人,入室想所歷。

わが家を眺めては亡き人のことを思い、室にはいっては在りし日のことがしのばれる。

9. 望廬 妻を帰葬して、再び任地に戻り、わが家を望むということ。

 

帷屏無髣髴,翰墨有餘跡。
とばりや屏風のあたりにも、妻らしい面影は見えず、ただ筆墨のあとかたが残っているばかりである。

10. 髣髴 類似のさま。それらしい姿。1 ありありと想像すること。よく似ているものを見て、そのものを思い浮かべること。2 ぼんやりしていること。

11. 翰墨 1 筆と墨。2 詩文を作ること。書画をかくこと。また、その出来上がったもの。3 広く文学に関すること。文書。

#3

流芳未及歇,遺挂猶在壁。

移り香の今なお消えやらぬかつての衣が、まだ壁にかけられたままである。

12. 流芳 衣に薫じた香気のただようこと。

13. 遺珪 「桂」は壁にかけられたもの、衣類やその他の装飾品など。

 

悵怳如或存,周遑忡驚惕。

ぼんやりと自失して妻は生きているのではないかと思ったり、あわてて気がつき憂えたり驚きおそれたりする。

14. 恨悦 自失のさま、気ぬけしてぼんやりすること。べつに、「帳幔」(とばり)に作るものもあるが間違い。

15. 周遑 一本に「回遑」に作る。あわてうろたえること。

 

如彼翰林鳥,雙栖一朝隻。
思えば彼の林に飛びかう一つがいの鳥が、一朝にして連れを離れた如くなのである。

16. 翰林 林に羽うち、飛びかう。「翰」は羽うつ意。

#4

如彼遊川魚,比目中路析。

また彼の川におよぐ比目の魚が中途で仲をさかれたようなわが身である。

17. 比目 『爾雅』に「東方に比目魚あり、比(なら)ばざれば行かず」と。必ず二匹目をならべてゆく魚。

 

春風緣隟來,晨霤承檐滴。

隙間もる春風はつめたく、蒼をしたたる朝の雨はさびしい。

18. 晨霤 「零」は「溜」にも作る。同義。『釈名』に「宙は流なり、水屋上より流れ下るなり」とある。「樋のたまり水」と解す。

 

寢息何時忘,沈憂日盈積。

寝ても起きても思うのみで、いつになったら忘れられよう、心の憂いはいやますばかり、

19. 寝興 李善注『文選』には「寝息」に作る。『詩経』春風小戎后に「言(・・ニに君子を念ひて、戟(肘な)ち寝ね我ち興(ぉ)く」とあり、寝ても覚めてもの意。これを妻にかけて、寝たり起きたりして暮らしたことと見る解には従わぬ。

20. 沈憂 深憂、心の奥底からの憂い。

 

庶幾有時衰,莊缶猶可擊。
このなやみ、せめては時にうすらいでほしい。そしたら荘子のょぅに缶をうちならして、妻の死を忘れることもできようものを。

21. 荘缶 「缶」はほとぎ、椀の類。『荘子』至楽篇に荘子は妻の死に際して、盆を鼓して歌ったという話が見える。荘子は生死は一であり、哀楽も一であるとさとり、生死を超越しているので、妻の死をも哭さなかったとの意。この意をとって一篇を結んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【字解集】 f. 悼亡詩二首其二

悼亡詩二首其二

22. (死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作)其の二 #1

2.  悼亡詩 妻の死をいたむ詩を悼亡という。作者は特に誄詞(るいし)すなわち死者を弔う詩をよくし、悼亡の詩に特色をあらわしているという。特に、潘岳は、死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作「悼亡」詩は以降の詩人に大きな影響を与えた。

『文選』には三首収めてあるが、玉臺新詠にはその第一、第二首であるが、三首もけいさいする。共に亡き妻をいたんで綿々とその情を寄せた代表作である。

 

皎皎窗中月,照我室南端。

皎皎と白い月の光が窓の中にさしこみ、それがまた室の南端を照らしだす。

23. 皎皎 明るく光り輝くさま。特に,太陽・月・雪などにいう。こうこう。

 

清商應秋至,溽暑隨節闌。

秋風は、時候に応じておとずれ、むし暑さも季節と共に衰え、身にしみる涼風が吹きはじめて、今さらながら一人寝の夏の単衣でのうす寒いのを覚える。

24. 清商 「商」は秋風の音調、秋風をいう。

25. 闌 「たけなわ」の意の外に、終わる、尽くなどの意もある。

 

凜凜涼風升,始覺夏衾單。
重ねの綿入れがないのではないが、今は誰と共にそれを着て、歳の暮れを過ごせばいいのだろう。

26. 凜凜 涼気の身にしみるさま。

2

豈曰無重纊,誰與同寒?

暮れの寒さを共にするものはもはや居らぬのに、なんとまあ月のおぼろに照りそうことよ。

27. 豈曰… 『詩経』の《秦風、無衣篇》「豈日衣無、與子同澤。」(豈衣無しと日はんや。子と澤を同じうせん」とある句に基づく。「重纊」は重ねた綿入れ。澤:下着、肌着、襦袢。

 

寒無與同,朗月何朧朧。

寝返りしながら、枕や敷物を見やれば、林いっぱいに敷きのばされた長い竹席には誰もいない。

28. 朧朧 おぼろにかすんださま。うすあかるいさま。

 

展轉眄枕席,長簟竟牀空。
うつろの林はほこりの積もるにまかせ、誰も居らぬ室には悲しげな風が吹きこむ。

29. 簟 たかむしろ。夏用の敷物。

3

牀空委清塵,室虛來悲風。

もう、誰もいないうつろの寝牀は、ほこりの積もるにまかせ、誰も居らぬ室には悲しげな風が吹きこむ。

30. 委清塵 「委」を「ゆだぬ」、「まかす」の意上解したが、別に「委積(望」の熟語となり、「つもり、かさなる」の意ともなる。

 

獨無李氏靈,髣彿覩爾容。

漢の武帝が李夫人の霊を見たように、おぼろげにでも、そなたの姿を見たいと思うが、それも見られぬ。

31. 李氏霊 『桓子新諭』に「漢の武帝の幸する所の李夫人死す。方士李少君は能く其の神を致さんと言ふ。乃ち夜燭を設け幄を張り、帝をして他の帳に居らしむ。遙かに好女の夫人の状に似たるもの帳に還って坐するを見る」とある。

 

撫衿長歎息,不覺涕霑胸。

衿もとをさすって、長いためいきをもらし、涙が胸をうるおすのさえも覚えず。

 

霑胸安能已?悲懷從中起。
胸をうるおす涙は、何時になれば安堵して終わるのであろうか、悲しい思いは、もっと心の底からわいてくる。

4

寢興目存形,遺音猶在耳。

寝ても醒めても、我妻の姿は、わが眼のなかにあるし、ありし日の声、生活音は今もなおわが耳に残っている。

32. 遺音 ありし日の声、生活音

 

上慙東門,下媿蒙莊子。

かく憂いにひたっていては、古の東門の呉にはずかしく、また蒙人荘子にもはずかしい。

33. 東門呉 『列子』に「親に東門の呉といふものあり子死して憂へず」とある。

34. 豪荘子 荘子、蒙県(河南省)の人、前の詩「荘缶」の注参椙。

 

賦詩欲言志,此志難具紀。

詩を作ってわが心の中を述べようとは思うが、うらぶれはてた心では一々くわしく記し難い。

言志 『書経』舜典に「詩は志を言ふ」とある。

35. 此志(零落) このように打ちひしがれた思いでいるうち。おちぶれつかれること。別本には「零落」に作る。

 

命也可奈何!長戚自令鄙。
しかしかくなるのも運命でどうしようもない。いつまでもくよくよしていてはしぜんにわが身をつまらぬものにしてしまうであろう。

36. 鄙 心いやしくあさはかなこと。

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-巻二38 悼亡詩二首其二 皎皎窓中月 -#4〔潘岳〕

 

 

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かく憂いにひたっていては、古の東門の呉にはずかしく、また蒙人荘子にもはずかしい。

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13十三夜月(じゅうさんやづき)13日頃
 

 

 

 

玉臺新詠 巻二

 

 

悼亡詩二首其一

荏苒冬春謝,寒暑忽流易。之子歸窮泉,重壤永幽隔。

私懷誰克從,淹留亦何益?

#2

僶俛恭朝命,迴心反初役。望廬思其人,入室想所歷。

帷屏無髣髴,翰墨有餘跡。

#3

流芳未及歇,遺挂猶在壁。悵怳如或存,周遑忡驚惕。

如彼翰林鳥,雙栖一朝隻。

#4

如彼遊川魚,比目中路析。春風緣隟來,晨霤承檐滴。

寢息何時忘,沈憂日盈積。庶幾有時衰,莊缶猶可擊。

 

悼亡詩二首其二

皎皎窗中月,照我室南端。清商應秋至,溽暑隨節闌。

凜凜涼風升,始覺夏衾單。

2

豈曰無重纊,誰與同寒?寒無與同,朗月何朧朧。

展轉眄枕席,長簟竟牀空。

3

牀空委清塵,室虛來悲風。獨無李氏靈,髣彿覩爾容。

撫衿長歎息,不覺涕霑胸。霑胸安能已?悲懷從中起。

4

寢興目存形,遺音猶在耳。上慙東門,下媿蒙莊子。

賦詩欲言志,此志難具紀。命也可奈何!長戚自令鄙。

 

《文選》には、悼亡詩三首其三 #1

曜靈運天機,四節代遷逝。淒淒朝露凝,烈烈夕風厲。

奈何悼淑儷,儀容永潛翳。 

2

念此如昨日,誰知已卒改服從朝政,哀心寄私制。

茵幬張故房,朔望臨爾祭。

3

爾祭詎幾時,朔望忽復盡。衾裳一毀撤,千載不復引。

亹亹期月周,戚戚彌相愍。

4

悲懷感物來,泣涕應情隕。駕言陟東阜,望墳思紆軫。

徘徊墟墓間,欲去復不忍。徘徊不忍去,徙倚步踟躕。

5

落葉委埏側,枯荄帶墳隅。孤魂獨煢煢,安知靈與無?

投心遵朝命,揮涕強就車。誰謂帝宮遠?路極悲有餘。

 

〔悼亡詩二首其一〕

荏苒【じんぜん】として 冬春 謝し、寒暑 忽ちに流易せり。

之の子 窮泉に帰し、重壌 永く幽隔す。

私懐 誰か克【よ】く従わん、淹留するも亦た何の益かあらん。

#2

僶俛として朝命を恭み、心を廻らせて初役に反る。

廬を望んでは其の人を思い、室に入りては歴し所を想う。

帷屏に髣髴たること無きも、翰墨には余跡あり。

#3

流芳は未だ歇くるに及ばず、遺挂は猶お壁に在り。

悵怳として或いは存する如く、周遑として忡【うれ】えて驚惕【けいてき】ず。

彼の林に翰うつ鳥の、双栖【そうせい】むも一朝には隻なるが如し。

#4

彼の川に遊【およ】ぐ魚の、目を比【なら】ぶも中路にして析【わか】たるるが如し。

春風は隟(すきま)に縁りて来たり、晨霤【しんりゅう】は檐を承けて滴る。

寝息 何れの時か忘れん、沈憂 日びに盈ち積もる。

庶幾【こいねが】わくは時に衰うること有りて、荘缶【そうふ】をば猶お撃つべけん。

 

〔悼亡詩二首其二〕

皎皎たる窓中の月、我が室の南端を照らす。

清商は秋に応じて至り、溽暑は節に随って闌【たけ】る。

凛凛として涼風は升り、始めて夏衾(かきん)の単えなるを覚ゆ。

#2

豈に重纊無しと曰わんや、誰と与にか歳寒を同じくせん。

歳寒を与(とも)に同じくするもの無し、朗月何ぞ朧朧たる。

展転して枕席を眄【かえ】りみれば、長簟は牀の空しきに竟る。

#3

空しくして清塵に委【ゆだ】ね、室 虚しくして悲風来たる。

独り李氏の霊の、髣髴として爾の容を覩せること無し。

衿を撫でて長く歎息すれば、覚えず 涕 胸を霑おす。

胸を霑おす安くんぞ能く已まん、悲懐 中従り起こる。

#4

寝興に目に形を存し、遺音は猶お耳に在り。

上は東門の呉に慙(は)じ、下は蒙の荘子に愧ず。

詩を賦して志を言わんと欲するも、此の志を具【つぶ】さには紀【しる】し難し。

命や奈何にすべき、長く戚【うれ】えて自ら鄙(いやし)からしむ。

 

〔悼亡詩二首其三〕(文選)

曜霊は天機を運(めぐ)らし、四節は代わるがわる遷り逝く。

凄凄として朝露は凝り、烈烈として夕風は厲(はげ)し。

奈何せん淑儷を悼むこと、儀容は永く潜翳す。

此れを念(おも)えば昨日の如し、誰か知らん已に歳を卒(お)うを。

服を改めて朝政に従うも、哀しみの心は私制に寄る。

茵幬(いんちゅう)を故房に張り、朔望には爾(なんじ)の祭に臨む。

爾の祭は詎幾(いくばく)の時ぞ、朔望忽ちに尽く。

衾裳 一たび毀撤すれば、千載復た引(つら)ねざらん。

亹亹(びび)として朞月は周(めぐ)り、戚戚として弥(いよ)いよ相愍(いた)む。

悲懐は物に感じて来たり、泣涕は情に応じて隕(お)つ。

駕して言(ここ)に東阜に陟(のぼ)り、墳を望んで思い紆軫(うしん)す。

墟墓の間を徘徊し、去らんと欲するも復た忍びず。

徘徊して去るに忍びず、徙倚(しい)して歩みては踟蹰(ちちゅう)す。

落葉は埏側に委(つも)り、枯荄(こがい)は墳隅を帯(めぐ)る。

孤魂は独り焭焭(けいけい)たり、安んぞ霊あると無きとを知らん。

心を投じて朝命に遵(したが)わんとし、涕を揮(ふる)って強(し)いて車に就く。

誰か帝宮遠しと謂う、路極まりて悲しみ余り有り。

 タイトル宮島0009

玉臺新詠 72

悼亡詩二首其二 皎皎窓中月 -#1

-巻二38

〔潘岳〕

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠ブログ9129

 

悼亡詩二首其二

(死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作)其の二 #1

皎皎窗中月,照我室南端。

皎皎と白い月の光が窓の中にさしこみ、それがまた室の南端を照らしだす。

清商應秋至,溽暑隨節闌。

秋風は、時候に応じておとずれ、むし暑さも季節と共に衰え、

凜凜涼風升,始覺夏衾單。

身にしみる涼風が吹きはじめて、今さらながら一人寝の夏の単衣でのうす寒いのを覚える。2

豈曰無重纊,誰與同寒?

重ねの綿入れがないのではないが、今は誰と共にそれを着て、歳の暮れを過ごせばいいのだろう。

寒無與同,朗月何朧朧。

暮れの寒さを共にするものはもはや居らぬのに、なんとまあ月のおぼろに照りそうことよ。

展轉眄枕席,長簟竟牀空。

寝返りしながら、枕や敷物を見やれば、林いっぱいに敷きのばされた長い竹席には誰もいない。

3

牀空委清塵,室虛來悲風。

もう、誰もいないうつろの寝牀は、ほこりの積もるにまかせ、誰も居らぬ室には悲しげな風が吹きこむ。

獨無李氏靈,髣彿覩爾容。

漢の武帝が李夫人の霊を見たように、おぼろげにでも、そなたの姿を見たいと思うが、それも見られぬ。

撫衿長歎息,不覺涕霑胸。

衿もとをさすって、長いためいきをもらし、涙が胸をうるおすのさえも覚えず。

霑胸安能已?悲懷從中起。

胸をうるおす涙は、何時になれば安堵して終わるのであろうか、悲しい思いは、もっと心の底からわいてくる。

4

寢興目存形,遺音猶在耳。

寝ても醒めても、我妻の姿は、わが眼のなかにあるし、ありし日の声、生活音は今もなおわが耳に残っている。

上慙東門,下媿蒙莊子。

かく憂いにひたっていては、古の東門の呉にはずかしく、また蒙人荘子にもはずかしい。

賦詩欲言志,此志難具紀。

詩を作ってわが心の中を述べようとは思うが、うらぶれはてた心では一々くわしく記し難い。

命也可奈何!長戚自令鄙。

しかしかくなるのも運命でどうしようもない。いつまでもくよくよしていてはしぜんにわが身をつまらぬものにしてしまうであろう。

 

〔悼亡詩二首其の二〕

皎皎たる窓中の月、我が室の南端を照らす。

清商は秋に応じて至り、溽暑は節に随って闌【たけ】る。

凛凛として涼風は升り、始めて夏衾(かきん)の単えなるを覚ゆ。

#2

豈に重纊無しと曰わんや、誰と与にか歳寒を同じくせん。

歳寒を与(とも)に同じくするもの無し、朗月何ぞ朧朧たる。

展転して枕席を眄【かえ】りみれば、長簟は牀の空しきに竟る。

#3

空しくして清塵に委【ゆだ】ね、室 虚しくして悲風来たる。

独り李氏の霊の、髣髴として爾の容を覩せること無し。

衿を撫でて長く歎息すれば、覚えず 涕 胸を霑おす。

胸を霑おす安くんぞ能く已まん、悲懐 中従り起こる。

#4

寝興に目に形を存し、遺音は猶お耳に在り。

上は東門の呉に慙(は)じ、下は蒙の荘子に愧ず。

詩を賦して志を言わんと欲するも、此の志を具【つぶ】さには紀【しる】し難し。

命や奈何にすべき、長く戚【うれ】えて自ら鄙(いやし)からしむ。

 

 扁舟 00

《悼亡詩二首其二》現代語訳と訳註解説

(本文)
4

寢興目存形,遺音猶在耳。

上慙東門,下媿蒙莊子。

賦詩欲言志,此志難具紀。

命也可奈何!長戚自令鄙。

 

(下し文)
#4

寝興に目に形を存し、遺音は猶お耳に在り。

上は東門の呉に慙(は)じ、下は蒙の荘子に愧ず。

詩を賦して志を言わんと欲するも、此の志を具【つぶ】さには紀【しる】し難し。

命や奈何にすべき、長く戚【うれ】えて自ら鄙(いやし)からしむ。

 

(現代語訳)

寝ても醒めても、我妻の姿は、わが眼のなかにあるし、ありし日の声、生活音は今もなおわが耳に残っている。

かく憂いにひたっていては、古の東門の呉にはずかしく、また蒙人荘子にもはずかしい。

詩を作ってわが心の中を述べようとは思うが、うらぶれはてた心では一々くわしく記し難い。

しかしかくなるのも運命でどうしようもない。いつまでもくよくよしていてはしぜんにわが身をつまらぬものにしてしまうであろう。

 

(訳注)

悼亡詩二首其二

22. (死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作)其の二 #1

2.  悼亡詩 妻の死をいたむ詩を悼亡という。作者は特に誄詞(るいし)すなわち死者を弔う詩をよくし、悼亡の詩に特色をあらわしているという。特に、潘岳は、死を悼む哀傷の詩文を得意とし、愛妻の死を嘆く名作「悼亡」詩は以降の詩人に大きな影響を与えた。

『文選』には三首収めてあるが、玉臺新詠にはその第一、第二首であるが、三首もけいさいする。共に亡き妻をいたんで綿々とその情を寄せた代表作である。

 

4

寢興目存形,遺音猶在耳。

寝ても醒めても、我妻の姿は、わが眼のなかにあるし、ありし日の声、生活音は今もなおわが耳に残っている。

32. 遺音 ありし日の声、生活音

 

上慙東門,下媿蒙莊子。

かく憂いにひたっていては、古の東門の呉にはずかしく、また蒙人荘子にもはずかしい。

33. 東門呉 『列子』に「親に東門の呉といふものあり子死して憂へず」とある。

34. 豪荘子 荘子、蒙県(河南省)の人、前の詩「荘缶」の注参椙。

 

賦詩欲言志,此志難具紀。

詩を作ってわが心の中を述べようとは思うが、うらぶれはてた心では一々くわしく記し難い。

言志 『書経』舜典に「詩は志を言ふ」とある。

35. 此志(零落) このように打ちひしがれた思いでいるうち。おちぶれつかれること。別本には「零落」に作る。

 

命也可奈何!長戚自令鄙。
しかしかくなるのも運命でどうしようもない。いつまでもくよくよしていてはしぜんにわが身をつまらぬものにしてしまうであろう。

36. 鄙 心いやしくあさはかなこと。

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-巻二38 悼亡詩二首其二 皎皎窓中月 -#3〔潘岳〕

 

 

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玉臺新詠 巻二

 

 

悼亡詩二首其一

荏苒冬春謝,寒暑忽流易。之子歸窮泉,重壤永幽隔。

私懷誰克從,淹留亦何益?

#2

僶俛恭朝命,迴心反初役。望廬思其人,入室想所歷。

帷屏無髣髴,翰墨有餘跡。

#3

流芳未及歇,遺挂猶在壁。悵怳如或存,周遑忡驚惕。

如彼翰林鳥,雙栖一朝隻。

#4

如彼遊川魚,比目中路析。春風緣隟來,晨霤承檐滴。

寢息何時忘,沈憂日盈積。庶幾有時衰,莊缶猶可擊。

 

悼亡詩二首其二

皎皎窗中月,照我室南端。清商應秋至,溽暑隨節闌。

凜凜涼風升,始覺夏衾單。

2

豈曰無重纊,誰與同寒?寒無與同,朗月何朧朧。

展轉眄枕席,長簟竟牀空。

3

牀空委清塵,室虛來悲風。獨無李氏靈,髣彿覩爾容。

撫衿長歎息,不覺涕霑胸。霑胸安能已?悲懷從中起。

4

寢興目存形,遺音猶在耳。上慙東門,下媿蒙莊子。

賦詩欲言志,此志難具紀。命也可奈何!長戚自令鄙。

 


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・李商隠詩 (1) 136首の75

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

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index-9[815年~816年 49歳57

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杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

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杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

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(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

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杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

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