巻三-29 樂府詩二首其二 #3擬青青河邊草〔荀 昶〕
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2018年1月18日 |
の紀頌之"6"つの校注Blog |
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巻三-29 樂府詩二首其二 #3擬青青河邊草〔荀 昶〕
Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9922
この時、北方から訪れて来た客がいる、彼は、私に一端の黒いつむぎを届けてくれたのである。
僕にいいつけて黒絹のつむぎを開かせると、中に珪玉がはいっている。その表面にはおぼろに文字が浮き上がって見える。
ひざまずいてそのうきあがった文字を読むと、言葉は懇切で、調子は悲しげなものである。
初めには「お互いに努めて自愛しょう」とあり、終わりには「いつまでも忘れないでいようね」とあった。
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玉臺新詠 巻三 樂府二首 擬相逢狹路間 荀昶 |
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擬相逢狹路間
朝發邯鄲邑、暮宿井陘間。
井陘一何狹、車馬不得旋。
邂逅相逢值、崎嶇交一言。
#2
一言不容多、伏軾問君家。
君家誠難知、難知複易博。
南面平原居、北趣相如閣。
#3
飛樓臨名都、通門枕華郭。
入門無所見、但見雙棲鶴。
棲鶴數十雙、鴛鴦羣相追。
#4
大兄珥金璫、中兄振纓緌。
伏臘一來歸、隣里生光輝。
小弟無所作、鬪雞東陌逵。
#5
大婦織紈綺、中婦縫羅衣。
小婦無所作、挾瑟弄音徽。
丈人且卻坐、梁塵將欲飛。
(樂府詩二首其の一 相逢う狹路の間に擬す)
朝に邯鄲の邑を發し、暮に井陘の間に宿す。
井陘 一に 何ぞ狹き、車馬 旋らすを得ず。
邂逅して 相い逢值す、崎嶇 一言を交ゆ。
#2
一言 多を容れず、軾に伏して 君が家を問う。
君が家 誠に知り難し、知り難く 複た 博【もと】め易し。
南は 平原の居に面し、北は 相如の閣に趣く。
#3
飛樓は 名都に臨み、通門は 華郭に枕む。
門に入れば 見る所無し、但だ雙棲の鶴を見るのみ。
棲鶴 數十雙、鴛鴦 羣りて相い追う。
#4
大兄は 金璫を珥み、中兄は 纓緌を振う。
伏臘に 一び來り歸えれば、隣里 光輝を生ず。
小弟は作す所無く、雞を鬪わして 東陌の逵。
#5
大婦は紈綺を織り、中婦は羅衣を縫う。
小婦は作す所無く、瑟を挾んで 音徽を弄す。
丈人 且く 卻坐せられよ、梁塵 將に 飛ばんと欲す。
樂府二首 其二 擬青青河邊草 #1
熒熒山上火、苕苕隔隴左。
隴左不可至、精爽通寤寐。
寤寐衾幬同、忽覺在他邦。
#2
他邦各異邑、相逐不相及。
迷墟在望煙、木落知氷堅。
升朝各自進、誰肯相攀牽。
#3
客從北方來、遺我端弋綈。
命僕開弋綈、中有隱起珪。
長跪讀隱珪、辭苦聲亦悽。
上言各努力、下言長相懷。















