薦士 韓退之(韓愈)詩<62-#3>Ⅱ中唐詩370 紀頌之の漢詩ブログ1189


薦士(薦孟郊于鄭餘慶也) #1
周詩三百篇,雅麗理訓誥。
『詩経』は三百篇の詩からなり、風雅にして麗わしく、聖天子の教えの道・理を保持している。
曾經聖人手,議論安敢到。
それは一度聖人の手による編纂を経ているので(長い間『詩経』は孔子が編集してものと伝えられてきた)、したがって、軽々に議論できるような安易なものでは到底ない。
五言出漢時,蘇李首更號。
五言詩は漢代から現われ、蘇武・李陵が新しい創始者となった。
東都漸瀰漫,派別百川導。
後漢ではしだいにひろまり、流派が多く分かれてそれぞれに系統を作った。
建安能者七,卓犖變風操。
 
建安で詩をよくする者が七人いたが、彼らは人よりすぐれた才能によって、『詩経』や「琴操」の詩風を一変させた。
#1
周詩 三百篇、雅麗 訓誥【くんこう】を理【おさ】む。
曾て聖人の手を経たれば、議論 安【いず】くんぞ敢て到らん。
五言は漢時より出で、蘇・李 首【はじ】めて号を更【あらた】む。
東都 漸【ようや】く瀰漫【びまん】し、派別して百川導かる。
建安の能くする者 七。卓犖【たくらく】として風操を変ず。

#2
逶迤抵晉宋,氣象日凋耗。
それからも詩の流れはずるずると晋・宋まで続き、性格は日ましに衰えていった。
中間數鮑謝,比近最清奧。
そのあいだでは鮑照・謝霊運・謝誂が挙げられ、おくれて出た詩人たちにくらべればとりわけ清新で奥深いものをもっている。
齊梁及陳隋,眾作等蟬噪。
しかし斉・宋から陳・隋となれば、多くの詩は作られているが蝉の鳴くのにひとしく、ただやかましいだけだ。
搜春摘花卉,沿襲傷剽盜。
六朝からの詩は春の息吹を搜して花を摘みとるように、美しい言葉ばかりを求めたあげく、続々と同じ表現が続いて剽窃という欠陥さえ見られ、妖艶、華美なものが文学に傷をつけた。
朝盛文章,子昂始高蹈。
わが唐王朝では中國の歴史上最高に文学が栄え、初唐、陳子昂は始めて六朝の華美秀麗の詩風を一変し、高らかな第一歩を踏み出したのだ。
#2
逶迤【いい】として晋・宋に抵【いた】り。気象 日に凋耗【ちょうこう】す。
中間 鮑・謝【ほうしゃ】を数う、近に比すれば最も清奥【せいおう】なり。
斉・梁【せいりょう】と陳・隋【ちんずい】と、衆作 蝉噪【ぜんそう】に等し。
春を捜【さぐ】って花舟を摘み、沿襲【えんしゅう】して剽盗【ひょうとう】に傷つく。
国朝 文章盛んなり、子昂【すこう】 始めて高踏す。


#3
勃興得李杜,萬類困陵暴。
詩風はさらに興起して李白・杜甫が現われ、おおよそ詩文に関するあらゆる表現をしつくされてしまった。
後來相繼生,亦各臻閫奧。
それからは後を継ぐ詩人たちが続々と生まれたが、それぞれに李白・杜甫の詩文学の奥義までとどく詩(李白・杜甫の詩の、少なくとも一面は正しく継承した詩)を作った。
有窮者孟郊,受材實雄驁。
そのなかに儒者で文学一圖で困窮してはいるが孟郊というものがあるが、この人は勇壮な名馬のようでまことにすぐれた才能をもっている。
冥觀洞古今,象外逐幽好。

暗くて見えないところを見る洞察力は古今を貫通し、現実の世界を超越したところの奥深い美を発見する力を備えているのだ。
#3
勃興して李・杜を得たり、万類 陵暴【りょうぼう】に困しむ。
後来 相継ぎて生じ、亦各【おのお】の閫奧【こんおく】に臻【いた】る。
窮せる者に孟郊有り、材を受くること実に雄驁【ゆうごう】なり。
冥観【めいかん】古今を洞【つらぬ】き、象外 幽好【ゆうこう】を逐う。
#4
橫空盤硬語,妥帖力排奡。敷柔肆紆餘,奮猛卷海潦。
榮華肖天秀,捷疾逾響報。行身踐規矩,甘辱恥媚灶。
#4
空に横たわって硬語【こうご】を盤まらしめ、妥帖【だちょう】して力 孫を排す。
敷柔【ふじゅう】紆余【うよ】を肆【ほしい】ままにし、奮猛【ふんもう】海潦【かいりょう】を巻く。
栄華は天秀に肖【に】たり、捷疾【かいりょう】は響報【きょうほう】に逾【こ】ゆ。
身を行なうこと規矩【きく】を践み、辱しめに甘んじて竃に媚【こ】ぶるを恥ず。



現代語訳と訳註
(本文)
#3
勃興得李杜,萬類困陵暴。後來相繼生,亦各臻閫奧。
有窮者孟郊,受材實雄驁。冥觀洞古今,象外逐幽好。


(下し文)#3
勃興して李・杜を得たり、万類 陵暴【りょうぼう】に困しむ。
後来 相継ぎて生じ、亦各【おのお】の閫奧【こんおく】に臻【いた】る。
窮せる者に孟郊有り、材を受くること実に雄驁【ゆうごう】なり。
冥観【めいかん】古今を洞【つらぬ】き、象外 幽好【ゆうこう】を逐う。


(現代語訳)
詩風はさらに興起して李白・杜甫が現われ、おおよそ詩文に関するあらゆる表現をしつくされてしまった。
それからは後を継ぐ詩人たちが続々と生まれたが、それぞれに李白・杜甫の詩文学の奥義までとどく詩(李白・杜甫の詩の、少なくとも一面は正しく継承した詩)を作った。
そのなかに儒者で文学一圖で困窮してはいるが孟郊というものがあるが、この人は勇壮な名馬のようでまことにすぐれた才能をもっている。
暗くて見えないところを見る洞察力は古今を貫通し、現実の世界を超越したところの奥深い美を発見する力を備えているのだ。


(訳注) #3
勃興得李杜,萬類困陵暴。
詩風はさらに興起して李白・杜甫が現われ、おおよそ詩文に関するあらゆる表現をしつくされてしまった。
李杜 李白・杜甫
・李白 701年 - 762年 中国最大の詩人の一人。西域で生まれ、綿州(四川省)で成長。字(あざな)は太白(たいはく)。号、青蓮居士。玄宗朝に一時仕えた以外、放浪の一生を送った。好んで酒・月・山を詠み、道教的幻想に富む作品を残した。詩聖杜甫に対して詩仙とも称される。「両人対酌して山花開く、一杯一杯又一杯」「白髪三千丈、愁いに縁(よ)りて個(かく)の似(ごと)く長し」など、人口に膾炙(かいしゃ)した句が多い。
杜甫 712年 - 770年 鞏(きょう)県(河南省)の人。字(あざな)は子美(しび)。少陵と号し、杜工部、老杜とも呼ばれる。青年時代から各地を放浪。湖南省の湘江付近で不遇の一生を終えた。現実の社会と人間を直視し、誠実・雄渾な詩を作り、律詩の完成者で詩聖と称され、詩仙と呼ばれる李白と並ぶ唐代の代表的詩人とされる。「兵車行」「春望」などは有名。


後來相繼生,亦各臻閫奧。
それからは後を継ぐ詩人たちが続々と生まれたが、それぞれに李白・杜甫の詩文学の奥義までとどく詩(李白・杜甫の詩の、少なくとも一面は正しく継承した詩)を作った。
中唐文学 五七言の律詩・絶句に長じた一群が大歴の十才子で、孟浩然・王維の田園山林の文学を受け継ぐ一群、杜甫の精神を受け継ぐ一群には大きく二つの流れがある。一方は、八教委のグループ、もうひとつは、古文復興の一群で韓愈、孟郊、張籍、賈島がいる。
臻閫 臻:いたる。おおい。すなわち。とどく、およぶ。ゆきわたる。あつまってくる。・閫奧 おくぶかいところ。詩文学の奥義。閫:門のきしみ。


有窮者孟郊,受材實雄驁。
そのなかに儒者で文学一圖で困窮してはいるが孟郊というものがあるが、この人は勇壮な名馬のようでまことにすぐれた才能をもっている。
雄驁 勇壮な名馬 驁:駿馬、おおきい。
孟郊 (もうこう)孟東野 751年 - 814年唐代の詩人。字は東野、諡は貞曜先生という。
湖州武康(浙江省)の出身。狷介不羈で人嫌いのために、若い頃は河南省嵩山に隠れた。798年、50歳の時に三度目で進士に及第し、江蘇省溧陽の尉となった。一生不遇で、憲宗の時代に没する。
詩は困窮・怨恨・憂愁を主題としたものが多く、表現は奇異。韓愈とならんで「韓孟」と称せられる。蘇軾は賈島とならべて「郊寒島痩」、つまり孟郊は殺風景で賈島は貧弱と評す。韓愈が推奨するところの詩人であり、「送孟東野序」が知られている。『孟東野集』10巻がある。


冥觀洞古今,象外逐幽好。
暗くて見えないところを見る洞察力は古今を貫通し、現実の世界を超越したところの奥深い美を発見する力を備えているのだ
・冥觀 暗くて見えないところを見る。・象外 現実の世界を超越したところ。・逐幽好 奥深い美を発見する力を備えている


中唐の詩人
ID  詩人名  ふりかな 生年~没年  
  1 皇甫冉 こうほぜん 714年 - 767年  曾山送別  074 送陸鴻漸栖霞寺採茶              
  2 元結  げんけつ  723~772   律詩田園山林 閔荒の詩 春陵行 『篋中集』             
  3 韓翃 かんこう (720~未詳) 大歴十才                
  4 錢起 (錟郎) せんき 722~780年 大歴十才 江行無題(咫尺愁風雨)        唐・錢起     錢起          
  5 張謂 ちょうい 721~780年  早梅(一樹寒梅白玉條)                   
  6 郎士元 ろうしげん (727~)780?) 大歴十才 長安逢故人               
  7 皇甫曾 こうほそう (721~781?) 大歴十才  010 哭陸羽処士  013 送陸鴻漸山人採茶回              
  8 李嘉祐 りかゆう 719~781 大歴十才 江上曲    送樊兵曹謁潭州韋太夫  
                  留別毗陵諸公 晚春送吉校書歸楚 州(吉中孚曾為道士)           
  9 李端 りたん 743~782 大歴十才  山中寄苗員外               
10 顔眞卿 がんしんけい  709 - 785年   題杼山癸亭得暮字  
                   謝陸処士杼山折青桂花見寄之什  贈裴将軍  贈僧皓然  詠陶淵明  
                   三言擬五雑組二首  使過瑤台寺有懐円寂上人幷序   登平望橋下作  
                   刻清遠道士詩因而継作      
11 吉中孚 きつちゅうふ (未詳~785) 大歴十才  送帰中丞使新羅冊立弔祭               
12 孟雲卿 もううんけい (729~未詳) 田園山林 格律異同論 格律異同論「譜」              
13 劉長卿(文房) りゅうちょうけい (709?~785?) 田園山林 
                    送李判官之潤州行營(萬里辭家事鼓鼙)   逢雪宿芙蓉山主人(日暮蒼山遠)
              送靈澈(蒼蒼竹林寺)   送舍弟之鄱陽居(鄱陽寄家處)  
                    重送裴郞中貶吉州(猿啼客散暮江頭)劉長卿 尋盛禪師蘭若(秋草黄花覆古阡) 
                     細聽彈琴(泠泠七弦上)        
14 戴叔倫 たいしゅくりん  732~789年   敬酬陸山人二首               
15 司空曙 しくうしょ (?~790?) 大歴十才 江村即事(釣罷歸來不繋船)      
                   唐・司空曙 司空曙(しくうしょ)  送吉校書東帰             
16 耿湋 こうい (734~未詳) 大歴十才 秋日(返照入閭巷)春日題苗発竹亭  贈苗員外            
17 冷朝陽 れいちょうよう (740~未詳) 大歴十才  同張深秀才遊華厳寺  
                   中秋与空上人同宿華厳寺  瀑布泉  宿柏巌寺  登霊善寺塔           
18 咬然 こうぜん  730~799 僧侶 塞下曲(寒塞無因見落梅)  
19 靈一 りょういち  727~799 僧侶 題僧院(虎溪閒月引相過)               
20 盧綸 ろりん (748~800年?) 大歴十才 和張僕射塞下曲(鷲翎金僕姑) 
                    客舎苦雨即事寄銭員外郎士元員外  送郎士元使君赴郢州             
21 崔峒 さい-どう (未詳) 大歴十才                
22 陸羽 りくう ( ~804) 大歴十才  会稽東小山               
23 夏侯審 かこうしん (750~未詳) 大歴十才                
24 苗発 びょう-はつ (未詳~未詳) 大歴十才  送司空曙之蘇州  送孫徳諭罷官往黔州              
25 顧況(逋翁) こ きょう (725年 - 814年?)  聽角思歸(故園黄葉滿靑苔)      唐・顧況 顧況(こ きょう)              
26 孟郊(東野) もうこう(とうや)  751年 - 814年 韓愈Groop 贈別崔純亮(鏡破不改光)
                     古別離(欲別牽郞衣) 遊子吟(慈母手中線)   
このブログで掲載済み
唐宋詩193 孟郊の交遊の詩(1)「求友」
唐宋詩194 孟郊の交遊の詩(2)「擇友」 #1
唐宋詩196 孟郊の交遊の詩(3)「結交」
唐宋詩197 孟郊の交遊の詩(4)「勸友」
唐宋詩198 孟郊の交遊の詩(5)「審交」
唐宋詩199 孟郊の交遊の詩(6) 結愛
唐宋詩202 「春雨後」孟郊(7)
唐宋詩203 「古別離」孟郊(8)
唐宋詩202 「渭上思帰」孟郊(9)
唐宋詩230 游子吟(10)
唐宋詩231 贈蘇州韋郎中使君 #1
唐宋詩232 贈蘇州韋郎中使君 #2 Ⅶ孟郊(孟東野)<14-2>
唐宋詩233 帰信吟 

唐宋詩234 京山行 
唐宋詩235 贈別崔純亮 
唐宋詩236 登科後 
Ⅶ孟郊(孟東野) 罪松 #1 
Ⅶ孟郊(孟東野) 罪松 #2 
中唐詩 Ⅶ孟郊(孟東野) 寒地百姓吟 
Ⅶ孟郊(孟東野) 燭蛾 <22> 
中唐詩 Ⅶ孟郊(孟東野) 贈鄭夫子魴 <23>
中唐詩 Ⅶ孟郊(孟東野) 答盧仝#1 <24> 
中唐詩 Ⅶ孟郊(孟東野) 答盧仝#2 <24>
中唐詩 Ⅶ孟郊(孟東野) 答盧仝#3 <24>
27 武元衡 ぶげんこう  758~815  題嘉陵驛(悠悠風旆繞山川)      *ページアドレス リンクを張れないので 詩題をコピーし検索してください。
28 李賀(長吉) りが  790~816  金銅仙人辭漢歌(茂陵劉郞秋風客)  蘇小小墓(幽蘭露,如啼眼
)    雁門太守行(黑雲壓城城欲摧)              
29 權德輿 けんとくよ  759~818 田園山林  送陸太祝赴湖南幕同用送字               
30 柳宗元 ② りゅうそうげん  773~819 田園山林 江雪(千山鳥飛絶)              唐・柳宗元 登柳州峨山(荒山秋日午)       唐・柳宗元 漁翁(夜傍西巖宿)            唐・柳宗元 汨羅遇風(南來不作楚臣悲)      唐・柳宗元 再上湘江(好在湘江水)         唐・柳宗元 與浩初上人同看山寄京華親故(海畔尖山似劍鋩)唐・柳宗元 登柳州城樓寄漳汀封連四州(城上高樓接大荒)柳宗元 柳州城西北隅種柑樹(手種黄柑二百株)柳宗元 渓居 柳宗元      
31 朱放 しつほう 生没年不詳  題竹林寺(歳月人間促)          唐・朱放 朱放(しつほう)              
32 薛瑩 せつえい (未詳)  秋日湖上(落日五湖遊)         唐・薛瑩 薛瑩(せつえい)              
33 張継 ちょうけい (生没年不詳)  楓橋夜泊(月落烏啼霜滿天)        唐・張繼 張繼              
34 韓愈①韓退之 かん-ゆ  768~824年 韓愈Groop    
  このブログで連載中  おおよそ百首  2012/7/5 現在60首

35 李益 りえき (748~827年?) 大歴十才 幽州(征戍在桑乾)  夜上受降城聞笛(囘樂峯前沙似雪)  唐・李益 題軍北征(天山雪後海風寒)      唐・李益 喜見外弟又言別(十年離亂後)     唐・李益 汴河曲(汴水東流無限春)       
36 王建 おうけん (768?~830年? 白居易Groop 行宮(寥落古行宮)元稹  故行宮詩(寥落古行宮)王建 新嫁娘詞三首之三(三日入廚下)  渡遼水(渡遼水)    宮中調笑(團扇)   宮中調笑(楊柳)
37 崔護 さいご (未詳)  題都城南莊(去年今日此門中)     唐・崔護 崔護(さいご)              
38 張籍 ちょうせき  768~830年 韓愈Groop 秋思(洛陽城裏見秋風)         唐・張籍 董逃行(洛陽城頭火曈曈)        唐・張籍 征婦怨(九月匈奴殺邊將)        唐・張籍 節婦吟 寄東平李司空師道(君知妾有夫)唐・張籍 張籍   
39 元稹 (微之) げん-しん  779~831 白居易Groop 聞白樂天左降江州司馬(殘燈無焔影幢幢)唐・元稹 得樂天書(遠信入門先有涙)      唐・元稹 歳日(一日今年始)           唐・元稹 遣悲懷(謝公最小偏憐女)        唐・元稹 離思(曾經滄海難爲水)         唐・元稹 元稹          
40 薛濤 せつ とう  768年 - 831年  春望詞四首 其三 秋泉 柳絮 海棠渓  酬人雨後玩竹           
41 李渉(李渤) りしょう  773~831  題鶴林寺(終日昏昏醉夢間)       唐・李渉 重登滕王閣(滕王閣上唱伊州)     唐・李渉 李渉             
42 韋應物 いおうぶつ  735~835 田園山林 滁州西澗(獨憐幽草澗邊生)      唐・韋應物 秋夜寄丘二十二員外(懷君屬秋夜) 唐・韋應物 寄李儋元錫(去年花裏逢君別)     唐・韋應物 與村老對飮(鬢眉雪色猶嗜酒)     唐・韋應物              
43 楊巨源 ようきょげん (770?-?)                 
44 盧仝 ろどう (未詳~835年) 中唐詩人ID-44 盧仝 走筆謝孟諫議寄新茶
45 劉禹錫 りゅう-うしゃく  772~842年 白居易Groop 秋風引(何處秋風至) 浪淘沙(八月濤聲吼地來)           楊柳枝詞(煬帝行宮汴水濱)  石頭城(山圍故國週遭在) 浪淘沙(九曲黄河萬里沙) 再遊玄都觀(百畝庭中半是苔)  烏衣巷(朱雀橋邊野草花)  與歌者何戡(二十餘年別帝京)  秋詞(自古逢秋悲寂寥)          同樂天登棲靈寺塔(歩歩相攜不覺難) 酬樂天揚州初逢席上見贈(巴山楚水淒涼地) 元和十一年自朗州召至京戲贈看花諸君子(紫陌紅塵拂面來) 杏園花下酬樂天見贈(二十餘年作逐臣)
 詠紅柿子(曉連星影出)  瀟湘神(斑竹枝)
46 賈島(浪仙・無本) かとう  779~843年 韓愈Groop 渡桑乾(客舍并州已十霜)          唐・賈島 尋隱者不遇(松下問童子)        唐・賈島 題李凝幽居(閒居少鄰並)        唐・賈島 劍客(十年磨一劍)            唐・賈島 三月晦日贈劉評事(三月正當三十日) 唐・賈島            
47 白居易(楽天) はくきょい  772~846 白居易Groop                
48 李紳 りしん  780~846年 白居易Groop 憫農(春種一粒粟)       唐・李紳 3 李紳