《奉和虢州劉給事使君三堂新題二十一詠。花源》王維の輞川集二十首に倣い作った21首。
水源地のまわりに花がさき出している。これを見るとあの詩を詠う役人の方は毎日いきていることだろう。
紅い花と紫の花にくれぐれも言っておくけれど、けっして、いちどに咲いては いけないのだよ。


2013年6月1日 同じ日の紀頌之5つのブログ
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奉和虢州劉給事使君三堂新題二十一詠。花源 韓愈(韓退之) <134>Ⅱ中唐詩695 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ2459


299-15 
奉和虢州劉給事使君三堂新題二十一詠。花源
(虢州刺史の劉給事君が改築して「三堂」という名をつけ「三堂新題二十一詠」に和し奉るの「花源」を詠う。)水源地の周りに花が咲く。
源上花初發,公應日日來。
水源地のまわりに花がさき出している。これを見るとあの詩を詠う役人の方は毎日いきていることだろう。
丁寧紅與紫,慎莫一時開。

紅い花と紫の花にくれぐれも言っておくけれど、けっして、いちどに咲いては いけないのだよ。




『奉和虢州劉給事使君三堂新題二十一詠。花源』 現代語訳と訳註
菖蒲02(本文)
源上花初發,公應日日來。丁寧紅與紫,慎莫一時開。


(下し文)
(虢州【かしゅう】劉給事使君の「三堂新題二十一詠」に和し奉るの「花源」)
(花 源)
源上 花 初めて發き、公は應に日々に来るべし。
丁寧にせよ 紅と紫、慎んで一時に開く莫れ。


(現代語訳)
(虢州刺史の劉給事君が改築して「三堂」という名をつけ「三堂新題二十一詠」に和し奉るの「花源」を詠う。)水源地の周りに花が咲く。
水源地のまわりに花がさき出している。これを見るとあの詩を詠う役人の方は毎日いきていることだろう。
紅い花と紫の花にくれぐれも言っておくけれど、けっして、いちどに咲いては いけないのだよ。


(訳注)
奉和虢州劉給事使君三堂新題二十一詠。花源
(虢州刺史の劉給事君が改築して「三堂」という名をつけ「三堂新題二十一詠」に和し奉るの「花源」を詠う。)水源地の周りに花が咲く。


源上花初發,公應日日來。
水源地のまわりに花がさき出している。これを見るとあの詩を詠う役人の方は毎日いきていることだろう。
・源上 水源地のほとりに、それは花さく源の地でもあるという意味。
・公 前詩『柳巷』にある吏人のこと。
柳巷還飛絮,春餘幾許時。
吏人休報事,公作送春詩。
奉和虢州劉給事使君三堂新題二十一詠。柳巷 韓愈(韓退之) <133>Ⅱ中唐詩694 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ2454


丁寧紅與紫,慎莫一時開。
紅い花と紫の花にくれぐれも言っておくけれど、けっして、いちどに咲いては いけないのだよ。
海棠花002