(この詩は李逢吉が天子の御名代として、南郊に天を祀り、その際、打ち見たる風景に対して感興を催し、詩を作って、一二の旧知に寄せたから、韓愈がこれに和して作った。)燦々として輝く房星が角宿にあたって、夜がほのぼのと明けると、白露は所せまきまでおきあまり、

 
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417ー#1 《和李相公攝事南郊覽物興懷呈一二知舊【案:李相公,逢吉也。】》韓愈(韓退之)ID Index-12-504 Ⅱ韓昌黎集823年長慶三年<1111>  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ4539韓愈詩-417ー#1

 

 

製作年:  823  長慶三年  56

卷別: 卷三四二  文體: 五言古詩 

詩題: 和李相公攝事南郊覽物興懷呈一二知舊【案:李相公,逢吉也。】 

及地點:  終南山 (京畿道 無第二級行政層級 終南山) 別名:南山、秦山     

交遊人物: 李逢吉 書信往來

 

 

和李相公攝事南郊,覽物興懷,呈一二知舊

(この詩は李逢吉が天子の御名代として、南郊に天を祀り、その際、打ち見たる風景に対して感興を催し、詩を作って、一二の旧知に寄せたから、韓愈がこれに和して作った。)

燦燦辰角曙,亭亭寒露朝。

燦々として輝く房星が角宿にあたって、夜がほのぼのと明けると、白露は所せまきまでおきあまり、

川原共澄映,雲日還浮飄。

一帯の平原は澄んで相い映ずるがごとく、雲日共に清くして、さながら空中に浮薸するかと思われる。

上宰嚴祀事,清途振華鑣。

この時、李相公は祀事の御名代を仰せつかって、立派なクツワを馬に食ませて、奇麗に掃き清めたる大道をしづしづと乗り出した。
圓丘峻且坦,前對南山標。

天を祀る円丘は高くして、その上は平坦であり、そして、位置からいうと、前は終南山の絶頂に対していて、そこで例の祭儀を行われるのである。
村樹黃複綠,中田稼何饒。

その間なる村々の木は、既に黄ばみたるものあり、あるいは綠なるものもある。田圃の稲は十分に熟している。

#2

顧瞻想岩穀,興歎倦塵囂。惟彼顛瞑者,去公豈不遼。

為仁朝自治,用靜兵以銷。勿憚吐捉勤,可歌風雨調。

聖賢相遇少,功德今宣昭。

 

(和李相公 事を南郊に攝し,物を覽て懷を興す,一二の知舊に呈す)

燦燦【さんさん】として辰角【しんかく】を曙【あ】け,亭亭として 寒露 朝【あした】なり。 

川原と共に澄映【ちょうえい】し,雲日 還た浮飄【ふひょう】す。 

上宰 祀事を嚴にし,清途 華鑣【かひょう】を振う。 

圓丘 峻にして 且つ坦なり,前は南山の標に對す。 

村樹 黃 復た綠にして,中田 稼 何ぞ饒ならん。 

#2

顧瞻【こせん】して巖谷を想い,歎を興して塵囂【じんごう】に倦【う】む。

惟れ彼の顛瞑【てんめい】の者なり,公を去る 豈に 遼【とお】からざらんや。

仁を為して 朝 自ら治まり,靜を用いて 兵 以って 銷ゆ。

吐捉【とそく】の勤を憚かる勿れ,風雨の調えるを歌う可し。 

聖賢 相い遇うこと少し,功德 今 宣昭す。 

 

寒梅000 

『和李相公攝事南郊,覽物興懷,呈一二知舊』 現代語訳と訳註

(本文)

和李相公攝事南郊,覽物興懷,呈一二知舊

燦燦辰角曙,亭亭寒露朝。川原共澄映,雲日還浮飄。

上宰嚴祀事,清途振華鑣。圓丘峻且坦,前對南山標。

村樹黃複綠,中田稼何饒。

 

(下し文)

(和李相公 事を南郊に攝し,物を覽て懷を興す,一二の知舊に呈す)

燦燦【さんさん】として辰角【しんかく】を曙【あ】け,亭亭として 寒露 朝【あした】なり。 

川原と共に澄映【ちょうえい】し,雲日 還た浮飄【ふひょう】す。 

上宰 祀事を嚴にし,清途 華鑣【かひょう】を振う。 

圓丘 峻にして 且つ坦なり,前は南山の標に對す。 

村樹 黃 復た綠にして,中田 稼 何ぞ饒ならん。 

 

(現代語訳)

(この詩は李逢吉が天子の御名代として、南郊に天を祀り、その際、打ち見たる風景に対して感興を催し、詩を作って、一二の旧知に寄せたから、韓愈がこれに和して作った。)

燦々として輝く房星が角宿にあたって、夜がほのぼのと明けると、白露は所せまきまでおきあまり、

一帯の平原は澄んで相い映ずるがごとく、雲日共に清くして、さながら空中に浮薸するかと思われる。

この時、李相公は祀事の御名代を仰せつかって、立派なクツワを馬に食ませて、奇麗に掃き清めたる大道をしづしづと乗り出した。

天を祀る円丘は高くして、その上は平坦であり、そして、位置からいうと、前は終南山の絶頂に対していて、そこで例の祭儀を行われるのである。

その間なる村々の木は、既に黄ばみたるものあり、あるいは綠なるものもある。田圃の稲は十分に熟している。

 

辟雍00 

(訳注)

和李相公攝事南郊,覽物興懷,呈一二知舊

(この詩は李逢吉が天子の御名代として、南郊に天を祀り、その際、打ち見たる風景に対して感興を催し、詩を作って、一二の旧知に寄せたから、韓愈がこれに和して作った。)

和李相公は度々韓愈の詩に述べるが、旧唐書本伝に「元和十一年四月、朝議大夫門下侍郎同平章事を加え、出でて剣南東川節度使となり、長慶二年、召しいれて復た門下侍郎同平章事となる。」とある。(

《奉和李相公題蕭家林亭》

山公自是林園主,歎惜前賢造作時。

巖洞幽深門盡鎖,不因丞相幾人知。

414 《奉和李相公題蕭家林亭【案:逢吉也。】》韓愈(韓退之)ID Index-12-504 Ⅱ韓昌黎集822年長慶二年<1101  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ4489韓愈詩-414

 

燦燦辰角曙,亭亭寒露朝。

燦々として輝く房星が角宿にあたって、夜がほのぼのと明けると、白露は所せまきまでおきあまり、

辰角 房星が角宿に来て夜が明ける。

亭亭 夜がほのぼのと明ける。

 

川原共澄映,雲日還浮飄。

一帯の平原は澄んで相い映ずるがごとく、雲日共に清くして、さながら空中に浮薸するかと思われる。

雲日 雲と太陽。

謝靈運《登江中孤嶼》

江南捲歴覧、江北曠周旋。

懐新道轉迴、尋異景不延。

乱流趨正紀、弧嶼媚中川。

雲日相輝映、空水共澄鮮。

表靈物莫賞、蘊眞誰爲傅。

想像崑山姿、緬邈區中縁。

始信安期術、得盡養生年。

登江中孤嶼 謝靈運 <28> 詩集401 紀頌之 漢詩ブログ1020

 

上宰嚴祀事,清途振華鑣。

この時、李相公は祀事の御名代を仰せつかって、立派なクツワを馬に食ませて、奇麗に掃き清めたる大道をしづしづと乗り出した。

上宰 李相公。

振華鑣 立派なクツワを馬に食ませ鳴らせる。

 

圓丘峻且坦,前對南山標。

天を祀る円丘は高くして、その上は平坦であり、そして、位置からいうと、前は終南山の絶頂に対していて、そこで例の祭儀を行われるのである。

圓丘 天を祀る円丘は高くする。

南山標 終南山の絶頂。

 

村樹黃複綠,中田稼何饒。

その間なる村々の木は、既に黄ばみたるものあり、あるいは綠なるものもある。田圃の稲は十分に熟している。

中田 田圃の中。

 稲、穀物。

カンナ223