806-134 先生-巻八-06納涼聯句【案:韓愈、孟郊】-#1

 

201799

の紀頌之”6”つの校注Blog

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745年 n-44 陪從祖濟南太守泛鵲山湖,三首之三(巻二〇(二)一一七三)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9118

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745年-08 【字解集】008 A鳴皋歌送岑徵君  B對雪奉餞任城六父秩滿歸京Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8975

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

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諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-134 先生-巻八-06納涼聯句【案:韓愈、孟郊】-#1 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9070

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806年-集17-133 韓昌黎集字解集秋雨聯句【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9064

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-141#9 秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(卷一九(四)一六九九#9§4.-2注(1155)夔州詠物八首の塞烏蠻北 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9071

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767年-集-19 【字解集】 ・H提封 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8998

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

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花間集 訳注解説 (243)回目毛文錫巻五19柳含煙四首其一》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9072 (09/09)

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花間集 訳注解説 (238)回目毛文錫【字解集】a.虞美人二首 b.酒泉子 c.喜遷鶯 d.西溪子 e.中興樂 f.更漏子 g.接賢賓 h.贊浦子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9037 (09/05)

 

 

 

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

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806-134 先生-巻八-06納涼聯句【案:韓愈、孟郊】-#1 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9070

(六月の終わり、江陵より召されて、國子博士となり、長安で孟郊と会して、夏の終わりを聯句する。)

君と我は交替して嘯いて、遠くより吹き寄せる風を迎えて、涼を納れて心地よく感じている、その納涼の風は、微かながらも、秋の初めが近づいてきたような気分になる。

もとより、金気は柔らかにして、なお、低く、まだ十分ではないにして大火の心星は、ずいぶん低くなってきて、いよいよ夏から秋へ進んでいることがわかる。

日の光は、熙熙として透徹し、天の高いところに見える雲もなお奇峰の勢いをなしているようである。

ブログ紹介サイト 韓愈詩のサイト002 

806-0134

納涼聯句【案:韓愈、孟郊】-#1

昌黎先生集 先生-巻八-06

韓昌黎文集卷七百九十一

806年貞元2239 (52)

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9070

 

詩文(含異文):納涼聯句【案:韓愈、孟郊】

#1

遞嘯取遙風,微微近秋朔【孟郊】。

金柔氣尚低,火老候愈濁【案:韓愈。】。

熙熙炎光流,竦竦高雲擢【案:韓愈。】。

#2

閃紅驚蚴虯,凝赤聳山嶽。目林恐焚燒,耳井憶瀺

仰懼失交泰,非時結冰雹。

#3

化鄧渴且多,奔河誠已愨。暍道者誰子,叩商者何樂。

洗矣得滂沱,感然鳴鸑鷟。

#4

嘉願苟未從,前心空緬邈。清砌千迴坐,冷環再三握。

煩懷卻星星,高意還卓卓【案:孟郊。】。

#5

龍沈劇煮鱗,牛喘甚焚角。蟬煩鳴轉喝,烏噪飢不啄。

晝蠅食案繁,宵蚋肌血渥。單絺厭已褫,長妾倦還捉。

#6

幸茲得佳朋,於此蔭華桷。清熒文簟施,淡甘瓜濯。

大壁曠凝淨,古畫奇駮犖。淒如寒門,皓若攢玉璞。

#7

掃寬延鮮飆,汲冷漬香。篚實摘林珍,盤殽饋禽鷇。

空堂喜淹留,貧饌羞齷齪【案:韓愈。】。

#8

殷勤相勸勉,左右加礱斲。賈勇發霜硎,爭前曜冰槊。

微然草根響,先被詩情覺。感衰悲舊改,工異逞新貌。

9

誰言擯朋老,猶自將心學。危簷不敢憑,朽機懼傾撲。

青雲路難近,黃鶴足仍金足。未能飲淵泉,立滯叫芳藥【案:孟郊。】。

#10

與子昔睽離,嗟余苦屯剝。直道敗邪徑,拙謀傷巧諑。

炎湖度氛氳,熱石行犖硞。痟肌夏尤甚,瘧渴秋更數。

#11

君顏不可覿,君手無由搦。今來沐新恩,庶見返鴻朴。

儒庠恣游息,聖籍飽商搉。危行無低徊,正言免咿喔。

12

車馬獲同驅,酒醪欣共欶。惟憂棄菅蒯,敢望侍帷幄。

此志且何如,希君為追琢【案:韓愈。】。

四阿008 

作時年:

806

貞元22

39

全唐詩卷別:

卷七百九十一

文體:

五言古詩

昌黎先生集 

先生-巻八-06

卷七百九十一

詩題:

納涼聯句【案:韓愈、孟郊】

序文

 

作地點:

長安(京畿道 / 京兆府 / 長安)

 

及地點:

寒門 (京畿道 京兆府 醴泉)

 

0

 

 

 

0

交遊人物:

孟郊

 

 

納涼聯句【案:韓愈、孟郊】     

(六月の終わり、江陵より召されて、國子博士となり、長安で孟郊と会して、夏の終わりを聯句する。)

#1

遞嘯取遙風,微微近秋朔【孟郊】。

君と我は交替して嘯いて、遠くより吹き寄せる風を迎えて、涼を納れて心地よく感じている、その納涼の風は、微かながらも、秋の初めが近づいてきたような気分になる。

金柔氣尚低,火老候愈濁【案:韓愈。】。

もとより、金気は柔らかにして、なお、低く、まだ十分ではないにして大火の心星は、ずいぶん低くなってきて、いよいよ夏から秋へ進んでいることがわかる。

熙熙炎光流,竦竦高雲擢【案:韓愈。】。

日の光は、熙熙として透徹し、天の高いところに見える雲もなお奇峰の勢いをなしているようである。

 

(納涼聯句)

#1

遞【たが】いに嘯いて遙風を取り,微微として秋朔に近し。

金 柔にして 氣 尚お低れ,火 老いて 候 愈よ濁る。

熙熙として 炎光流れ,竦竦【しょうしょう】として 高雲 擢【ぬき】んず。

 

 

《納涼聯句》現代語訳と訳註解説
(
本文)

詩文(含異文):納涼聯句【案:韓愈、孟郊】   

#1

遞嘯取遙風,微微近秋朔【孟郊】。

金柔氣尚低,火老候愈濁【案:韓愈。】。

熙熙炎光流,竦竦高雲擢【案:韓愈。】。

 

(下し文)
(納涼聯句)

#1

遞【たが】いに嘯いて遙風を取り,微微として秋朔に近し。

金 柔にして 氣 尚お低れ,火 老いて 候 愈よ濁る。

熙熙として 炎光流れ,竦竦【しょうしょう】として 高雲 擢【ぬき】んず。

 

(現代語訳)

(六月の終わり、江陵より召されて、國子博士となり、長安で孟郊と会して、夏の終わりを聯句する。)

君と我は交替して嘯いて、遠くより吹き寄せる風を迎えて、涼を納れて心地よく感じている、その納涼の風は、微かながらも、秋の初めが近づいてきたような気分になる。

もとより、金気は柔らかにして、なお、低く、まだ十分ではないにして大火の心星は、ずいぶん低くなってきて、いよいよ夏から秋へ進んでいることがわかる。

日の光は、熙熙として透徹し、天の高いところに見える雲もなお奇峰の勢いをなしているようである。

 

(訳注)

納涼聯句【案:韓愈、孟郊】

1.(六月の終わり、江陵より召されて、國子博士となり、長安で孟郊と会して、夏の終わりを聯句する。)

 

#1

遞嘯取遙風,微微近秋朔【孟郊】。

君と我は交替して嘯いて、遠くより吹き寄せる風を迎えて、涼を納れて心地よく感じている、その納涼の風は、微かながらも、秋の初めが近づいてきたような気分になる。

2. 遞嘯 かわるがわる、嘯うそぶく。遞は1動詞 (物を取って)手渡す,(手から手へと)送る,(次から次へと順繰りに)渡す.

3. 遙風 遠くより吹き寄せる風。

4. 秋朔 陰暦七月朔日。

 

金柔氣尚低,火老候愈濁【案:韓愈。】。

もとより、金気は柔らかにして、なお、低く、まだ十分ではないにして大火の心星は、ずいぶん低くなってきて、いよいよ夏から秋へ進んでいることがわかる。

5. 金柔氣尚低 金気、即ち、秋気(五行思想で秋は金である)は柔らか、金星、銀河の位置が低くなる。

6. 火老候愈濁 さそり座で最も明るい恒星で全天211等星の1つ。夏の南の空に赤く輝くよく知られる恒星の1つである。火(か)、大火(たいか)と呼ぶのも、星の色に由来している。詩経「豳風七月」には「七月流火」の句があり、「火」はこの星を指し、「黄昏時に火が西へ沈む」ことで秋の訪れを意味する。

 

熙熙炎光流,竦竦高雲擢【案:韓愈。】。
日の光は、熙熙として透徹し、天の高いところに見える雲もなお奇峰の勢いをなしているようである。

炎光 日の光の透徹をいう。