806-137 先生-巻八-06納涼聯句【案:韓愈、孟郊】-#4

 

2017913

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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・李商隠詩 (1) 136首の75

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

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甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

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杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

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杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

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806-137 先生-巻八-06納涼聯句【案:韓愈、孟郊】-#4 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9091

そんなことで、このがかなって喜びたいのにいまだにかなわないのであるし、これまでのあの暑さを思いおこすことなど、もうはるか遠い出来事となり意味もないことである。

そこで涼風を求めて、階砌の間を回ること、千回にも及んで、その後、はじめて座に就き、又玉環の冷やかさと清らかな音の響き、これを握ること再三に及んだ。

煩惋 に堪えぬわが想いは、醒醒として却って明白であるし、高遠なる考えは卓卓としてでてきそうにない。

806-0134

納涼聯句【案:韓愈、孟郊】-#3

昌黎先生集 先生-巻八-06

韓昌黎文集卷七百九十一

806年貞元2239 (52)

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9084

 

詩文:納涼聯句【案:韓愈、孟郊】             

#1

遞嘯取遙風,微微近秋朔【:孟郊】。

金柔氣尚低,火老候愈濁【:韓愈。】。

熙熙炎光流,竦竦高雲擢【:韓愈。】。

#2

閃紅驚蚴虯,凝赤聳山嶽。

目林恐焚燒,耳井憶瀺

仰懼失交泰,非時結冰雹。【:孟郊。】。

#3

化鄧渴且多,奔河誠已愨。暍道者誰子,叩商者何樂。

洗矣得滂沱,感然鳴鸑鷟。【:孟郊。】。

#4

嘉願苟未從,前心空緬邈。清砌千迴坐,冷環再三握。

煩懷卻星星,高意還卓卓【:孟郊。】。

#5

龍沈劇煮鱗,牛喘甚焚角。蟬煩鳴轉喝,烏噪飢不啄。

晝蠅食案繁,宵蚋肌血渥。單絺厭已褫,長妾倦還捉。【:韓愈。】。

#6

幸茲得佳朋,於此蔭華桷。清熒文簟施,淡甘瓜濯。

大壁曠凝淨,古畫奇駮犖。淒如寒門,皓若攢玉璞。【:韓愈。】。

#7

掃寬延鮮飆,汲冷漬香。篚實摘林珍,盤殽饋禽鷇。

空堂喜淹留,貧饌羞齷齪【:韓愈。】。

#8

殷勤相勸勉,左右加礱斲。賈勇發霜硎,爭前曜冰槊。

微然草根響,先被詩情覺。感衰悲舊改,工異逞新貌。【:孟郊。】

9

誰言擯朋老,猶自將心學。危簷不敢憑,朽機懼傾撲。

青雲路難近,黃鶴足仍金足。未能飲淵泉,立滯叫芳藥【:孟郊。】。

#10

與子昔睽離,嗟余苦屯剝。直道敗邪徑,拙謀傷巧諑。

炎湖度氛氳,熱石行犖硞。痟肌夏尤甚,瘧渴秋更數。【:韓愈。】

#11

君顏不可覿,君手無由搦。今來沐新恩,庶見返鴻朴。

儒庠恣游息,聖籍飽商搉。危行無低徊,正言免咿喔。【:韓愈。】

12

車馬獲同驅,酒醪欣共欶。惟憂棄菅蒯,敢望侍帷幄。

此志且何如,希君為追琢【:韓愈。】。

西安の平原 始皇帝陵03道觀 台湾01 

作時年:

806

貞元22

39

全唐詩卷別:

卷七百九十一

文體:

五言古詩

昌黎先生集 

先生-巻八-06

卷七百九十一

詩題:

納涼聯句【案:韓愈、孟郊】

序文

 

作地點:

長安(京畿道 / 京兆府 / 長安)

 

及地點:

寒門 (京畿道 京兆府 醴泉)

 

0

 

 

 

0

交遊人物:

孟郊

 

 

納涼聯句【案:韓愈、孟郊】     

(六月の終わり、江陵より召されて、國子博士となり、長安で孟郊と会して、夏の終わりを聯句する。)

#1

遞嘯取遙風,微微近秋朔【孟郊】。

君と我は交替して嘯いて、遠くより吹き寄せる風を迎えて、涼を納れて心地よく感じている、その納涼の風は、微かながらも、秋の初めが近づいてきたような気分になる。

金柔氣尚低,火老候愈濁【案:韓愈。】。

もとより、金気は柔らかにして、なお、低く、まだ十分ではないにして大火の心星は、ずいぶん低くなってきて、いよいよ夏から秋へ進んでいることがわかる。

熙熙炎光流,竦竦高雲擢【案:韓愈。】。

日の光は、熙熙として透徹し、天の高いところに見える雲もなお奇峰の勢いをなしているようである。

#2

#2

閃紅驚蚴虯,凝赤聳山嶽。

電光のひらめくは蚴虯として龍のゆくがごとく、赤気が集まった姿は、山嶽が聳えるほど灼熱は激しかったのである。

目林恐焚燒,耳井憶瀺

この目で林を見ると、焼き払われるのではないかと怖くなるし、井戸の辺で水をくむのをこの耳で聞いていると、流水のごとく潺湲と流れるほどつかいたいと思うである。

仰懼失交泰,非時結冰雹。【:孟郊。】。

今夏から秋への移り変わる誠に大切な時期であり、陰陽の交泰を失い、時ならぬときに、まさかの冰雹を降らせるような変事があってはならぬと恐懼している。

#3

化鄧渴且多,奔河誠已愨。

その暑さの激しいことは、兮夫がたおれて、その遺骸が鄧林に化したという事であって、のどが乾いてたまらないというところから、黄河に走りつくという事であってもそれは、凡夫には難しい。

暍道者誰子,叩商者何樂。

道を歩いて暑にあてられ、弱りこんでいるのは、何処のものであろうか、商絃をたたくのは、涼風を招き呼び込むためであろうが、樂種は何の「樂」であろうか。

洗矣得滂沱,感然鳴鸑鷟。【:孟郊。】。

この暑さに行人が皆熱にやられるほどであったから、いにしえの師商のごとく、入神の技を以て秋涼をまねきいれたいのであるが、もし、幸いにして洗然として、一時雨でも、滂沱してくれれば、雨後には涼風が起こるものであり、そうなれば、物見台の上に鳳凰もこれに感じて鳴くことだろう。

 

(納涼聯句)

#1

遞【たが】いに嘯いて遙風を取り,微微として秋朔に近し。

金 柔にして 氣 尚お低れ,火 老いて 候 愈よ濁る。

熙熙として 炎光流れ,竦竦【しょうしょう】として 高雲 擢【ぬき】んず。

#2

紅を閃かして 蚴虯【ゆうきゅう】に驚き,赤を凝らして 山嶽を聳やかす。

林を目【み】て 焚燒するを恐れ,井を耳【き】いて 瀺【ざんさく】を憶う

仰いで懼る 交泰を失い,時に非ずして 冰雹を結ばん。【:孟郊。】。

#3

鄧に化し 渴すること且つ多く,河に奔り 誠に已に愨【かた】し。

道に暍【えつ】する者は誰が子ぞ,商を叩く者は 何の樂ぞ。

洗としtえ滂沱たるを得れば,感然として鸑鷟を鳴かす。【:孟郊。】。

 

#4

嘉願苟未從,前心空緬邈。

そんなことで、このがかなって喜びたいのにいまだにかなわないのであるし、これまでのあの暑さを思いおこすことなど、もうはるか遠い出来事となり意味もないことである。

清砌千迴坐,冷環再三握。

そこで涼風を求めて、階砌の間を回ること、千回にも及んで、その後、はじめて座に就き、又玉環の冷やかさと清らかな音の響き、これを握ること再三に及んだ。

煩懷卻星星,高意還卓卓【:孟郊。】。

煩惋 に堪えぬわが想いは、醒醒として却って明白であるし、高遠なる考えは卓卓としてでてきそうにない。

#4

嘉願 苟しくも未だ從わず,前心 空しく緬邈。

清砌 千迴 坐し,冷環 再三 握る。

煩懷 卻って星星,高意 還た 卓卓【:孟郊。】。

 

 

《納涼聯句》現代語訳と訳註解説

 (本文)
#4

嘉願苟未從,前心空緬邈。

清砌千迴坐,冷環再三握。

煩懷卻星星,高意還卓卓【:孟郊。】。

 

 

(下し文)
#4

嘉願 苟しくも未だ從わず,前心 空しく緬邈。

清砌 千迴 坐し,冷環 再三 握る。

煩懷 卻って星星,高意 還た 卓卓【:孟郊。】。

 

(現代語訳)

そんなことで、このがかなって喜びたいのにいまだにかなわないのであるし、これまでのあの暑さを思いおこすことなど、もうはるか遠い出来事となり意味もないことである。

そこで涼風を求めて、階砌の間を回ること、千回にも及んで、その後、はじめて座に就き、又玉環の冷やかさと清らかな音の響き、これを握ること再三に及んだ。

煩惋 に堪えぬわが想いは、醒醒として却って明白であるし、高遠なる考えは卓卓としてでてきそうにない。

(訳注)

納涼聯句【案:韓愈、孟郊】

1.(六月の終わり、江陵より召されて、國子博士となり、長安で孟郊と会して、夏の終わりを聯句する。)

#4

嘉願苟未從,前心空緬邈。

そんなことで、このがかなって喜びたいのにいまだにかなわないのであるし、これまでのあの暑さを思いおこすことなど、もうはるか遠い出来事となり意味もないことである。

23. 嘉願 願いがかなって喜ぶ。

24. 緬邈 はるかに遠いこと。

 

清砌千迴坐,冷環再三握。

そこで涼風を求めて、階砌の間を回ること、千回にも及んで、その後、はじめて座に就き、又玉環の冷やかさと清らかな音の響き、これを握ること再三に及んだ。

 

煩懷卻星星,高意還卓卓【:孟郊。】。

煩惋 に堪えぬわが想いは、醒醒として却って明白であるし、高遠なる考えは卓卓としてでてきそうにない。
25. 星星 醒醒とおなじ。

24. 卓卓 1付属形態素 高くてまっすぐである.2付属形態素 平凡でない,優れている.

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