806-146 昌黎先生 巻八-03鬥雞聯句【案:韓愈、孟郊】-1

 

 

2017104

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

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745-030-#8巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8951

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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806年-集17-133 韓昌黎集字解集秋雨聯句【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9064

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-141#20 秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(卷一九(四)一六九九#20§7.-2注(1155) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9176

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767年-集-19 【字解集】 ・H提封 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8998

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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806-146 昌黎先生 巻八-03鬥雞聯句【案:韓愈、孟郊】-1 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9161

(唐時代もっとも盛んであった闘鶏を見るにつけ、その思いを互いに聯句とした。)

大雞は昂然として勢いよく闘鶏場に入ってくる、小雞は、身をすくめて恐れ入ったような姿で、待っているかのようにはなはだ気勢が上がらない。

そして大雞は勢いの盛んなる姿に満ち溢れ、ことに洗い刷われて、羽毛の色彩もひときわ鮮やかに見えるのである。

鷹揚にのそりと歩くさまはさながら豪勇をほこるかのようで、あたりをにらみまわしているのは、相手の弱点、を隙を窺っているかのようである。

 

806-0146

鬥雞聯句【案:韓愈、孟郊】-1

昌黎先生集  巻八-03

全唐詩卷七百九十一

806年貞元2239 (53)

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9161

 

詩文:   

鬥雞聯句【案:韓愈、孟郊】

大雞昂然來,小雞竦而待【:韓愈。】。

崢嶸顛盛氣,洗刷凝鮮彩【:孟郊。】。

高行若矜豪,側睨如伺殆【:韓愈。】。

#2

精光目相射,劍戟心獨在【:孟郊。】。

既取冠為冑,復以距為鐓。

天時得清寒,地利夾爽塏【:韓愈。】。

#3

磔毛各噤辛,怒癭爭碨磊。

俄膺忽爾低,植立瞥而改【:孟郊。】。

腷膊戰聲喧,繽翻落羽白崔【:韓愈。】。

4

中休事未決,小挫勢益倍【:韓愈。】。

妒腸務生敵,賊性專相醢。

裂血失鳴聲,啄殷甚飢餒【:孟郊。】。

#5

對起何急驚,隨旋誠巧紿。

毒手飽李陽,神槌困朱亥【:韓愈。】。

惻心我以仁,碎首爾何罪【:孟郊。】。

#6

獨勝事有然,旁驚汗流浼【:孟郊。】。

知雄欣動顏,怯負愁看賄。

爭觀雲填道,助叫波翻海【:韓愈。】。

#7

事爪深難解,嗔睛時未怠。

一噴一醒然,再接再礪乃【:孟郊。】。

頭垂碎丹砂,翼搨拖錦綵【:韓愈。】。

#8

連軒尚賈餘,清厲比歸凱【:韓愈。】。

選俊感收毛,受恩慚始隗。

英心甘鬥死,義肉恥庖宰。

君看鬥雞篇,短韻有可采【:孟郊。】。

 

作時年:

806

貞元22

39

全唐詩卷別:

卷七百九十一

文體:

五言古詩

昌黎先生集 

 巻八-03

卷七百九十一

詩題:

鬥雞聯句【案:韓愈、孟郊】

序文

 

作地點:

 

 

及地點:

 

 

 

 

 

 

 

交遊人物:

孟郊

 

 

鬥雞聯句【案:韓愈、孟郊】

(唐時代もっとも盛んであった闘鶏を見るにつけ、その思いを互いに聯句とした。)

大雞昂然來,小雞竦而待【:韓愈。】。

大雞は昂然として勢いよく闘鶏場に入ってくる、小雞は、身をすくめて恐れ入ったような姿で、待っているかのようにはなはだ気勢が上がらない。

崢嶸顛盛氣,洗刷凝鮮彩【:孟郊。】。

そして大雞は勢いの盛んなる姿に満ち溢れ、ことに洗い刷われて、羽毛の色彩もひときわ鮮やかに見えるのである。

高行若矜豪,側睨如伺殆【:韓愈。】。

鷹揚にのそりと歩くさまはさながら豪勇をほこるかのようで、あたりをにらみまわしているのは、相手の弱点、を隙を窺っているかのようである。

 

(鬥雞聯句)

大雞は昂然として來り,小雞は竦として待つ。

崢嶸 盛氣 顛つ,洗刷 鮮彩 凝る。

高行 豪を矜るが若く,側睨 殆【あやうき】を伺うが如し。

 

古代闘鶏01 

《鬥雞聯句》現代語訳と訳註解説
(
本文)

鬥雞聯句【案:韓愈、孟郊】

大雞昂然來,小雞竦而待【:韓愈。】。

崢嶸顛盛氣,洗刷凝鮮彩【:孟郊。】。

高行若矜豪,側睨如伺殆【:韓愈。】。

 

(下し文)
(鬥雞聯句)

大雞は昂然として來り,小雞は竦として待つ。

崢嶸 盛氣 顛つ,洗刷 鮮彩 凝る。

高行 豪を矜るが若く,側睨 殆【あやうき】を伺うが如し。

 

(現代語訳)

(唐時代もっとも盛んであった闘鶏を見るにつけ、その思いを互いに聯句とした。)

大雞は昂然として勢いよく闘鶏場に入ってくる、小雞は、身をすくめて恐れ入ったような姿で、待っているかのようにはなはだ気勢が上がらない。

そして大雞は勢いの盛んなる姿に満ち溢れ、ことに洗い刷われて、羽毛の色彩もひときわ鮮やかに見えるのである。

鷹揚にのそりと歩くさまはさながら豪勇をほこるかのようで、あたりをにらみまわしているのは、相手の弱点、を隙を窺っているかのようである。

 

(訳注)

鬥雞聯句【案:韓愈、孟郊】

1.(唐時代もっとも盛んであった闘鶏を見るにつけ、その思いを互いに聯句とした。)

2. 鬥雞 中国では周の時代(紀元前10世紀)には既に闘鶏が行われていたという説があり、紀元前8世紀の『春秋左氏伝』にも闘鶏に関する記述がある。唐の玄宗が乙酉生まれだったため好んで清明の節に催した故事が由来とされる。鶏が本能的にもつ闘争心を利用して闘わせる競戯。野鶏が最初に馴化され家鶏とされたのは東南アジアのマレー半島であろうとする説が有力である。黎明を告げる鳥としての宗教的な意義,および闘鶏という娯楽的意義が重視され,肉の利用はむしろ後代にいたってからであるらしい。その後,陸・海路を経て鶏,そして闘鶏は世界各地に伝えられた。インド,古代ペルシアからギリシアでも盛んで,サラミスの海戦(480)を前に,ペルシア軍と闘うギ

リシアの名将テミストクレスが自分の軍隊に闘鶏を見せ,士気を鼓舞したという話は有名である。

 

大雞昂然來,小雞竦而待【:韓愈。】。

大雞は昂然として勢いよく闘鶏場に入ってくる、小雞は、身をすくめて恐れ入ったような姿で、待っているかのようにはなはだ気勢が上がらない。

3. 昂然 意気高揚の貌。

4. 竦而待 身をすくめて恐れ入る。

 

崢嶸顛盛氣,洗刷凝鮮彩【:孟郊。】。

そして大雞は勢いの盛んなる姿に満ち溢れ、ことに洗い刷われて、羽毛の色彩もひときわ鮮やかに見えるのである。

5. 崢嶸 勢いの盛んなる貌。

6. 顛盛氣 身の気を盛んにすることをいう。「顛」みつる。

 

高行若矜豪,側睨如伺殆【:韓愈。】。
鷹揚にのそりと歩くさまはさながら豪勇をほこるかのようで、あたりをにらみまわしているのは、相手の弱点、を隙を窺っているかのようである。

7. 高行 鷹揚におおらかに、のそりと歩く。

8. 矜豪 豪気を誇る。

9. 側睨 振り向いて睨む・

10. 伺殆 危うきを窺う、弱い者の隙間、弱点を付け狙う。

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