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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

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杜甫詩(1)736~751年  53

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杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

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(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

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杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

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9月、吐蕃は5万の軍で、霊武を包囲、長安では、吐蕃の入寇ということで、戒厳令が布されたので、十二作の中に全方位的に思いを述べる。その一は、瀼西の風景に寄せる思い)

人々の煮炊きの煙が立ち上るところは、辺鄭な村里である。虎が通り過ぎたりして、新しい足跡が残っていることもある。

見渡せば、野原を自由に飛ぶ隼が舞って草原の獲物をねらい、村の人の舟だけが瀼水を遡ってくる。

 

767-0157 -

復愁十二首其一(卷二(四 )頁一七四一)

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複愁十二首(杜甫 唐詩)

  其一

  人煙生處僻,虎蹟過新蹄。

  野鶻翻窺草,村船逆上溪。

  其二

  釣艇收緡盡,昏鴉接翅歸。

  月生初學扇,雲細不成衣。

  其三

  萬國尚防寇,故園今若何。

  昔歸相識少,早已戰場多。

  其四

  身覺省郎在,家須農事歸。

  年深荒草徑,老恐失柴扉。

  其五

  金絲鏤箭鏃,皂尾制旗竿。

  一自風塵起,猶嗟行路難。

  其六

  胡虜何曾盛,幹戈不肯休。

  閭閻聽小子,談話覓封侯。

  其七

  貞觀銅牙弩,開元錦獸張。

  花門小前好,此物棄沙場。

  其八

  今日翔麟馬,先宜駕鼓車。

  無勞問河北,諸將覺榮華。

  其九

  任轉江淮粟,休添苑囿兵。

  由來貔虎士,不滿鳳凰城。

  其十

  江上亦秋色,火雲終不移。

  巫山猶錦樹,南國且黄鸝。

  其十一

  每恨陶彭澤,無錢對菊花。

  如今九日至,自覺酒須

  其十二

  病減詩仍拙,吟多意有

  莫看江總老,猶被賞時魚。

 

作時年:

767

大暦2

56

全唐詩

巻二三十

文體:

五言絶句

杜詩詳注

2015

 -

詩題:

復愁十二首其一(卷二○(四 )頁一七四一)

序文

 

作地點:

奉節(山南東道 / 夔州 / 奉節)

及地點:

0

0

 

交遊人物:

 

0

0

 

 

複愁十二首其一

9月、吐蕃は5万の軍で、霊武を包囲、長安では、吐蕃の入寇ということで、戒厳令が布されたので、十二作の中に全方位的に思いを述べる。その一は、瀼西の風景に寄せる思い)

人煙生處僻,虎蹟過新蹄。

人々の煮炊きの煙が立ち上るところは、辺鄭な村里である。虎が通り過ぎたりして、新しい足跡が残っていることもある。

野鶻翻窺草,村船逆上溪。

見渡せば、野原を自由に飛ぶ隼が舞って草原の獲物をねらい、村の人の舟だけが瀼水を遡ってくる。

(複た愁う 十二首の其の一)

人煙 生ずる処は 僻なり、虎跡 過ぎて新蹄あり。

野鶻 翻りて 草を窺い、村船 逆しまに 渓を上る。

 

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《複愁十二首其一》現代語訳と訳註解説
(
本文)
 
複愁十二首其一

人煙生處僻,虎蹟過新蹄。

野鶻翻窺草,村船逆上溪。

 

(下し文)
(複た愁う 十二首の其の一)

人煙 生ずる処は 僻なり、虎跡 過ぎて新蹄あり。

野鶻 翻りて 草を窺い、村船 逆しまに 渓を上る。

 

(現代語訳)

9月、吐蕃は5万の軍で、霊武を包囲、長安では、吐蕃の入寇ということで、戒厳令が布されたので、十二作の中に全方位的に思いを述べる。その一は、瀼西の風景に寄せる思い)

人々の煮炊きの煙が立ち上るところは、辺鄭な村里である。虎が通り過ぎたりして、新しい足跡が残っていることもある。

見渡せば、野原を自由に飛ぶ隼が舞って草原の獲物をねらい、村の人の舟だけが瀼水を遡ってくる。

 

(訳注)

複愁十二首其一

1. 9月、吐蕃は5万の軍で、霊武を包囲、長安では、吐蕃の入寇ということで、戒厳令が布されたので、十二作の中に全方位的に思いを述べる。その一は、瀼西の風景に寄せる思い)

2. 【題意】 大暦二年(767)秋、瀼西での連作十二首。全唐詩、巻二三十。身近な瀼西の風景に寄せる思いから、9月、吐蕃は5万の軍で、霊武を包囲、長安では、吐蕃の入寇ということで、戒厳令が布された。杜甫の当時の感慨が連作の中に全方位的に述べられる。「復愁」の詩題から、本籍の前に「愁」と題する五言絶句の連作詩があったと推測されていたが、現在に至るも発見されていない。

 

人煙生處僻,虎蹟過新蹄。

人々の煮炊きの煙が立ち上るところは、辺鄭な村里である。虎が通り過ぎたりして、新しい足跡が残っていることもある。

3. 僻 辺鄙な土地。夔州の町(魚腹)から離れているところ(瀼西)ということ。

 

野鶻翻窺草,村船逆上溪。 
見渡せば、野原を自由に飛ぶ隼が舞って草原の獲物をねらい、村の人の舟だけが瀼水を遡ってくる。

4. 野鶻 野原を自由に飛ぶ隼。

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