767-182 八月十五夜月二首其一(卷二○(四)頁一七五○)注(1193)

 

 

20171213

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

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・李商隠詩 (2) 135首の61

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韓愈 哲学・儒学「五原」

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-177 八月十五夜月二首其一(卷二○(四)頁一七五○)注(1193) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9701

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

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杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

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767-177 八月十五夜月二首其一(卷二○(四)頁一七五○)注(1193) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9701

(月は故郷を思い浮かべるが特に中秋の名月は、特に帰京の気持ちを高ぶらせる気持ちを詠ったもの)

目に映るものといえば、天に上った中秋の名月であるが、この明鏡は故郷をも同じように照らしている、私の長安へ帰りたいと思う心は、病気に伏せるのと、三峡の航路不安によって、戻る願いは大刀でぶった斬られ、くじかれたままである。

私は転がる蓬草のように遠くまでやってきたが、よじ登れるほどに近く見える月を仰いで長安を思う。

月の光を浴びて、水面は白く光って霜や雪が降ったのかと疑い、林に棲む鳥の羽毛までもがはっきりと見える。

この時、月に棲むという白ウサギを見れば、秋に生える細い毛も数えられるだろう。

 

767-177

八月十五夜月二首其一
(卷二
(四)頁一七五

全唐詩 卷二三〇_59

杜詩詳注卷二○(四)頁一七五○

767年大暦256  () -

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の杜詩ブログ9701

 

八月十五夜月二首之一

滿目飛明鏡,歸心折大刀。轉蓬行地遠,攀桂仰天高。

水路疑霜雪,林棲見羽毛。此時瞻白兔,直欲數秋毫。

 

八月十五夜月二首之二

稍下巫山峽,猶銜白帝城。氣沈全浦暗,輪仄半樓明。

刁鬥皆催曉,蟾蜍且自傾。張弓倚殘魄,不獨漢家營。

 

十六夜玩月

舊挹金波爽,皆傳玉露秋。關山隨地闊,河漢近人流。

穀口樵歸唱,孤城笛起愁。巴童渾不寢,半夜有行舟。

 

十七夜對月

秋月仍圓夜,江村獨老身。捲簾還照客,倚杖更隨人。

光射潛虯動,明翻宿鳥頻。茅齋依橘柚,清切露華新。

 

東屯月夜

抱疾漂萍老,防邊舊穀屯。春農親異俗,月在衡門。

青女霜楓重,黃牛峽水喧。泥留虎鬥跡,月掛客愁村。

喬木澄稀影,輕雲倚細根。數驚聞雀噪,暫睡想猿蹲。

日轉東方白,風來北斗昏。天寒不成寢,無夢寄歸魂。

 


作時年:

767

大暦2

56

全唐詩

 卷二三〇_59

文體:

五言律詩

杜詩詳注

卷二○(四)頁一七五○

2033 -

詩題:

八月十五夜月二首其一(卷二○(四)頁一七五○)

序文

 

作地點:

奉節(山南東道 / 夔州 /瀼西・東屯)

及地點:

奉節(山南東道 / 夔州 / 瀼西)

0

0

 

交遊人物:

 

0

0

 

 

八月十五夜月二首其一

(月は故郷を思い浮かべるが特に中秋の名月は、特に帰京の気持ちを高ぶらせる気持ちを詠ったもの)

滿目飛明鏡,歸心折大刀。

目に映るものといえば、天に上った中秋の名月であるが、この明鏡は故郷をも同じように照らしている、私の長安へ帰りたいと思う心は、病気に伏せるのと、三峡の航路不安によって、戻る願いは大刀でぶった斬られ、くじかれたままである。

轉蓬行地遠,攀桂仰天高。

私は転がる蓬草のように遠くまでやってきたが、よじ登れるほどに近く見える月を仰いで長安を思う。

水路疑霜雪,林棲見羽毛。

月の光を浴びて、水面は白く光って霜や雪が降ったのかと疑い、林に棲む鳥の羽毛までもがはっきりと見える。

此時瞻白兔,直欲數秋毫。

この時、月に棲むという白ウサギを見れば、秋に生える細い毛も数えられるだろう。

 

(八月十五夜月二首其の一)

満目 明鏡飛び、帰心 大刀折らる。

転蓬 地を行くこと遠く、攀桂 天の高きを 仰ぐ。

水路 霜雪かと疑い、林棲 羽毛を見る。

此の時 白免を瞻れば、直ちに秋毫を数えんと欲す。

 

八月十五夜月二首其二

稍下巫山峽,猶銜白帝城。氣沈全浦暗,輪仄半樓明。

刁鬥皆催曉,蟾蜍且自傾。張弓倚殘魄,不獨漢家營。

 

 

《八月十五夜月二首其一》現代語訳と訳註解説
(
本文)
 
八月十五夜月二首其一

滿目飛明鏡,歸心折大刀。

轉蓬行地遠,攀桂仰天高。

水路疑霜雪,林棲見羽毛。

此時瞻白兔,直欲數秋毫。

 

(下し文)
(八月十五夜月二首其の一)

満目 明鏡飛び、帰心 大刀折らる。

転蓬 地を行くこと遠く、攀桂 天の高きを 仰ぐ。

水路 霜雪かと疑い、林棲 羽毛を見る。

此の時 白免を瞻れば、直ちに秋毫を数えんと欲す。

 

(現代語訳)

(月は故郷を思い浮かべるが特に中秋の名月は、特に帰京の気持ちを高ぶらせる気持ちを詠ったもの)

目に映るものといえば、天に上った中秋の名月であるが、この明鏡は故郷をも同じように照らしている、私の長安へ帰りたいと思う心は、病気に伏せるのと、三峡の航路不安によって、戻る願いは大刀でぶった斬られ、くじかれたままである。

私は転がる蓬草のように遠くまでやってきたが、よじ登れるほどに近く見える月を仰いで長安を思う。

月の光を浴びて、水面は白く光って霜や雪が降ったのかと疑い、林に棲む鳥の羽毛までもがはっきりと見える。

この時、月に棲むという白ウサギを見れば、秋に生える細い毛も数えられるだろう。

 

 

(訳注)

八月十五夜月二首其一

1. (月は故郷を思い浮かべるが特に中秋の名月は、特に帰京の気持ちを高ぶらせる気持ちを詠ったもの)

2. 【題意】 大暦二年(七六七)旧暦八月十五日の夜、夔州の瀼西での作と考えるのが大方である。ただ、『黄鶴補注』巻三〇は永泰元年(七六五)の作とするものもある。其の一は長安を思いつつ、中秋の明るい月を眺める。其の二は白帝城を照らす明け方の月を詠じる。

旧暦の8月15日を、中国では「仲秋節」とよび、「春節」(旧正月)に次ぐ一大行事となっています。

3. 八月十五夜 古代中国では、秋の収穫期に収穫をもたらしてくれた神様に感謝すると共に、収穫そのものの喜びをこめて、美しい月を拝む習慣が出来ました。

また、この時期は秋雨によって、空気中の塵や埃が洗い流されるために、空気が澄み、月が大変美しく見えることも”お月見”をする要因にもなっている。また、中国では「仲秋節」に伝統菓子でもある『月餅』を食べる習慣が古くからある。月餅は、中に餡や栗、胡桃や卵黄などを入れて作る焼き菓子で、その丸い形から家族の円満をあらわしていて、99日、高い山に登って故郷に思いを馳せたものはが故郷に帰り、「仲秋節」に、家族が集まり、家族そろって食事をし、食後に『月餅』を食べ、家族の団欒の幸せを願う。

 

滿目飛明鏡,歸心折大刀。

目に映るものといえば、天に上った中秋の名月であるが、この明鏡は故郷をも同じように照らしている、私の長安へ帰りたいと思う心は、病気に伏せるのと、三峡の航路不安によって、戻る願いは大刀でぶった斬られ、くじかれたままである。

4. 満目 視野に入るものすべて。……だけが目に入る。双声語「マンモク」。

5. 明鏡 満月。(上下絃の月を破鏡という)つまり、この後は、下絃の月のころに夫が帰ってくるという隠語である。

6. 折大刀 帰京の気持ちが果たされない。大刀の柄の頭(手元部分)に環(輪形の玉器)があることから、「還(かえる)」(環と同音)の隠語となる。『玉台新詠』巻一〇「古絶句四首其一」に「藁砧今何在、山上復有山。何當大刀頭、破鏡飛上天。」(何ぞ当に大刀の頭なるべき、破鏡(半月の隠語)飛びて天に上るいつお帰りになるの。たぶん半月が空に昇る頃。杜甫はこの詩を踏まえて、満月になっても帰れないことをいう。

 

轉蓬行地遠,攀桂仰天高。

私は転がる蓬草のように遠くまでやってきたが、よじ登れるほどに近く見える月を仰いで長安を思う。

7. 轉蓬 転がる蓬草。杜甫が故郷に帰れず、各地を放浪することを比喩したものであるが、杜甫は、同じ場所に朝木で家を構えたことがないので、しばしばこの後を使う。「蓬」はヨモギ(キク科)ではなく、アカザ科の植物で、秋になると根元から切れて、丸まって飛ぶ。三國・魏・曹植「吁嗟篇」に「吁嗟此轉蓬,居世何獨然。」(吁嗟此の転蓬、世に居ること何ぞ独り然るや。)、ああ、ここに転びゆくよもぎがある。この世にあるもので、どうしてお前だけが、この「轉蓬」となるのあろうか。

8. 攀桂 よじ登れるほどに近く見える月。桂はモクセイで、月に生えるとの伝承から月そのものを指す。

9. 仰天高 嵩高い天を仰ぐ。長安を望むことの比喩。

 

水路疑霜雪,林棲見羽毛。

月の光を浴びて、水面は白く光って霜や雪が降ったのかと疑い、林に棲む鳥の羽毛までもがはっきりと見える。

10. 霜雪 しもとゆき。双声語「ソウセツ」。

 

此時瞻白兔,直欲數秋毫。 
この時、月に棲むという白ウサギを見れば、秋に生える細い毛も数えられるだろう。

11. 白兎 白いウサギ。月にウサギが住み、仙薬を抱くという伝承を承ける。鈴木注は「月影」、すなわち月の形という。

12. 秋毫 秋になって細く密に生える冬に備えるウサギの毛。ここでは地上のウサギの毛をいう。

 

 

 

古絶句四首其一

藁砧今何在、山上復有山。

何當大刀頭、破鏡飛上天。

藁砧 今 何こにか在らん、山上 復た山有り。

何か 當に大刀の頭なるべき、破鏡 飛んで天に上る。

 

 

杜甫月を詠うシリーズ

杜少陵集

全唐詩   詩題

本文、句

04-18

224_66 《月夜》 

今夜鄜州月,閨中只獨看。遙憐小兒女,未解憶長安。

香霧雲鬟濕,清輝玉臂寒。何時倚虛幌,雙照淚痕幹。 

04-29

224_71 《一百五日夜對月》 

無家對寒食,有淚如金波。斫卻月中桂,清光應更多。

仳離放紅蕊,想像嚬青蛾。牛女漫愁思,秋期猶渡河。 

05-17

225_06 《月》 

天上秋期近,人間月影清。入河蟾不沒,搗藥兔長生。

只益丹心苦,能添白髮明。干戈知滿地,休照國西營。 

07-53

225_49 《月夜憶舍弟》 

戍鼓斷人行,秋邊一雁聲。露從今夜白,月是故明。

有弟皆分散,無家問死生。寄書長不避,況乃未休兵。 

07-69

225_58 《初月》 

光細弦豈上,影斜輪未安。微升古塞外,已隱暮雲端。

河漢不改色,關山空自寒。庭前有白露,暗滿菊花團。

05-17

227_73 《玩月呈漢中王》 

夜深露氣清,江月滿江城。浮客轉危坐,歸舟應獨行。

關山同一照,烏鵲自多驚。欲得淮王術,風吹暈已生。 

05-17

225_57 《天河》 

常時任顯晦,秋至輒分明。縱被微雲掩,終能永夜清。

含星動雙闕,伴月照邊城。牛女年年渡,何曾風浪生。

20-42

229_59 《東屯月夜》 

抱疾漂萍老,防邊舊穀屯。春農親異俗,月在衡門。

青女霜楓重,黃牛峽水喧。泥留虎鬥跡,月掛客愁村。

喬木澄稀影,輕雲倚細根。數驚聞雀噪,暫睡想猿蹲。

日轉東方白,風來北斗昏。天寒不成寢,無夢寄歸魂。 

17-07

230_25 《江月》 

江月光于水,高樓思殺人。天邊長作客,老去一沾巾。

玉露團清影,銀河沒半輪。誰家挑錦字,滅燭翠眉顰。

17-08

230_35 《月圓》 

孤月當樓滿,寒江動夜扉。委波金不定,照席綺逾依。

未缺空山靜,高懸列宿稀。故園松桂發,萬里共清輝。

18-84

230_50 《月三首》 之一

斷續巫山雨,天河此夜新。若無青嶂月,愁殺白頭人。

魍魎移深樹,蝦蟆動半輪。故園當北斗,直指照西秦。

18-85

230_50 《月三首》 之二

並照巫山出,新窺楚水清。羈棲愁裏見,二十四回明。

必驗升沉體,如知進退情。不違銀漢落,亦伴玉繩橫。

18-86

230_50 《月三首》 之三

萬里瞿塘峽,春來六上弦。時時開暗室,故故滿青天。 

爽合風襟靜,高當淚臉懸。南飛有烏鵲,夜久落江邊。 

20-30

230_59 《八月十五夜月二首之一》 

滿目飛明鏡,歸心折大刀。轉蓬行地遠,攀桂仰天高。

水路疑霜雪,林棲見羽毛。此時瞻白兔,直欲數秋毫。

20-31

230_59 《八月十五夜月二首之二》 

稍下巫山峽,猶銜白帝城。氣沈全浦暗,輪仄半樓明。

刁鬥皆催曉,蟾蜍且自傾。張弓倚殘魄,不獨漢家營。

20-32

230_60 《十六夜玩月》 

舊挹金波爽,皆傳玉露秋。關山隨地闊,河漢近人流。

穀口樵歸唱,孤城笛起愁。巴童渾不寢,半夜有行舟。

20-33

230_61 《十七夜對月》 

秋月仍圓夜,江村獨老身。捲簾還照客,倚杖更隨人。

光射潛虯動,明翻宿鳥頻。茅齋依橘柚,清切露華新。

17-18

230_67 《月》 

四更山吐月,殘夜水明樓。塵匣元開鏡,風簾自上鉤。

兔應疑鶴發,蟾亦戀貂裘。斟酌姮娥寡,天寒耐九秋。

21-48

232_17 《書堂飲既,夜複邀李尚書下馬,月下賦句》 

湖水林風相與清,殘尊下馬複同傾。

久判野鶴如霜鬢,遮莫鄰雞下五更。

21-63

232_30 《江邊星月二首之一》 

驟雨清秋夜,金波耿玉繩。天河元自白,江浦向來澄。

映物連珠斷,緣空一鏡升。餘光隱更漏,況乃露華凝。 

21-64

232_30 《江邊星月二首之二》 

江月辭風纜,江星別霧船。雞鳴還曙色,鷺浴自清川。

歷歷竟誰種,悠悠何處圓。客愁殊未已,他夕始相鮮。 

21-65

232_31 《舟月對驛近寺》 

更深不假燭,月朗自明船。金刹青楓外,朱樓白水邊。

城烏啼眇眇,野鷺宿娟娟。皓首江湖客,鉤簾獨未眠。