漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩 杜甫詳注1500

杜甫の詩をあまり知られていないものも取り上げる予定。約1500首。(杜詩詳注・全唐詩・杜甫詩 総合案内時系列に整理した)青春期遊学から長安を中心に就職活動の10年、やっと就職できたら、安史の乱、騒乱の中で自分の生きる道を求めて苦悩、騒乱のない地方へ逃避紀行、成都浣花渓草堂、騒乱回避、夔州寓居、そして漂白の旅。 ブログも2011年~2018年の計画で掲載進行中。。。都合、3往復、とらえ方を変えて掲載していく、2022年ごろ完成する予定である。(ここでは、訓読み下し分にできるだけルビをふりません。漢字の雰囲気で読んでほしいからで、また、意味、読みはすぐわかるようになります。)

字解集

杜甫の詩 誠実な詩人特集。2011・11月『士官がきまった。~安禄山の叛乱』期の詩。2011年12月は『反乱軍に捕まる。軟禁状態での詩』2012.1月は『反乱軍からの脱出劇、朝廷に到着・・・・』。2012.2月粛宗に許可をもらって家族を迎えに「北征」紀行を中心に掲載していきます。2012.3月は、朝廷での疎外感、やるせなさが伝わる詩です。2012.4月華州へ左遷、2012.5月三吏三別。秦州抒情9月、同谷紀行11月、成都紀行12月、2013.3現在、成都浣花渓の草堂、2013.12蜀中転々からふたたび成都草堂へ(杜甫全詩の約半分を掲載)・・・・・・そして成都を後にして、夔州へ、(2/3掲載)ここで人生の1/3の量の詩を書く。漂白の旅。紀行。杜甫の苦悩の内容的な変化、様子がよくわかります。
都合、3往復、とらえ方を変えて掲載していく、2022年ごろ完成する予定である。
このブログ以外にも、李白1000首、李商隠150首、韓愈全詩・韓愈グループ、などは別のブログで掲載中 kanbuniinkai 検索で、いろんな漢文委員会HP,ブログ を今までの漢詩紹介とは違っています。
中華書局 発行 杜詩詳注 を基本に訳注解説しています。
杜甫詩の概要目録につては、http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/details1.html 参照。

767年-集-22 【字解集】 A.秋清  B. 秋峡  C.搖落  D.峽隘  E.秋野五首 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9477

767--22 【字解集】  A.秋清  B. 秋峡  C.搖落   D.峽隘  E.秋野五首

 

 

20171116

の紀頌之”6”つの校注Blog

10年のBLOGの集大成

   李白総合案内

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

擬古,十二首 n集-16 【字解集】擬古,十二首 (上)【字解集】 -#1漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9475

LiveDoo

rBlog

未編年 s-69擬古,十二首之四(巻二四(二)一三七六) -#1漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9420

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-179 先生-巻15-08上襄陽於相公書 -# 7 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9476

LiveDoo

rBlog

806年-集20- 韓昌黎集字解集會合聯句【案:韓愈、張籍、孟郊、張徹】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9310

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-集-22 【字解集】 A.秋清  B. 秋峡  C.搖落  D.峽隘  E.秋野五首 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9477

LiveDoo

rBlog

767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9366

767年-集-20-3 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(3) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9267

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

八、2.88 薛濤 《酬楊供奉法師見招 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9487 (11/16)

  fc2

Blog

花間集 訳注解説 (238)回目毛文錫【字解集】a.虞美人二首 b.酒泉子 c.喜遷鶯 d.西溪子 e.中興樂 f.更漏子 g.接賢賓 h.贊浦子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9037 (09/05)

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻三-10 為周夫人贈車騎一首 -#1(碎碎織細練) 〔陸機〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9472

LiveDoo

rBlog

玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三  Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9207

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

八、2.89 薛濤 《酬杜舍人 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9494

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

漢詩総合サイト 07ch

杜甫全詩案内

韓愈全詩案内

李白全集

李白詩のサイト

古詩源

花間集案内

漢詩・唐詩・宋詩研究

http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/

 

767--22 【字解集】  A.秋清  B. 秋峡  C.搖落   D.峽隘  E.秋野五首   Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9477

 

紅葉0120 

 

【字解集】  A.秋清

秋清

1. (秋になって体調が清爽(緩解)になったから、すがすがしい秋に旅立つ穴を新たにする)

2. 【題意】大厯二年、謀出峽時作、故有末二句、 秋清與清秋不同、清秋者秋氣肅清也。秋清者謂身逢秋候得以清爽也。

大暦二年(767)の秋の作。秋になって体調が清爽(緩解)になったの意。秋に肺の病気も楽になったので、冬には夔州を去って三峡を下ることを願う。

 

高秋蘇病氣,白髮自能梳。

持病の糖尿病があり、夏には肺の病気は悪化していたが、天高い秋になると肺の病が楽になり、白髪頭に自分で櫛を入れられるようになった。

3. 病氣(肺気) 肺の病気。杜甫の持病の糖尿病があり、肺の病気は夏に悪化し、秋に軽快したのである。

 

藥餌憎加減,門庭悶掃除。

効きもしないのに薬餌を加減するのは、病中、とても面倒だったし、来客のために庭先を掃除するのもさらに億劫だった。

4. 門庭 門から玄関までの場所。庭先。

5. 悶掃除 庭先が久しく荒れたままなので掃除が大変だの意とする。

 

杖藜還客拜,愛竹遣兒書。

客人が拝礼するのに藜の杖をついて応えるのであり、竹が好きで子供にいいつけて竹に字を書かせる。

6. 還客拝 客人が拝礼するのに対して返礼する。「拝客還杖黎(客に拝して還た秦を杖く)」の倒置と見て、「お客がかへるときはやっぱり秦をついて送らねばならぬ」と解釈。

7. 遣兒書 子供に竹に字を書かせる。竹札ではなく、生えている竹の表面に字を書きつけるのであろう。杜甫には宗文と宗武の二人の息子がいた。古代は竹簡に文字を書いたので、竹に字を書くという表現が可能になる。

 

十月江平穩,輕舟進所如。

初冬の十月、長江も水かさが減って波も穏やかになったら、小舟を行きたいところへ進めることにしよう。

8. 所如 行きたいところ。杜甫は夔州を去って三峡を下ろうと計画していた。「如」は行く。

 

 

宮島五重塔 0102 

 

 

 

【字解集】 B. 秋峡

秋峽

1. (夔州で二度目の秋を過ごす中で、持病が少し回復したので、旅立ち、少しでも都にちかづきたいとうと思うが、官界への復帰が予定が立たず、その焦燥を述べる。)

2. 【題意】 制作時、制作地は前詩と同じ。夔州の東屯での作とされているが、瀼西とするのが正しい。。夔州で二度目の秋を過ごす中で、官界への復帰が遠ざかる焦燥を述べる。

 

江濤萬古峽,肺氣久衰翁。

ここは、太古の昔から大波を立てて流れる三峡である、そのほとりにいるのは肺疾で久しく衰弱した翁である。

3. 肺気  肺の病気。杜甫の持病の糖尿病があり、肺の病気は夏に悪化し、秋に軽快したのである。

 

不寐防巴虎,全生狎楚童。

夜は巴の土地の虎に襲われぬように寝ずの用心をし、昼は楚の土地の子供や下僕の子らに指示をして柵を作らせたりして慣れ親しみながら命を長らえようと心がける。

4. 不寐防巴虎,全生狎楚童の二句 杜甫のいる夔州は、西の巴(重慶市)と東の楚(湖北省)の境界にある。杜甫の下僕の信行、阿段は「楚童」である。

「『楚童に狎る』は樵採を謂うなり」とあるのがヒントになる。樵採は柴刈り、たきぎ拾いの意で、だとすれば「楚童」は杜甫の詩語を借りれば楚の「樵童」のこととなろう。「樵童」は「童」でなければ普通は「樵夫」であろう。「樵童」も「樵夫」もいずれも杜甫は用いている。夔州の地を杜甫は楚と呼ぶことがあるから、「楚童」は柴刈りを生業とする当地の少年たちを意味していることになる。当然ながら少年たちも、農事はもちろんそれ以外でもこうした生業に従事していた。唐詩には、樵童のほか、漁童、漁児、牧童、牧豎などの言葉が見え、労働する様々な少年が点描されている。

 柴刈り、薪拾いは、自家消費のためだけではなく、それを売って現金収入を得るためでもあった。そしてそれを賦税にも充てるのである。もちろんその生業は少年だけが受け持ったわけではない。夔州では、男が戦争に駆り出されるため盛りを過ぎても嫁に行けない女性が多く、さらに当地の(恐らくは少数民族の)特異な風俗として、男が家にいて女が外で柴刈りの力仕事をしたり、塩井の危険な労働に従事しなければならなかった。

 杜甫がこの地で「狎れ」なければならなかったのは樵童だけではない。漁樵や樵牧の言葉が熟するように(杜甫はいずれも使う)、樵のほか漁や牧を生業とする下層社会の人々とも身近に接して生きなければならなかった。もちろん彼らは士人階層ではないし、律令制下で良民に分類される均田農民でもない。農民は土地に縛り付けられているが、彼らにはその土地さえない。士人階層からすると、土地に縛られない自由さを持っているように見えるが、彼らにも税の負担はのしかかっていた。

5. 全生 生命を全うする。養生する。『荘子』養生主に「以て身を保つ可く、以て生を全うす可し」。無理をせずに、自然体で土地の人々と交わることが生命を全うする道と観念する。

 

衣裳垂素髮,門巷落丹楓。

しかし、この二年で、服に白髪がかかり、門前の小路には、三峡に多くある赤い楓の葉が落ちて敷き詰められる。

6. 丹楓 丹く色づいた楓の葉。「楓」は葉先が割れた落葉樹の総称で、古来、長江沿岸の風物として知られる。

 

常怪商山老,兼存翊贊功。

いつも不思議に思うのは、商山に隠遁していた四人の白髪老人が、それでいて朝廷を支える功績を挙げられたことだ。

7. 常怪商山老,兼存翊贊功の二句 前漢の初期、南山(長安の南)にこもっていた眉毛の暗い四人の老人(商山四皓‥東園公・椅里季・夏黄公・甪里の四人)が、皇太子を支持して王室の危機を救った。「翊贊」は補佐すること。政治から疎外されていた杜甫は、商山四皓が隠士の境遇にありながら大事な政治に関与できたことを羨ましく思う。

 

 

 

宮島001702 

 

 

 

続きを読む

767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9365

 767--21 【字解集】  ・寄峽州劉伯華使君四十韻

 

 

 

2017115

の紀頌之”6”つの校注Blog

10年のBLOGの集大成

   李白総合案内

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

730年 s-67擬古,十二首之二(巻二四(二)一三七四) -#1漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9405

LiveDoo

rBlog

745年-08 【字解集】008 A鳴皋歌送岑徵君  B對雪奉餞任城六父秩滿歸京Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8975

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-171 補遺-22贈劍客李園聯句【案:韓愈、孟郊】 -#2 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9350

LiveDoo

rBlog

806年-集20- 韓昌黎集字解集會合聯句【案:韓愈、張籍、孟郊、張徹】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9310

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9365

LiveDoo

rBlog

767年-集-21 【字解集】 ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9366

767年-集-20-3 【字解集】  秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(3) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9267

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (285)回目 歐陽烱 巻六《獻衷心》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9415 (11/05)

  fc2

Blog

花間集 訳注解説 (238)回目毛文錫【字解集】a.虞美人二首 b.酒泉子 c.喜遷鶯 d.西溪子 e.中興樂 f.更漏子 g.接賢賓 h.贊浦子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9037 (09/05)

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻三-04 擬古七首其四 #2( 擬苕苕牽牛) 陸機 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9409

LiveDoo

rBlog

玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三  Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9207

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

八、2.79 薛濤 《上王尚書 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9424

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

漢詩総合サイト 07ch

杜甫全詩案内

韓愈全詩案内

李白全集

李白詩のサイト

古詩源

花間集案内

漢詩・唐詩・宋詩研究

http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/

767--21 【字解集】  ・寄峽州劉伯華使君四十韻  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9365

 

 

 

【字解集】  ・寄峽州劉伯華使君四十韻

 

寄劉峽州伯華使君四十韻  #1

1.(祖父のころから世交している峽州で州の長官をしている劉伯華に四十韻の詩を寄せる)

2. 【題意】 大暦二年(757)初秋、夔州にあって、峡州(湖北省宜昌市)の長官の劉伯華を思って作った詩。「劉峡州伯華使君」は、峡州の刺史(州長官)である劉伯華。使君は刺史の雅称。劉伯華の祖父劉允済は、杜甫の祖父杜審言とともに則天武后に仕えた文臣で、劉家と杜家は世代を跨る交遊関係(世交)にあった。夔州と下流の峡州の間にある峡谷がいわゆる三峡で、距離は約二〇〇キロメートルの間に存在する。

3. 使君 刺史・太守・使君 州の長官。雅称は使君。州と郡は同等なので、郡の長官である太守を刺史の雅称にも用いる。

 

多雲雨,秋來尚鬱蒸。

「高唐賦」にもうたわれた三峡は曇りや雨が多く、秋が来たというのに、依然として蒸し暑い。

4. 雲雨(三峡の雲雨)「雲雨」は雲と雨。男女の情交。神女が別れ際に「私は朝には朝雲となり、暮れには行雨となりここに参りましょう」と言ったことから。 「巫山」中国四川・湖北両省の境にある名山。長江が山中を貫流して、長江三峡の一つである巫峡を形成。

 

遠山朝白帝,深水謁夷陵。

遠い夷陵の山並みは私のいる白帝城へとなびき、長江の深い水は君のいる夷陵に向かって流れる。

5. 白帝 白帝城(垂慶市奉節県)。杜南が当時逗留していた壁州の別名。

6. 夷陵 峡州の別名。劉伯華が刺史を務めるところ。

 

遲暮嗟為客,西南喜得朋。
年を取っても漂泊の身の上であるのを嘆いていたが、長安の西南のこの三峡の地に君という友人がいたことを嬉しく思う。

7. 遅暮 晩年。

8. 西南喜得朋 三峡の地で、劉伯華という友人を得た。劉伯華や杜甫のいる三峡一帯は、長安から見て西南と認識された。『易経』坤の「西南に朋を得たり」を踏まえる。

#2

哀猿更起坐,落雁失飛騰。

私は、悲しげに叫ぶ猿のように坐ったり起きたりするばかりで同じ場所を離れることができず、空から落ちた雁のように飛び立つこともできないのである。

 

伏枕思瓊樹,臨軒對玉繩。

病で枕に伏せりながら、仙境の島、谷山に生える美しい玉樹のような節義ある君を思い、窓辺によって空しく夜空に輝く北斗星を見上げて立派な君を思う。

9. 瓊樹 仙境の良嵩山に生えるという美しい玉樹。

10. 軒 窓。

11. 玉縄 北斗星。星座の代表格として、立派な人間の比喩。「蔑樹」「玉縄」とも劉伯華の優れた人格を暗示。

 

青松寒不落,碧海闊逾澄。
君の信念は、緑の松が寒くなっても葉を落とさず、緑の海原が一面に広がってますます澄み渡るような人物なのだ。

12. 青松寒不落 常緑樹の松は、節操を保持することの比喩。『論語』子竿に「子目く、歳寒くして然る後に松柏の彫むに後るるを知るなり(孔子がいった、冬になって初めて松やヒノキが落葉しないことがわかる)」。

13. 碧海 青い海。東海の神仙三山に行く海原を言う。


続きを読む

767年-集-20-5 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(5) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9281

767--20-5 【字解集】   ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(5)

 

 

20171020

の紀頌之”6”つの校注Blog

10年のBLOGの集大成

   李白総合案内

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745年 n-58 魯郡東石門送杜二甫(卷十七(二)一○○○)(從郁賢皓《謫仙詩豪李白》)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9293

LiveDoo

rBlog

745年-08 【字解集】008 A鳴皋歌送岑徵君  B對雪奉餞任城六父秩滿歸京Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8975

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-159 昌黎先生 巻八-02會合聯句【案:韓愈、張籍、孟郊、張徹】-#5 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9259

LiveDoo

rBlog

806年-集17-133 韓昌黎集字解集秋雨聯句【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9064

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-集-20-5 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(5) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9281

LiveDoo

rBlog

767年-集-20-3 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(3) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9267

767年-集-20-2 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(2)

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (272)回目牛希濟巻五46謁金門一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9303 (10/20)

  fc2

Blog

花間集 訳注解説 (238)回目毛文錫【字解集】a.虞美人二首 b.酒泉子 c.喜遷鶯 d.西溪子 e.中興樂 f.更漏子 g.接賢賓 h.贊浦子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9037 (09/05)

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻二41 嬌女詩一首  -#1 左思 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9304

LiveDoo

rBlog

玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三  Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9207

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

八、2.64 薛濤 《上川主武元衡相國二首 其一 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9312

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

漢詩総合サイト 07ch

杜甫全詩案内

韓愈全詩案内

李白全集

李白詩のサイト

古詩源

花間集案内

漢詩・唐詩・宋詩研究

http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/

 

767--20-5 【字解集】   ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(5) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9281

 

 

§9-§10

【字解集】秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(5)

 

§9-1 #26

行路難何有,招尋興已專。

自分は今、行路の難などは問題があることなどない、もはや隠者でも尋ねてあるこうという興味だけが専一のことになっている。

191. 行路難何有 「行路」は道路。楽府(歌謡)に「行路難」Ⅵ題があり、それを活用した。

156 《巻02-13 行路難三首 其一 》Index-11 Ⅱ―6 -731年開元十九年31 43 <156> Ⅰ李白詩1352 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ5308

192. 招尋 訪ねる。隠者を尋ねて会えずというのが、当時の常套。

 

由來具飛楫,暫擬控鳴弦。

もとから快船の楫はすっかりそなえ、準備完了した、ちょうど、弓づるを鳴らして盗難の予防でもして、でかけようとまちかまえている。

193. 具飛楫 足の速い舟を用意する。「楫」は舟を操る楫、転じて舟そのもの。

194. 擬 ……したいと思う。

195. 控鳴弦 「弦を控く」で、矢をつがえて弓の弦を引く。「鳴弦」はここでは「弦」の美称。

 

身許雙峰寺,門求七祖禪。

我が身は双峰寺でもたずねることにきめているし、教えの門は七祖の禅宗を求めようとおもう。

196. 身許 身は……に献げる。帰依する。

197.  雙峰寺 蘄州黄梅県(湖北省黄岡市黄梅県)にあり、禅宗の四祖道信・五祖弘忍が住した寺。杜詩詳注は、六祖慧能が住した広東省韶關市乳源県の宝林寺の可能性ありというが、現地を訪ねた周篆(16411706)が、慧能の寺は双峰寺と呼ばれていなかったとも指摘する。

198. 七組繹 杜詩詳注は六祖慧能の弟子に当たる禅師というだけで、それが南岳懐譲・青原行思・荷沢神会らのいずれであるかは特定しない。ただし「六祖慧能の弟子」と見る杜詩詳注の解釈には異説もある。

 

落帆追宿昔,衣褐向真詮。
少壮時代のあとを追うて江湖に泊り舟の帆をおろし、粗衣をきながら仏法の真理に向かおうとおもう。

199. 落帆 帆を下ろす。江陵に着いて、舟から下りる。

200. 追宿昔 以前からの願い(初志)を追い求める。仏法に対する帰依の思いを遂げる。國釋漢文大成注は、杜甫が青年時期に江南地方を船遊びしたのを追体験すると解する。

201. 衣褐 粗末な衣服をまとう。

202. 眞詮 真実の道理。仏教語。「真諦」に同じ。


続きを読む

767年-集-20-4 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(4) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9274

767--20-4 【字解集】   ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(4)

 

 

20171019

の紀頌之”6”つの校注Blog

10年のBLOGの集大成

   李白総合案内

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745年 n-57-#2 留別西河劉少府(巻十五(一)九一五)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9279

LiveDoo

rBlog

745年-08 【字解集】008 A鳴皋歌送岑徵君  B對雪奉餞任城六父秩滿歸京Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8975

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-158 昌黎先生 巻八-02會合聯句【案:韓愈、張籍、孟郊、張徹】-#4 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9252

LiveDoo

rBlog

806年-集17-133 韓昌黎集字解集秋雨聯句【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9064

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-集-20-4 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(4) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9274

LiveDoo

rBlog

767--20-3 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(3)

767年-集-20-2 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(2)

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (271)回目牛希濟巻五45中興樂一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9296 (10/19)

  fc2

Blog

花間集 訳注解説 (238)回目毛文錫【字解集】a.虞美人二首 b.酒泉子 c.喜遷鶯 d.西溪子 e.中興樂 f.更漏子 g.接賢賓 h.贊浦子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9037 (09/05)

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻二40 王昭君辭一首并序  -#6 石崇 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9297

LiveDoo

rBlog

玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三  Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9207

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

八、2.63 薛濤 《續嘉陵驛詩獻武相國 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9305

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

漢詩総合サイト 07ch

杜甫全詩案内

韓愈全詩案内

李白全集

李白詩のサイト

古詩源

花間集案内

漢詩・唐詩・宋詩研究

http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/

 

 

 

767--20-4 【字解集】   ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(4) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9274

§7-§8

【字解集】秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(4)

 

 

§7-1 #19

卜羨君平杖,存子敬氈。

かつて厳君平は、成都で占いを稼業にして、百銭を得て杖頭にぶらさげたという、わたしは厳君平を羨んでいるのだ。

135. 卜羨君平杖 前漢の隠者の厳遵(字は君平)は、成都で卜をして生計を立て、日銭が百銭たまると店を閉めて、午後は『老子』の講釈をした(『漢書』巻七二「王貢両嚢飽伝」)。

136. 存子敬氈 東晋の王献之の家に盗賊が押し入ってきた時、青い毛氈は我が家の宝だから勘弁してほしいと訴えると、盗まずに去ったという(『晋書』巻八〇「王献之伝」)。

 

囊虛把釵釧,米盡坼花鈿。

また盗賊が王献之の家に押し入った時、青い毛乾は我が家の宝だから勘弁してほしいと訴えると、盗まずに去ったという。わたくしの貧乏さは王献之のように泥棒が盗むことをしないというだけはゆるされる程度である。

137. 嚢虚 財布が空になる。

138. 釵釧 釵と腕輪。妻の装身具。

139. 坼花鈿 螺鈿細工の二股の釵の片方を折り取る。これも妻の装身具。

 

甘子陰涼葉,茅齋八九椽。
財布がからになれば妻のかんざしや腕環をとって銭にかえ、米がなくなると螺鈍の紋を割いて売るということだ。

140. 甘子 蜜柑の木。

141. 陰涼葉 日陰に伸びる蜜柑の葉。

142. 八九椽 間口が八九間。「橡」は、ここでは「間」と同じ意味で、柱と柱の間を数える単位。東普・陶淵明の「園田の居に帰る」其の一に「草屋八九間」とある。

§7-2 #20

陣圖沙北岸,市瀼西

孔明の八陣図は江北の沙岸にあるし、船着き場は壊西の高岸のところにある。

143. 陣圖 蜀の諸葛孔明が作ったという八陣図。白帝城の西の、長江の北岸にあったとされる。

144. 市瀼西 魚腹の船着き場の周りの盛り場は、瀼水の西の小高い岸辺に広がる。「瀼」とは、三峡一帯の、長江に流れ入る谷川の通称。原注に「峡人(三峡一帯の人)は市井泊船の処を目して市と日う。江水の横ざまに山谷に通ずる処を、方人(土地の人)之れを瀼と謂う」。

 

羈絆心常折,棲遲病即痊。

まえに官職で身体をっながれていたころはいつも心がくだけていたが、このごろの閉居で病気がすぐにもなおりそうにおもえる。

145. 羈絆 繋がれる。漂泊の生活は制約が多くて不自由である。鈴木注は、官職にあったときの不自由さと見る。

146. 心常折 心がいつも悲しい。なお「心」は臓器としての心臓が基本義であり、直訳すれば心臓が捩子曲げられる。

147. 棲遅 隠棲する。

148. 痊 病が癒える。

 

紫收岷嶺芋,白種陸池蓮。

はたけいじりをして、岷嶺の紫の芋をとりいれ、呉の陸機が愛したという白い花を咲かせる池の白蓮のたねをまいた。

149. 紫収眠嶺芋 蜀の名産の紫色の芋を収穫する。「眠嶺」は、成都の西の山、転じて成都、また広く蜀の地域を指す。

150. 白種陸池蓮 池には、陸機が愛したという白い花を咲かせる睡蓮を植える。南朝・梁・任坊の 『述異記』巻上に 「呉中に陸家の白蓮……有り」。

§7-3 #21

色好梨勝頰,穰多栗過拳。

梨の実は紅くて少女の頬にもまさり素敵である、栗は豊富にとれて大きさは拳以上である。

151. 勝頰 美女の血色の良い頬にも勝る。

 

敕廚唯一味,求飽或三鱣。

時として満腹にしょうとするときはうなぎを三本ほど用いることもあるが、通常は台所へはおかずは一品という決まりになっているのである。

152. 敕廚唯一味 台所には、おかずに二品だけを言いつける。

求飽或三鱣 満腹したい時には、三匹の鰻を用意させる。『後漢書』巻五四「楊震伝」の次の故事を意識する。「鶉韻が三匹の鰻をくわえて講堂の前に飛んできた。都講(師範代)が鰻を手に持って楊寮に告げた。鰻は卿大夫(高級官僚) の印で、三という数字は三公(最上位の官)を表します。先生はこれから栄達するでしょう」。

 

兒去看魚苟,人來坐馬韉。
異様な風俗で、隣りには眼の色の違う岸辺の漁師の家の異国人が居る。友だちがたずねてくるには船からあがれば馬の鞍に坐してくる。

153. 魚苟 眼の色の違う岸辺の漁師の家の異国人を言う。別本に「鮫室」とする。 南海の人魚の家。ここでは 『全訳』九宝頁に従って、岸辺の漁師の家と解する。鈴木注は、広東省辺りの外国貿易を営む胡商(アラビア商人) と隣りあわせることかと推測する。

154. 馬韉 鞍の下に置く敷物。客を坐らせる座布団がないので、「馬携」で代用して坐らせる。貧乏なさまをいう。鈴木注は、「馬帝に坐す」と訓読し、たんに友人が馬に乗ってやってくる意味と解する。

§7-4 #22

縛柴門窄窄,通竹溜涓涓。

南門でさえ、柴をしばってこしらえた、とても狭いものであり、水を引くには竹をわたして、そこからたまり水がたくたくしたたっている。

155. 縛柴 小枝を結わえる。・柴門:しばを編んでつくった門。また、質素で閑静な住居。隠棲者の家の門。

156. 窄窄 狭苦しいさま。

157. 通竹 竹の樋を渡して水を引く。

158. 溜涓涓 (竹の樋から)滴がさらさらと流れ落ちる。

 

塹抵公畦稜,村依野廟壖。

草堂をかこむ塹は官田の岸までつづいており、村は村はずれの寺廟の境内のあき地によりそうている。

159. 塹抵公畦稜 杜甫の瀼西の草堂の周囲にめぐらした堀は、官田のあぜ道まで抵り接する。「公畦」は官田。「稜」はあぜ道。原注に「京師の農人は田の遠近を指して多く幾稜なりと云う。稜は岸なり。」とあり、水田に使われるものである。

160. 野廟壖 村はずれの寺廟の境内。「壖」は周囲の空き地。

 

缺籬將棘拒,倒石賴藤纏。
籬の欠けたところは棘で補うて人や獸のはいるのをふせぎ、石の倒れそうなのは藤蔓をからみつかせてもたせておくのである。

161. 棘 棘のある植物。鈴木注は拘橘とする。

162. 賴藤纏 石が崩れ落ちないように、藤の蔓をからませる。

§8-1 #23

借問頻朝謁,何如穩醉眠。

試みにたずねるが、役人になってしきりに参朝謁見などするということと、こうやって穏かに酔うたり眠ったりしているのとどちらがいいか。

163. 借問 ちょっとお尋ねする。「シャモン」と読み慣わす。

164. 朝謁 皇帝に謁見する。朝廷に出仕する。

 

誰云行不逮,自覺坐能堅。

おまえは、あるきかたが遅くて他人においつけることができないなどとだれがいうのであろうか。あるきかたがおそいとはいっても、それでもきちんと座っていることだけは確かである。

165. 行不逮 歩いて目的地にまで着くことはできない。「行」 は歩く。「逮」 は到達する。一本に「逮」を「達」 に作るのも同義。鈴木注、『李寿松注』 表五四頁は、「私の歩き方 (速度) が人に及ばないとは誰が言うのか」、『全訳』九七九頁は、「私が歩けないとは誰が言うのか」と解釈する。

166. 坐能堅 しっかりと坐ることはできる。「堅」は堅固に、しっかりと。

 

霧雨銀章澀,馨香粉署妍。
中央の尚書省の役所は手に蘭を持ち、口に香を含んで出仕するので香の気においが充満し、粉壁は白くてうつくしくあろうが、自分は霧雨のうちにいて銀印にも青さびがでているだろう。

167. 銀章澀 工部員外郎の銀の官印に、霧雨の湿気で錆が浮く。「渋」 はツヤがなくなること。

169. 馨香 馥しい。尚書省の官僚は、手に蘭を持ち、口に香を含んで出仕した。尚書省を話題にするのは、杜甫が工部員外郎(郎官)に任官を予定していたため。

170. 粉署 尚書省の雅称。漢代の尚書省は、壁を胡粉(鉛粉)で白く塗り、紫に縁取りし、名士の肖像画を描いたので、粉署・粉省・画省(○矢六参照) などと称した。

§8-2 #24

紫鸞無近遠,黃雀任翩翾。

そら高く翔ける紫鸞は遠くも近くということのわかちもあるまいが、自分のような黄雀はただきままにちょこちょこ飛ぶだけである。

171. 紫鸞 立派な人物(鄭審や李之芳)を指す。「鸞」は想像上の瑞鳥で、青みがかったのを鸞(紫鸞)、赤みがかったのを鳳と称した。

172. 無近遠 近くでも遠くでも。どこでも自在に。

173. 黃雀 雀の一種。ここは卑小な人間の比喩。杜甫を指す。

174. 翩翾 近くをちょこちょこ飛び回る。

 

困學違從眾,明公各勉旃。

自分は衆人にはそむいて困苦して勉学しているが、明徳ある諸公は官途へ出て、せいぜい働くことをつとめられるがいい。

175. 困學 刻苦して学ぶ。

176. 違從眾 衆人(世間の人々)の好みに従うことができない。「困学」「従衆」とも『論語』 に見える語。

177. 明公 名声と地位を持つ者。李之芳と鄭審を指す。

178. 栴 指示語、これ。「栴」は「之・焉」の合音とされる。

 

聲華夾宸極,早晚到星躔。
二君の如きは北極星のごとくかがやく名声は帝位をはさみ、いつしか三台の位にまでのぼられるであろう。

179. 聲華夾宸極 名声が皇帝にまで届く三屋極」は、星々の中心に位置する北極星、転じて皇帝。

180. 到星躔 宰相の地位に至る二塁纏」は星の宿る位置で、ここでは三台星の位置。三台星は、・二公(最高官で唐代では宰相の雅称)の象徴。

§8-3 #25

懇諫留匡鼎,諸儒引服虔。

朝廷はいま懇切に諌める匡鼎(李のこと)を中央にとどめおかれるし、また服虔(鄭)の如き儒者たちを引きよせようとしておられる。

181. 懇諫留匡鼎 匡衡(字は鼎)は、前漢の元帝(在位前48〜前33)を強く諌めたが、疎んぜられることはなかった。匡衡は『詩経』を専攻した儒学者で、また硬骨の官僚。ここでは李之芳をなぞらえる。

182. 諸儒引服虔 多くの儒者の中から、服虔を推挙する。「引」は抜擢する。服虔は後漢末期の儒学者で、ここでは鄭審をなぞらえる。

 

不逢輸鯁直,會是正陶甄。

官に仕えることは諌めにあたっては君に剛直を貫き致すことよりほかにない。儒臣となっては必ず天下を知らぬまに陶冶感化せしめるであろう。

183. 輸鯁直 剛直な意見を述べる。「輸」は先方に届ける。前の「懇諫留匡鼎」を承ける。

184. 陶甄 土をこねて陶器を作る。転じて人民を教化する。前の「諸儒引服虔」を承ける。

 

宵旰憂虞軫,黎元疾苦駢。

天子は宵衣旰食しでしんばいの念をうごかされ、人民は困苦疾病、同時にうけているが、雲台のうえでは終日画筆をふるってえがかるべき人を待っている、

185. 宵旰 「宵衣旰食」の略。皇帝が政治に精励して、夜も明けぬうちから衣を着て働き、暗くなってからようやく食事を摂ること。

186. 憂虞軫 心配事が集まる。「憂」「虞」ともに、将来を心配しうれえる。「愁」は今の事態をうれえる。「軫」は、本来、車が多く集まる。

187. 黎元 人民。

188. 疾苦駢 病苦が集まる。「駢」は二頭の馬を馬車に繋ぐ、転じて多く集まる。

 

雲臺終日畫,青簡為誰編。』
歴史的功業をのせる史書も兩君のことを記載しないというのであれば、誰を記するために編纂、し、綴るのであろうか。

189. 雲臺終日畫 「雲台」は、後漢の明帝(在位5775)が名臣の肖像を描かせたという雲台閣。前漢の麒麟閣に名臣を描かせたのにならった。

190. 青簡 青竹の竹筒に書かれた史考青史。紙以前は、竹簡を用いた。

767年-集-20-3 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(3) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9267

767--20-3 【字解集】   ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(3)

 

 

20171018

の紀頌之”6”つの校注Blog

10年のBLOGの集大成

   李白総合案内

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745年 n-57-#2 留別西河劉少府(巻十五(一)九一五)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9279

LiveDoo

rBlog

745年-08 【字解集】008 A鳴皋歌送岑徵君  B對雪奉餞任城六父秩滿歸京Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8975

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-157 昌黎先生 巻八-02會合聯句【案:韓愈、張籍、孟郊、張徹】-#3 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9245

LiveDoo

rBlog

806年-集17-133 韓昌黎集字解集秋雨聯句【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9064

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-集-20-3 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(3) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9267

LiveDoo

rBlog

767年-集-20-1 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(1) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9253

767年-集-20-2 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(2) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9260

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (270)回目牛希濟巻五44一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9289 (10/18)

  fc2

Blog

花間集 訳注解説 (238)回目毛文錫【字解集】a.虞美人二首 b.酒泉子 c.喜遷鶯 d.西溪子 e.中興樂 f.更漏子 g.接賢賓 h.贊浦子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9037 (09/05)

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻二40 王昭君辭一首并序  -#5 石崇 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9241

LiveDoo

rBlog

玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三  Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9207

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

八、2.62 薛濤 《賊平后上高相公》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9298

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

漢詩総合サイト 07ch

杜甫全詩案内

韓愈全詩案内

李白全集

李白詩のサイト

古詩源

花間集案内

漢詩・唐詩・宋詩研究

http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/

767--20-3 【字解集】   ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(3) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9267

 

 

 

【字解集】秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(3)

§5-§6

 

§5-1 #12

側聽中興主,長吟不世賢。

中興の英主(代宗皇帝)が現れたとしっかりうかがっているが、一方では不世出の賢者(鄭審と李之芳)が野に埋もれて悠然と詩を吟じている。

76 側聴 注意して聴く。耳を側てて聴く。

77. 不世賢 不世出の賢者。

 

音徽一柱數,道里下牢千。

鄭審君のお便りは一柱観のある江陵からたびたび届くが、李之芳君のいる下牢(夷陵)までは道のりが千里しかないのに時にしか来ない。

78. 「音徽一柱數,道里下牢千」の二句 原注に「鄭は江陵に在りて李は夷陵(宜昌) に在り」。手紙(音徴)は、鄭審のいる江陵の一柱観から何度も届き、ここからの道のり(道里)は、李之芳のいる宜昌まで千里もない。「一柱観」は、江陵に近い松滋県にあった、南朝・宋の王族である劉義慶が造った広壮な楼台で、柱が一本しかなかったのでこの名称となったもの。

 

鄭李光時論,文章並我先。

鄭審君と李之芳君は儒学に基づく政策論で名声をあげ、詩文では二人とも私より優れているのではないだろうか。

79. 光時論 政治論(時論)において評価される。鄭審・李之芳の政治家としての見識の高さを称える。

80. 文章並我先 文学において、私(杜甫)よりも先を行く。鄭審・李之芳の詩人としての力量を称える。「文章」は、ほぼ今日の文学の意味。

 

陰何尚清省,沈宋欻聯翩。

両君の詩文は、さながらに六朝の陰鏗と何遜が洗練を極め、初唐の沈任期と宋之間が並んで羽ばたくようだ。

81. 陰何 陰鏗と何遜のこと。陰鐙(生没年未詳) は、南朝・陳の詩人、何遜は南朝・梁の詩人で、ともに杜甫が高く評価した。

杜甫《與李十二白同尋范十隱居》「李侯有佳句,往往似陰鏗。」(李侯に佳句有り,往往 陰鏗(いんこう)に似たり。)李白どのは佳い句を作られる、ときどき、華麗な抒情詩を書く陰鏗の作に似ている。 ○陰鏗(いんこう) (生没年不詳)  字は子堅。武威郡姑臧の人、はじめ梁の湘東王の法曹参軍となった。陳の天嘉年間に、始興王の中録事参軍となり、のちに晋陵太守・員外散騎常侍に上った。詩人として何遜と並び称された。『陰常侍詩集』。
陰鏗《五州夜発》「夜江霧裏闊、新月迥中明。溜船惟識火、驚鳧但聴聲。勞者時歌榜、愁人數問更。」とある。〇何遜(かそん) ?518 遜(か そん、467? - 518?)は中国南北朝時代の文学者。東海郯の人。字は仲言。曾祖父は何承天。幼少より文才に優れ、8歳で詩を作り、20歳の時、州から秀才に選ばれた。南斉の永明年間に、当時の文壇の重鎮であった范雲に文才を認められ、年齢を超えた交際を結ぶ。現存する詩は110首あまり。生涯の大半を地方の幕僚として勤めたことから、友人や同僚たちとの間の応酬・離別の詩や行旅を主題とする詩が多くを占める。その詩風は、寒門の出身者であるが故の、官途の不遇から発せられた心情表現がしばしば見られることが特徴である。その一方で、詩中における自然描写は、精巧であるとともに、豊かな抒情性をたたえており、謝朓とならび、唐詩の先駆とみなされている。

82. 清省 洗練されている。

83. 沈宋 沈佺期と宋之問。則天武后(在位六九〇〜七〇五) に仕えた宮廷詩人。

〇沈 佺期(しん せんき、656? - 716?)は、中国初唐の文学者。字は雲卿。相州内黄(現河南省内黄県)の人。宋之問とともに武則天の宮廷詩人として活躍し、「沈宋」と併称され、近体詩の律詩の詩型を確立した。○宋之問 末は姓、之問は名、姓名の問に員外をはさむ。宋之問は字は延清、我州弘農の人、中宗の景竜中に考功員外郎となった。○旧荘 ふるい別荘、これは首陽山の下に在ったもの。宋之問と杜甫の祖父杜審言とは武后の時、供に修文館学士であり、世々の交りがあった。杜甫は開元二十九年首陽山の下に室を築き、遠祖当陽君(晋の杜頚)を祭ったことがあるが、当時そうした関係から之問の荘に立ち寄ったのであろう。杜甫《過宋員外之問舊莊》「宋公舊池館,零落首陽阿。枉道祗從入,吟詩許更過。淹留問耆老,寂寞向山河。更識將軍樹,悲風日暮多。」

84.  聯翩 並んで飛ぶ。畳韻語「レンペン」。


続きを読む

767年-集-20-2 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(2) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9260

767--20-2 【字解集】   ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(2)

 

20171017

の紀頌之”6”つの校注Blog

10年のBLOGの集大成

   李白総合案内

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745年 n-57-#2 留別西河劉少府(巻十五(一)九一五)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9279

LiveDoo

rBlog

745年-08 【字解集】008 A鳴皋歌送岑徵君  B對雪奉餞任城六父秩滿歸京Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8975

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-156 昌黎先生 巻八-02會合聯句【案:韓愈、張籍、孟郊、張徹】-#2 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9238

LiveDoo

rBlog

806年-集17-133 韓昌黎集字解集秋雨聯句【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9064

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-集-20-2 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(2) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9260

LiveDoo

rBlog

767年-集-20-1 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(1) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9253

767年-集-19 【字解集】 ・H提 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8998

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (269)回目 牛希濟 巻五43酒泉子一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9282 (10/17)

  fc2

Blog

花間集 訳注解説 (238)回目毛文錫【字解集】a.虞美人二首 b.酒泉子 c.喜遷鶯 d.西溪子 e.中興樂 f.更漏子 g.接賢賓 h.贊浦子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9037 (09/05)

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻二40 王昭君辭一首并序  -#4 石崇 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9234

LiveDoo

rBlog

玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三  Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9207

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

八、2.61 薛濤 《酬祝十三秀才 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9291

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

漢詩総合サイト 07ch

杜甫全詩案内

韓愈全詩案内

李白全集

李白詩のサイト

古詩源

花間集案内

漢詩・唐詩・宋詩研究

http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/

767--20-2 【字解集】   ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(2) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9260

 

 

【字解集】秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(2)

§3-§4

§3-1 #5

喚起搔頭急,扶行幾屐穿。

鳥の声に呼び起こされて慌てて髪を掻きむしりながら起き上がり、杖に助けられて歩くうちに、何足もの下駄を履きつぶした。

33. 喚起 喚び起こされる。杜詩詳注に「喚起」という名の鳥とある。

34. 掻頭うろたえるさま。ここでは、鳥の鳴き声に慌てて目覚めたときの仕草。

35. 扶行 杖に扶けられてあゆむこと。「扶行」という杖の名という説もある。

 

兩京猶薄,四海隨肩。

長安南郊の下杜と洛陽東郊の陸渾には少しばかりの家産もあるが、四海のうちに旧友は、もう、だれもいなくなった。

36. 兩京猶薄,四海隨肩の二句 長安(西京)と洛陽(東都)にささやかな家産がある。洛陽東郊の陸渾と、長安南郊の下杜に、杜甫は田地を所有していたことをいう。

 

幕府初交辟,郎官幸備員。

成都の幕府では嚴武に召されて幕僚となり、幸いにも工部員外郎を授けられた。

37. 幕府初交辟,郎官幸備員の二句 杜甫は成都時代の末期、友人で剣南西川節度使の嚴武の幕府に節度参謀として出仕し、また嚴武の推薦によって朝廷から郎官(尚書省の検校工部員外郎)を授けられた。


続きを読む

767年-集-20-1 【字解集】  ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(1) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9253

767--20-1 【字解集】   ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(1)

 

 

20171016

の紀頌之”6”つの校注Blog

10年のBLOGの集大成

   李白総合案内

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745年 n-56-#3 留別王司馬嵩(卷十五(一)九○九)漢文委員会Kanbuniinkai紀頌之Blog9265

LiveDoo

rBlog

745年-08 【字解集】008 A鳴皋歌送岑徵君  B對雪奉餞任城六父秩滿歸京Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8975

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-155 昌黎先生 巻八-02會合聯句【案:韓愈、張籍、孟郊、張徹】-#1 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9231

LiveDoo

rBlog

806年-集17-133 韓昌黎集字解集秋雨聯句【字解集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集9064

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-141#30 秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(卷一九(四)一六九九#30§10.-2注(1155) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9253

LiveDoo

rBlog

767年-集-19 【字解集】 ・H提封 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8998

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (268)回目牛希濟巻五42臨江仙七首其七》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9275 (10/16)

  fc2

Blog

花間集 訳注解説 (238)回目毛文錫【字解集】a.虞美人二首 b.酒泉子 c.喜遷鶯 d.西溪子 e.中興樂 f.更漏子 g.接賢賓 h.贊浦子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9037 (09/05)

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻二40 王昭君辭一首并序  -#3 石崇 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9227

LiveDoo

rBlog

玉集-019【字解集】  悼亡詩二首其三  Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9207

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

八、2.60 薛濤 《送姚員外 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9284

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

漢詩総合サイト 07ch

杜甫全詩案内

韓愈全詩案内

李白全集

李白詩のサイト

古詩源

花間集案内

漢詩・唐詩・宋詩研究

http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/

767--20-1 【字解集】   ・秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(1) Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9253

 

秋日夔府詠懷奉寄鄭監審李賓客之芳一百韻(卷一九(四)一六九九)

§1-1 #1

塞烏蠻北,孤城白帝邊。飄零仍百里,消渴已三年。

雄劍鳴開匣,群書滿繫船。

§1-2 #2

亂離心不展,衰謝日蕭然。筋力妻孥問,菁華月遷。

登臨多物色,陶冶賴詩篇。』

§2-1 #3

峽束滄江起,巖排石樹圓。拂雲霾楚氣,朝海蹴天。

煮井為鹽速,燒畬度地偏。有時驚疊嶂,何處覓平川。

§2-2 #4

鸂鶒雙雙舞,獼猿壘壘懸。碧蘿長似帶,錦石小如錢。

春草何曾歇,寒花亦可憐。獵人吹戍火,野店引山泉。』1

§3-1 #5

喚起搔頭急,扶行幾屐穿。兩京猶薄四海隨肩。

幕府初交辟,郎官幸備員。

§3-2 #6

瓜時猶旅寓,萍泛苦夤緣。藥餌虛狼藉,秋風灑靜便。

開襟驅瘴癘,明目掃雲煙。

§3-3 #7

高宴諸侯禮,佳人上客前。哀箏傷老大,華屋豔神仙。

開元曲,常時弟子傳。法歌聲變轉,滿座涕潺湲。』.

§4-1 #8

弔影夔州僻,回腸杜曲煎。即今龍水,莫帶犬戎羶。

耿賈扶王室,蕭曹拱御筵。

§4-2 #9

乘威滅蜂蠆,戮力效鷹鸇。舊物森猶在,凶徒惡未悛。

國須行戰伐,人憶止戈鋋。

§4-3 #10

奴僕何知禮,恩榮錯與權。胡星一彗孛,黔首遂拘攣。

哀痛絲綸切,煩苛法令蠲。

§4-4 #11

業成陳始王,兆喜出於畋。宮禁經綸密,台階翊戴全。

熊羆載呂望,鴻雁美周宣。』     2

§5-1 #12

側聽中興主,長吟不世賢。音徽一柱數,道里下牢千。

鄭李光時論,文章並我先。陰何尚清省,沈宋欻聯翩。

§5-2 #13

律比崑崙竹,音知燥弦。風流俱善價,愜當久忘筌。

置驛常如此,登龍蓋有焉。雖云隔禮數,不敢墜周旋。

§5-3 #14

高視收人表,虛心味道玄。馬來皆汗血,鶴唳必青田。

羽翼商山起,蓬萊漢閣連。

§5-4 #15

管寧紗帽淨,江令錦袍鮮。東郡時題壁,南湖日扣舷。

遠遊凌境,佳句染華牋。

§6-1 #16

每欲孤飛去,徒為百慮牽。生涯已寥落,國步乃迍邅。

衾枕成蕪沒,池塘作棄捐。

§6-2 #17

別離憂怛怛,伏臘涕漣漣。露菊班豐鎬,秋蔬影澗瀍。

共誰論昔事,幾處有新阡。

§6-3 #18

富貴空迴首,喧爭懶著鞭。兵戈塵漠漠,江漢月娟娟。

局促看秋燕,蕭疏聽晚蟬。雕蟲蒙記憶,烹鯉問沈綿。』3

§7-1 #19

卜羨君平杖,存子敬氈。囊虛把釵釧,米盡坼花鈿。

甘子陰涼葉,茅齋八九椽。

§7-2 #20

陣圖沙北岸,市瀼西羈絆心常折,棲遲病即痊。

紫收岷嶺芋,白種陸池蓮。

§7-3 #21

色好梨勝頰,穰多栗過拳。敕廚唯一味,求飽或三鱣。

兒去看魚苟,人來坐馬韉。

§7-4 #22

縛柴門窄窄,通竹溜涓涓。塹抵公畦稜,村依野廟壖。

缺籬將棘拒,倒石賴藤纏。』

§8-1 #23

借問頻朝謁,何如穩醉眠。誰云行不逮,自覺坐能堅。

霧雨銀章澀,馨香粉署妍。

§8-2 #24

紫鸞無近遠,黃雀任翩翾。困學違從眾,明公各勉旃。

聲華夾宸極,早晚到星躔。

§8-3 #25

懇諫留匡鼎,諸儒引服虔。不逢輸鯁直,會是正陶甄。

宵旰憂虞軫,黎元疾苦駢。雲臺終日畫,青簡為誰編。』4

§9-1 #26

行路難何有,招尋興已專。由來具飛楫,暫擬控鳴弦。

身許雙峰寺,門求七祖禪。落帆追宿昔,衣褐向真詮。

§9-2 #27

安石名高晉,昭王客赴燕。途中非阮籍,上似張騫。

披拂雲寧在,淹留景不延。

§9-3 #28

風期終破浪,水怪莫飛涎。他日辭神女,傷春怯杜鵑。

淡交隨聚散,澤國繞迴旋。

§10-1 #29

本自依迦葉,何曾藉偓佺。爐峰生轉眄,橘井尚高褰。

東走窮歸鶴,南征盡跕鳶。晚聞多妙教,卒踐塞前愆。

§10-2 #30

顧愷丹青列,頭陀琬琰鐫。眾香深黯黯,幾地肅芊芊。

勇猛為心極,清羸任體孱。金篦空刮眼,鏡象未離銓。 5

 


続きを読む

767年-集-19 【字解集】 ・H提封 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8998

767--19 【字解集】 ・H提封 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小

 

 

 

2017829

の紀頌之”6”つの校注Blog

10年のBLOGの集大成

   李白総合案内

 

●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745-032 對雪獻從兄虞城宰(卷十(一)六七二)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8981

LiveDoo

rBlog

745年-08 【字解集】008 A鳴皋歌送岑徵君  B對雪奉餞任城六父秩滿歸京Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8975

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-125 先生-巻八-05秋雨聯句【案:韓愈、孟郊】-#3 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8976

LiveDoo

rBlog

806年-集15- 韓昌黎集字解集城南聯句 【字解集】【上】

806年-集16- 韓昌黎集字解集城南聯句 【字解集】【下】

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-集-19 【字解集】 ・H提封 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8998

LiveDoo

rBlog

767年-集-1 【字解集】・A洞房 B宿昔 C能畫 D鬥雞 E歷歷 F洛陽 G驪山  杜詩詳注( Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8930

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (234)回目毛文錫巻五11中興樂》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9009 (08/29)

  fc2

Blog

花間集 訳注解説 (219)回目張泌 《張泌【字解集】 ―2 a. 臨江仙 b. 女冠子 c.河傳二首 D.酒泉子二首 E.子 F.思越人 》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8882 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻二28 情詩五首 其二明月曜淸景 -#2〔張華〕 Ⅴ漢詩・六朝詩・文選・古詩源・唐宋詩詞漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 9010

LiveDoo

rBlog

玉集-015【字解集】  雜詩五首 【字解集】    Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 8932

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

八、2.24 薛濤 《菱荇沼 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ9011

 ■最近Best5 賦・詩・詞(漢詩4ブログ各部門)

漢詩総合サイト 07ch

杜甫全詩案内

韓愈全詩案内

李白全集

李白詩のサイト

古詩源

花間集案内

漢詩・唐詩・宋詩研究

http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/

 

 

767--19 【字解集】 ・H提封 I鸚鵡 J孤雁 K鷗 L猿 M麂 N雞 O黃魚 P白小  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8998

 

 

杜甫のブログ001 

.提封

提封

  82.(この国の治め方についての要道を説き、倹徳を行い、俊賢の人材を召しいれて、四海万民に深く恩を加えることという。)

  83. 提封 四封の内を提擧して其数を総計することを言う。

   

提封漢天下萬國尚同心。

  漢の天下をすべて合わせると、そこに数万の国があるが、みなが同じ心を抱いている。

  84. 漢 唐のことをいう。

  85. 同心 心を一つにする。国家が心を一つにして協力しあう。

   

借問懸車守何如儉德臨。

  試みに尋ねるが、車も通れない辺境の土地の険しさを頼みにして守るのと、質素倹約の徳によって民に臨むのとでは、どちらがよいであろうか。

  86. 「借問二句 国を治めるには要害の地に頼るよりも倹約の徳による方がよい。玄宗が領土拡張に執着したことを暗に批判する。「借間」は試みに問う。「懸車」は、車を掲げて通らなければならないような険しい場所。

  87. 儉德臨 質素・倹約の徳を以て人民に臨む。。

   

時徵俊乂入,草竊犬羊侵。

  しかるべき時に優れた賢人俊才を招いて朝廷に入れるようにすれば、えびすどもの侵攻は恐れなくてもよい。