(参考) 昔遊二首其二-#5
2018年3月19日 | の紀頌之"6"つの校注Blog | ||||
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(参考) 昔遊二首其二-#5 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10298
#5
今や商山の皓老人(李泌)は、政治の得失を議しつつある。どうぞ蜀主にも比すべき吾君には臣下を信用し、他のものから嫌猜せらるることなき様にしていただきたいものだ。
いま呂尚(郭子儀)は己に國邑に封ぜられ、傅説は巳に鹽梅の任にあたっている。(してみれば国政は必ずしも間ふにおよばぬ)
いま楚地の山深く日がくれかかつていて、水邊の鶴が棲み家に去らんとしてさまよいつつある。
このおりしも自分は龐公のごときもので本性のまにまにこんな場所にひきこもって、子供らを携えて青苔のむせる庭に寝て暮らしているのである。」
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杜甫 《東屯の詩》 (7) |
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昔遊二首 其一
昔謁華蓋君,深求洞宮腳。玉棺已上天,白日亦寂寞。
暮升艮岑頂,巾几猶未卻。弟子四五人,入來淚俱落。
#2
餘時游名山,發軔在遠壑。良覿違夙願,含淒向寥廓。
林昏罷幽磬,竟夜伏石閣。王喬下天壇,微月映皓鶴。
#3
晨溪向虛駃,歸徑行已昨。豈辭青鞋胝,悵望金匕藥。
東蒙赴舊隱,尚憶同志樂。休事董先生,於今獨蕭索。
#4
胡爲客關塞,道意久衰薄。妻子亦何人,丹砂負前諾。
雖悲鬒發變,未憂觔力弱。扶藜望清秋,有興入廬霍。
昔遊二首 其二
昔者與高李,晚登單父臺。
寒蕪際碣石,萬里風雲來。
桑柘葉如雨,飛藿去裴回。
#2
清霜大澤凍,禽獸有餘哀。
是時倉廩實,洞達寰區開。
猛士思滅胡,將帥望三台。
#3
君王無所惜,駕馭英雄材。
幽燕盛用武,供給亦勞哉。
吳門轉粟帛,泛海陵蓬萊。
肉食三十萬,獵射起黃埃。
#4
隔河憶長眺,青歲已摧頹。
不及少年日,無復故人杯。
賦詩獨流涕,亂世想賢才。
有能市駿骨,莫恨少龍媒。
#5
商山議得失,蜀主脫嫌猜。
呂尚封國邑,傳說已鹽梅。
景晏楚山深,水鶴去低回。
龐公任本性,攜子臥蒼苔。



