漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之のブログ 女性詩、漢詩・建安六朝・唐詩・李白詩 1000首:李白集校注に基づき時系列に訳注解説

李白の詩を紹介。青年期の放浪時代。朝廷に上がった時期。失意して、再び放浪。李白の安史の乱。再び長江を下る。そして臨終の歌。李白1000という意味は、目安として1000首以上掲載し、その後、系統別、時系列に整理するということ。 古詩、謝霊運、三曹の詩は既掲載済。女性詩。六朝詩。文選、玉臺新詠など、李白詩に影響を与えた六朝詩のおもなものは既掲載している2015.7月から李白を再掲載開始、(掲載約3~4年の予定)。作品の作時期との関係なく掲載漏れの作品も掲載するつもり。李白詩は、時期設定は大まかにとらえる必要があるので、従来の整理と異なる場合もある。現在400首以上、掲載した。今、李白詩全詩訳注掲載中。

▼絶句・律詩など短詩をだけ読んでいたのではその詩人の良さは分からないもの。▼長詩、シリーズを割席しては理解は深まらない。▼漢詩は、諸々の決まりで作られている。日本人が読む漢詩の良さはそういう決まり事ではない中国人の自然に対する、人に対する、生きていくことに対する、愛することに対する理想を述べているのをくみ取ることにあると思う。▼詩人の長詩の中にその詩人の性格、技量が表れる。▼李白詩からよこみちにそれているが、途中で孟浩然を45首程度(掲載済)、謝霊運を80首程度(掲載済み)。そして、女性古詩。六朝、有名な賦、その後、李白詩全詩訳注を約4~5年かけて掲載する予定で整理している。
その後ブログ掲載予定順は、王維、白居易、の順で掲載予定。▼このほか同時に、Ⅲ杜甫詩のブログ3年の予定http://blog.livedoor.jp/kanbuniinkai10-tohoshi/、唐宋詩人のブログ(Ⅱ李商隠、韓愈グループ。)も掲載中である。http://blog.livedoor.jp/kanbuniinkai10-rihakujoseishi/,Ⅴ晩唐五代宋詞・花間集・玉臺新詠http://blog.livedoor.jp/kanbuniinkai10-godaisoui/▼また漢詩理解のためにHPもいくつかサイトがある。≪ kanbuniinkai ≫[検索]で、「漢詩・唐詩」理解を深めるものになっている。
◎漢文委員会のHP http://kanbunkenkyu.web.fc2.com/profile1.html
Author:漢文委員会 紀 頌之です。
大病を患い大手術の結果、半年ぶりに復帰しました。心機一転、ブログを開始します。(11/1)
ずいぶん回復してきました。(12/10)
訪問ありがとうございます。いつもありがとうございます。
リンクはフリーです。報告、承諾は無用です。
ただ、コメント頂いたても、こちらからの返礼対応ができません。というのも、
毎日、6 BLOG,20000字以上活字にしているからです。
漢詩、唐詩は、日本の詩人に大きな影響を残しました。
だからこそ、漢詩をできるだけ正確に、出来るだけ日本人の感覚で、解釈して,紹介しています。
体の続く限り、広げ、深めていきたいと思っています。掲載文について、いまのところ、すべて自由に使ってもらって結構ですが、節度あるものにして下さい。
どうぞよろしくお願いします。

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申し訳ありません、 約一か月程度入院します。
元気になって帰ってきます。

 

紀 頌之 きの あきゆき




 

2017622日~しばらく

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10年のBLOGの集大成

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

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745年-07 【字解集】007 a.過四皓墓 b.酬岑勛見尋就元丹丘對酒相待以詩見招 c.鳴皋歌奉餞從翁清歸五崖山居Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8904

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

李白全詩

漁父辞(屈原

楚辞・九歌》東君

《楚辞九辯》

 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

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745年-05 【字解集】005 【字解集】 a.留別王司馬嵩 B.商山四皓  C.訪道安陵遇蓋寰為予造真籙臨別留贈 Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8772

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

index-6 807~809年 20

index-7[810年~811年 44歳] 34

index-8 [812年~814年47歳]46

index-9[815年~816年 49歳57

index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

index-13 821年~822年 22

index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

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767年-集-1 【字解集】・A洞房 B宿昔 C能畫 D鬥雞 E歷歷 F洛陽 G驪山  杜詩詳注( Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8930

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

杜甫詩 全詩 総合案内 

●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

Ⅳブログ詩集

漢・唐・宋詞

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花間集 訳注解説 (219)回目張泌 《張泌【字解集】 ―2 a. 臨江仙 b. 女冠子 c.河傳二首 D.酒泉子二首 E.子 F.思越人 》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8882 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

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玉集-015【字解集】  雜詩五首 【字解集】    Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 8931

●薛濤の全詩

●花間集(1

●花間集(2

●花間集(3

●花間集(4

●花間集(5

●魚玄機全詩

●花間集(6

●花間集(7

●花間集(8

●花間集(9

●花間集10

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745-030-#4 巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8927

745-030-#4 巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)

 

 

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Ⅰ李白詩

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745-030-#4 巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8927

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745年-07 【字解集】007 a.過四皓墓 b.酬岑勛見尋就元丹丘對酒相待以詩見招 c.鳴皋歌奉餞從翁清歸五崖山居Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8904

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806年-119 先生-巻八-03城南聯句 §10 【韓愈、孟郊】【此首又見張籍集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8928

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745年-05 【字解集】005 【字解集】 a.留別王司馬嵩 B.商山四皓  C.訪道安陵遇蓋寰為予造真籙臨別留贈 Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8772

・李商隠詩 (1) 136首の75

・李商隠詩 (2) 135首の61

韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

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767年-133五律 鸚鵡(卷一七(四)一五二九)五律 杜詩詳注( Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8941

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767年-集-1 【字解集】・A洞房 B宿昔 C能畫 D鬥雞 E歷歷 F洛陽 G驪山  杜詩詳注( Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8930

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

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杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

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漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (227)回目張泌 《巻五03 河瀆神一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8930

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花間集 訳注解説 (219)回目張泌 《張泌【字解集】 ―2 a. 臨江仙 b. 女冠子 c.河傳二首 D.酒泉子二首 E.子 F.思越人 》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8882 

 

 

 

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

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玉集-014【字解集】  樂府二首 【字解集】詠懷詩二首    Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 8806

●薛濤の全詩

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八、2.18 薛濤 《柳絮詠 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ8932

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745-030-#4 巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8927

しかし君は鳴皋山に行こうという志は捨てていないというのに、君は行こうとしないで何を待つのか、このような送別の宴を催せば名残惜しそうに、まるでふりかえる黄鶴のようにしきりに地を反顧して、去りがたいようにしてるのと同じようではないか。山に還ってしまえばそれっきり、世俗と縁を断つのであるから、梁園にむらがっている英才たちを一掃するような大作を出し、この汴州梁州、地方から洛陽に至るいったいに大雅のような詩を大聲を震わせてから山に入ろうというのであろう。君が山に入る時は、遠行の車にとばりをかけて出発し、つづら折りの山道を通り、己の幽居と爲似たるべき格好の場所を尋ねつつ、けわしい崖をこえてゆき、しずかな住み家をたずねるのである。

 

 745-030-#4 -4

鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五六) -4

全唐詩巻166-134

李白集校注岑徵君(卷七(一)五#4

李太白集巻一九214

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8927

 

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745-030-#3巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8921

745-030-#3巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)

 

 

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

745-030-#3巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8921

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745年-07 【字解集】007 a.過四皓墓 b.酬岑勛見尋就元丹丘對酒相待以詩見招 c.鳴皋歌奉餞從翁清歸五崖山居Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8904

孟浩然

李白詩

謝霊運

司馬相如 《子虛賦 ・上林賦》

揚雄 《甘泉賦》

諸葛亮 出師表

曹植詩65

兩都賦序・西都賦・東都賦

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漁父辞(屈原

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注

806年-118 先生-巻八-02城南聯句 §10 【韓愈、孟郊】【此首又見張籍集】 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8922

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745年-05 【字解集】005 【字解集】 a.留別王司馬嵩 B.商山四皓  C.訪道安陵遇蓋寰為予造真籙臨別留贈 Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8772

・李商隠詩 (1) 136首の75

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

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index-10[817年~818年 51歳]「平淮西碑」28

index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

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index-14 57歳・病気のため退職。没す14

韓愈 哲学・儒学「五原」

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

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767年-132五律 提封(卷一七(四)一五二七)五律 杜詩詳注( Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8935

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767年-集-1 【字解集】・A洞房 B宿昔 C能畫 D鬥雞 E歷歷 F洛陽 G驪山  杜詩詳注( Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8930

杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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漢・唐・宋詞

花間集 訳注解説 (226)回目張泌 《巻五02 江城子二首 其二 》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8924

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花間集 訳注解説 (219)回目張泌 《張泌【字解集】 ―2 a. 臨江仙 b. 女冠子 c.河傳二首 D.酒泉子二首 E.子 F.思越人 》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8882 

 

 

 

10年のBLOGの集大成

 

●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

・玉臺新詠

玉-巻二26 樂府詩七首 其七西長安行〔傳玄〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 8925

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玉集-014【字解集】  樂府二首 【字解集】詠懷詩二首    Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 8806

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八、2.17 薛濤 《四友贊 》 漢文委員会kanbuniinkai 紀 頌之 ブログ8926

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745-030-#3巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8921

また、向こうに聳えているあの峰は、崢嶸として険しい、だからもう行くべき道もない。その巖の狭間には、小石が星辰を散じたように見える。このように鳴皋山は険阻で大変なところだというに。それでもそこに還るという君をこうして送行して、新たに鳴皋山の歌を作ろうとしているのである。そうであるから鼓吹に彈絲の音楽を合奏しながら、古くから前漢の文帝の子梁孝王や魏の阮籍が詩を作り遊んだ清泠の池閣において送別の宴を催しているのである。

西嶽華山00 

 745-030-#3 -3

鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五六) -3

全唐詩巻166-133

李白集校注岑徵君(卷七(一)五#3

李太白集巻一九213

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745-030-#2巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8915

745-030-#2全唐詩 巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)

 

 

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韓愈1 ・孟郊・張籍と汴州乱41

index-2[800年~804年]27

index-3 805年陽山から江陵36

index-4 806年 39 江陵・国子博士25

index-5 806年39歳(2)25

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index-8 [812年~814年47歳]46

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index-11 819年『論佛骨表』左遷 38

index-12 820 國子祭酒18

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韓愈 哲学・儒学「五原」

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Ⅲ 杜詩

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

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745-030-#2全唐詩 巻166-13 鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8915

積雪の積もった白色の土層の上にさらに積もって縞皓となって合沓と重なり合っていて、その有様は、長風が海を仰いで、滄溟の波濤を湧かしたっているので容易に足を入れることはできないのである。山中には、黒い手長猿だの、綠羆とかいうけものがいて、舔とした長い舌を吐き、崟岌と険しい崖のようなところに寄りかかって生息している。樹木がや岩石の間に彷徨っているのであり、そのに大雪が降って、さながら滄溟の波濤を湧かしたっているのに似ているというありさまを見ると、いずれも胆を驚かし、魄を慄わせて羣呼して互いを呼び合っている。

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 745-030-#2 -2

鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五六) -2

全唐詩巻166-132

李白集校注岑徵君(卷七(一)五#2

李太白集巻一九212

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全唐詩 巻166-13

鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)

#1

若有人兮思鳴,阻積雪兮心煩勞。

洪河凌競不可以徑度,冰龍鱗兮難容

邈仙山之峻極兮,聞天籟之嘈嘈。

#2

霜厓縞皓以合沓兮,若長風扇海湧滄溟之波濤。

玄猨綠羆,舔〈同餂〉〈音演〉崟岌。

危柯振石,駭膽慄魄,羣呼而相號。

#3

峯崢嶸以路,挂星辰於巖

送君之歸兮,動鳴之新作。

交鼓吹兮彈絲,觴清泠之池閣。

#4

君不行兮何待,若反顧之黃鶴。

掃梁園之羣英,振大雅於東洛。

巾征軒兮歷阻折,尋幽居兮越巘崿。

#5

盤白石兮坐素月,琴松風兮寂萬壑。

望不見兮心氛氳,蘿冥冥兮霰紛紛。

水橫洞以下淥,波小聲而上聞。

#6

虎嘯谷而生風,龍藏溪而吐雲。

寡鶴清唳,飢鼯嚬呻。

魂獨處此幽默兮,愀空山而愁人。

雞聚族以爭食,鳳孤飛而無隣。

7

蝘蜓嘲龍,魚目混珍。

母衣錦,西施負薪。

若使巢由桎梏於軒冕兮,亦奚異乎夔龍蹩於風塵。

#8

哭何苦而救楚,笑何誇而却秦。

吾誠不能學二子沽名矯節以耀世兮,固將棄天地而遺身。

白鷗兮飛來,長與君兮相親。

 

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卷別

李白集校注

全唐詩

李太白集

岑徵君(卷七(一)五

166-13

巻一九21

詩題

鳴皋歌送岑徵君(卷七(一)五○六)

文體

雜言古詩

 

詩序

時梁園三尺雪,在清泠池作。

     初句

若有人兮思鳴皋

天寶四年  745  45

 

作地點

宋州(河南道 / 宋州 / 宋州)

及地點

鳴皋山 (都畿道 河南府 鳴皋山) 別名:明皋山

 

梁園 (河南道 宋州 宋城) 別名:梁苑

 

洛陽 (都畿道 河南府 洛陽) 別名:洛城、洛、東洛、洛邑、京洛、河洛、洛下

 

 

交遊人物/交遊地點

岑勛

當地交遊(河南道 宋州 宋州)

 

鳴皋歌送岑徵君

(友人の岑勛が鳴皋山に隠遁するのに送る“鳴皋山の歌”をつくったもの)

〔時梁園三尺雪,在清泠池作。〕

744年天宝三年3月、長安を追放され、洛陽、梁園を経て齊州など歩き翌年12月にこの地にいて、隠遁者の友人である岑勛を送る送別の快の日に雪が降ったもので、魏の阮籍が詠懐詩にうたった蓬池、そこは清泠の池であり、この詩はここで作ったもの。〕 

若有人兮思鳴皋,阻積雪兮心煩勞。

ここに岑勛君という人がいて、鳴皋山に隠遁しようといっているが、積雪が三尺もあって、この雪に阻まれて心が痛むほどに煩勞している。

洪河凌競不可以徑度,冰龍鱗兮難容

隠遁地の鳴皋山に行こうとするには、前に淮河左岸一条の大河があり、渡って行けそうにないし、今や、寒気冷気の為に凌競と凍ってしまっているから、まるで、龍の鱗が逆立ったようになっていて、船が入ることなどできそうにないのである。

邈仙山之峻極兮,聞天籟之嘈嘈。

仙山である鳴皋山は、邈然として遠くに隔たり、いかにも峻険であり、天籟の響きが、嘈嘈と聞こえてくるのである。

 

(鳴皋の歌 岑を送る)

人有るが若く 鳴皋を思う,積雪に阻れて 心 煩勞す。

洪河 凌競 以て徑度す可からず,龍鱗 冰って 

として 仙山の峻 極れる,聞天籟の嘈嘈【そうそう】をく。

 

#2

霜厓縞皓以合沓兮,若長風扇海湧滄溟之波濤。

積雪の積もった白色の土層の上にさらに積もって縞皓となって合沓と重なり合っていて、その有様は、長風が海を仰いで、滄溟の波濤を湧かしたっているので容易に足を入れることはできないのである。

玄猨綠羆,舔〈同餂〉〈音演〉崟岌。

山中には、黒い手長猿だの、綠羆とかいうけものがいて、舔とした長い舌を吐き、崟岌と険しい崖のようなところに寄りかかって生息している。

危柯振石,駭膽慄魄,羣呼而相號。

樹木がや岩石の間に彷徨っているのであり、そのに大雪が降って、さながら滄溟の波濤を湧かしたっているのに似ているというありさまを見ると、いずれも胆を驚かし、魄を慄わせて羣呼して互いを呼び合っている。

#2

霜厓 縞皓として 以て合沓とし,長風 海を扇って 滄溟の波濤を湧かすが若し。

玄猨【げんえん】 綠羆【りょくひ】,舔【てんえん】 崟岌【きんきゅう】

柯に危り 石を振い,膽を駭【おどろ】かし 魄を慄す,羣呼して 相い號けぶ。

 

華山道教 

《鳴皋歌送岑徵君》現代語訳と訳註解説
(
本文)

#2

霜厓縞皓以合沓兮,若長風扇海湧滄溟之波濤。

玄猨綠羆,舔〈同餂〉〈音演〉崟岌。

危柯振石,駭膽慄魄,羣呼而相號。

 

(下し文)
霜厓 縞皓として 以て合沓とし,長風 海を扇って 滄溟の波濤を湧かすが若し。

玄猨【げんえん】 綠羆【りょくひ】,舔【てんえん】 崟岌【きんきゅう】

柯に危り 石を振い,膽を駭【おどろ】かし 魄を慄す,羣呼して 相い號けぶ。

 

(現代語訳)

#2

積雪の積もった白色の土層の上にさらに積もって縞皓となって合沓と重なり合っていて、その有様は、長風が海を仰いで、滄溟の波濤を湧かしたっているので容易に足を入れることはできないのである。

山中には、黒い手長猿だの、綠羆とかいうけものがいて、舔とした長い舌を吐き、崟岌と険しい崖のようなところに寄りかかって生息している。

樹木がや岩石の間に彷徨っているのであり、そのに大雪が降って、さながら滄溟の波濤を湧かしたっているのに似ているというありさまを見ると、いずれも胆を驚かし、魄を慄わせて羣呼して互いを呼び合っている。

 

(訳注)
鳴皋歌送岑徵君

1.(友人の岑勛が鳴皋山に隠遁するのに送る“鳴皋山の歌”をつくったもの)

2. 鳴皋 《太平寰宇記》「鳴山河南府伊陽縣東三十五里に在り、伊陽縣は本と陸渾の地、唐の先天元年十二月、陸渾縣を割いて伊陽縣を置く。伊水の陽に在り、伊水を去ること一里。《元和郡縣志》:鳴山は河南府陸渾縣の東北十五里に在る河南通志》鳴山、在河南府嵩縣東北五十里、一名九山、昔、有白鶴鳴其上故名。

3.  岑徵君・岑勛 隠遁者の友人である。

王琦の解に「世に、顔魯公書する所の西京千福寺多寳佛塔碑を傳う、乃ち天寳十一載建つ所、其の文は、為南陽の岑勛所撰するところ、疑らくは卽ち此人、勛。

#2

霜厓縞皓以合沓兮,若長風扇海湧滄溟之波濤。

積雪の積もった白色の土層の上にさらに積もって縞皓となって合沓と重なり合っていて、その有様は、長風が海を仰いで、滄溟の波濤を湧かしたっているので容易に足を入れることはできないのである。

13. 霜厓 崖のように凍った状態、滝全体が凍っているようす。

14. 縞皓 どちらの字も白である。潔白な貌。

15. 合沓 はるかとおくまでかさなっているさま。

 

玄猨綠羆,舔〈餂〉〈音演〉崟岌。

山中には、黒い手長猿だの、綠羆とかいうけものがいて、舔とした長い舌を吐き、崟岌と険しい崖のようなところに寄りかかって生息している。

16. 玄猨 牡の黒い手長猿。

17. 綠羆 《西京雜記》熊羆の毛は綠光で有る、皆、長さ二尺なる者、直百金。とある。

18. 舔【てんえん】 長い舌を吐く貌・

19. 崟岌 峰と続く山が高いさま。

 

危柯振石,駭膽慄魄,羣呼而相號。

樹木がや岩石の間に彷徨っているのであり、そのに大雪が降って、さながら滄溟の波濤を湧かしたっているのに似ているというありさまを見ると、いずれも胆を驚かし、魄を慄わせて羣呼して互いを呼び合っている。

20. 駭膽 きもをおどろかせてみだれる。

21. 慄魄 魄を慄わせる。

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杜甫詩(1)736~751年  53

杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

杜甫詩(6)759年 三吏三別 44

杜甫詩(7)759年秦州詩 66

杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

杜甫詩(10)761年、50歳 成都82

杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

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杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

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