卷168_13 贈韋祕書子春二首其一
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2017年2月28日 |
の紀頌之5つの校注Blog |
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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注 |
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Ⅰ李白詩 |
(李白集校注) |
744年-059-#2卷168_13 贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8255 |
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744年-集08【字解集】 a古風五十九首之五十六 b朝下過盧郎 c登太白峰 d古風三十九 e陽春歌 f憶東山二首其二 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8207 |
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Ⅱ韓昌黎詩集・文集校注 |
806年-32 全唐詩339_ 4 #2遊青龍寺贈崔大補闕-#2 Ⅱ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之韓愈詩集8256 |
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Ⅲ 杜詩 |
詳注 |
767年-75#5 又上後園山腳#5 杜詩詳注(卷一九(四)一六六一)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8263 |
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767年-集-5 【字解集】 a秋行官張望督促東渚耗・b阻雨不得歸瀼西甘林 杜詩詳注・字解 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8234 |
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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集 不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。 |
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Ⅳブログ詩集 |
漢・唐・宋詞 |
花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.望逺行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/28) |
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花間-010字解集115)回目韋莊a應天長/b.荷葉盃/c.清平樂四首/d.望逺行/ 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8252 (02/29) |
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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始 |
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Ⅴ.唐五代詞詩・女性 |
・玉臺新詠 |
玉-041§1 古詩 爲焦仲卿妻作§1-#2〔無名氏〕 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻一ブログ 8259 |
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744年-059-#2卷168_13 贈韋祕書子春二首其一(卷九(一)六一五)Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集8255
苟も大丈夫たるものは、当代を救済する志が無くてはならぬので、ひとり其身を善くしただけでは、何の益もない。この点から言えば、流石の子眞も、あまり貴ぶに足らぬ評である。これに反して、君は、歴代名門の家に生まれ、安居して、この日出たき昇年の世に遇うたのである。
天を談じては、浩蕩として際なきが如く、剣を説いては、莊子三劍というように粉として縦横であり、変化窮まらざる趣があるというものである。むかし、謝安は、東山に陰れて隠遁していたが、これは、唯だ大志時を待って居たので、やがて、起ち來っては、蒼生の為にし、その宿願に負かなかったので、君も、やはりそういう大志を懐いて居たのである。